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akastubaki’s blog

思い立ったが吉日日記。

初めての雪山遊び。

日曜日に、保育園のお友達と富士山の麓にある
雪遊びができるレジャー施設に行ってきました。

私の住む地域ではワンシーズンに1.2度雪が
積もる程度で、それもそんなに多くは積もらず
あっという間に溶けて終わり。

なので雪が降り、少しでも積もり始めると
二人の子供達は大はしゃぎ。←実は私もですが(笑)

保育園から帰って、あたりがもう真っ暗でも
家中の明かりをつけて庭を照らし、
暗がりの中、雪遊びをしたりしています。

だってね?積もっているうちに遊ばないと
翌朝には雨に変わってもう溶けてしまうかもしれない。

そう思うと、多少あたりが暗くても
子供が遊びたい!といえば
「よし!遊んじゃえ!!」となるわけですよ。

そんな姿を見ていたら
いつか雪山へいき、庭に積もるわずかな
雪をかき集めて、泥交じりの雪だるまを
作るのではなくて、ちゃんと真っ白い大きな
雪だるま作らせてあげたい!って思うよね。

ただ、問題がひとつ。

我が家の車は四駆じゃないし、
ノーマルタイヤだし、チェーン持ってないし
とても雪が積もる場所へは行けない。

財政困難で買うのもちょっと・・・。

で、雪山遊び、あきらめてました。

そんな時、保育園で仲良くなったお友達の
ラインのタイムラインに雪山で遊んだことが
投稿してあって、

「うわ~いいな~羨ましいよ~って」
コメントしたら、

「今度一緒に行きましょうよ~!!」って。

しかもウチの車スタットレスだから
連れて行ってあげますよ~って。


マジ?めっちゃ嬉しいんですけどーー!!
ほんとに?ほんとにいいの??と聞くと

本当にいいですよ?いつあいてます?って
すぐに雪山あそび計画が持ち上がった。

いやぁ~この子の、このフットワークの
軽さが大好きよ。

いつもそう。

保育園のお母さん同士の付き合いって
どうしても今まで自分が作ってきた
友達付き合いとはちょっと違って

どうしても遠慮がちになったり
深く踏み込めなかったりすることが多い。

でも、この子はそういうの
スパッとすっ飛ばして飛び込んできて
くれるから、とても付き合いやすい。

1年ちょっと前くらいからよく行く公園で
顔を合わせるようになって、
お話するようになって、少しずつ交流が深まって
ある時、私のこの子と子供を通してのお付き合い
だけじゃなくて、普通にお友達になりたい!って
私の中のお友達感知センサーが察知したんだよね。


私のお友達感知センサーはやはり性能が良い(笑)

昔からそうだ。
私は友達に恵まれている。

幼稚園のときのことは正直ちゃんと
覚えていないけど、
遡って振り返ってみる。

あれは小学校入学したての頃。
学校で給食が始まって、
昔から食べ物の好き嫌いが多かった私はどうしても
給食を完食することができない、今では考えられないが
当時は食も細かった。 

いつも居残りで給食を食べる。
食べるっていうか、もう食べれないので
ポタポタ涙を流しながら給食を見つめる。

クラスの友達はお昼休み。

私は給食を見つめて過ごす。

昼休みが終わり、5時間目。

みんなは授業。

私の前には給食。

今思うと、ひどくない?

もう食べれないって言ってる子供にそこまで
しますか??って話だよね(笑)
昔の教育ってほんとうに厳しかったよね。

とはいえ、当時はそれが当たり前だった
少なくとも私のクラスの担任はそういう人だった。

無理やり食べるから、吐く。

ついたあだ名は「ゲボまん」
なんつー単純なあだ名だ(笑)

まぁ、しょうがないか、小学校1年生だしね。

かくして、私はいじめられっことして
小学校生活をスタートすることとなる。

とはいえ、私には3つ上の姉がいた。

この姉はいじめられっこの私とは違い
明るくて姉御肌で友達が多いタイプ。
正義感もある。

なので妹がいじめられているとなれば
昼休みにいじめっ子を呼び出して制裁を
加えてくれていた(笑)

いっとき、登校拒否寸前まで追い込まれた
私だが、徐々に給食も食べれるようになり

泣き虫も卒業し、姉が小学校を卒業する頃には
もういじめられっこではなくなっていた。

その頃できた友達が自分を含めて5人。

この仲良し5人組は後々永遠の友となる。

今現在もかけがえのない友達だ。

・・・・って、あれ??

今日、雪山遊びの話しようとしたんだが(笑)

話、メッチャそれてるぅ~。



話を戻そう(笑)


雪山遊びに行く日がサクっと決まって
あとは当日を待つばかり。
子供に今度〇〇くんと一緒に雪山に遊びに行くよ!と
教えてあげると、それは、それは喜んだ。

毎日のように、あと何回保育園行ったら雪山?と
たずねられていた。
あと3回ね、あと2回ね、あと1回ね・・・。

いよいよ、明日!っという日がきた。

が、1本のラインが入る。

例のお母さんからだ。

はるさん、大変です。私今、病院へ向かっている
ところなんですけど、下の子がウッドデッキから
落ちて後頭部強打しまして流血したので病院
向かってます。場合によっては、明日行けないかも
しれません!!

なぬ??

雪山遊びなんて言ってる場合じゃないじゃない!!
そんな連絡あとでいいから、早く病院で診てもらってきて!
雪山なんていつでもいけるから気にしないでよいから!!
って返信をする。

なんて、律儀な子なの~?
子供いる人ならよくわかるよね?

あるあるだよね。

楽しみにしていた日の前日や当日に限って熱出すとか
怪我するとかね?

まぁ、確かに雪山、子供も私も楽しみにしてたけど
そんなこと言ってる場合じゃないよね?


しばらくして、ラインで診察結果が告げられる。

「大丈夫でした! とりあえず一晩様子見て
なんともなければ 明日行けそうで~す」と連絡。

「あぁ~良かった~、でも本当に無理しないでね、
明日の朝、ドタキャンでもかまわないからね」と
言っておいた。


・・・・さて、おそらくいけそうな空気はあるものの
もし、行けなかったら?あんなに楽しみにしていた
子供達、暴動おきないかな?それだけがちょっと気がかり。


当日の朝、突然いけないとなれば子供もショックだろう、
ということで、事前に話しておこう。


明日の雪山だけどね?
〇〇くん、お怪我しちゃったんだって、だからね?
もしかしたら明日いけなくなっちゃうかもしれないの。
もし、行けなかったらごめんね?と言うと

え~!!怪我しちゃったの??
凄い痛いの?っと雪山にいけないことよりも
怪我の心配をちゃんとしてる息子見て、
なんていい子なのーーーー!!

って親ばかですか?イヤイヤ、そこは声を大にして
言ってもいいよね? いいよね??(笑)

だって、毎日、毎日、楽しみで聞いてきてたんだよ?
それをさ、ちゃんと話したら、うん。わかったよ、って
ちゃんと納得してくれてさ、母は嬉しいですよ。

そんなわが子見たらさ?
より一層雪山連れて行ってあげたくなるよね?

もし、明日、お友達がいけなくても
もし、天気が凄くよくて太陽がさんさんとしてたら
レジャー施設までの道のりも、もしかしたら、
雪が積もったり、凍ったりしてないかもしれない、
それなら自分で連れて行ってあげれるかもしれない。

よし、ダメでもともと行ってみよう。
ノーマルタイヤじゃ無理そうだと判断したら、
途中で諦めて帰ってくればいいのだから・・・。


翌朝、
「はるさんーん、今日予定どうり行けます!
お迎えに行くから待っててくださいねー!!」
って連絡が入る。

おぉーーー!!良かった!怪我もたいしたことなくて
済んだみたいだし、雪山いけるし、天気は最高だし!

一気に色めきだつ我が家(笑)

お迎えが来て出発進行!!

目的地までは1時間ちょい。

自衛隊の基地の山道をどんどん富士山に向かって走ってく。


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私の住んでる地域からも富士山はよく見えるけど
やっぱり、どんどん大きくなっていく富士山を見ていると
感動するものだ。
さすが!富士は日本一の山というだけのことはある
近づけば、近づくほど壮大で美しい。冬の富士山はさらに格別。

道にも雪はない、順調、順調~ 
これなら自分でもこれたかもね~なんて話してたら

あれ?なんか道が・・・・あれ?
シャリシャリ? ん? あ、雪??


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てな具合に雪が増えはじめ、路肩に車を止めてチェーンを
装着してる人達が目立ち始める。

あぁ、、、ダメだったか(笑)
自分の車じゃ、やっぱりダメだったね~
なんて話してたら、一台、スリップしてつっこんでる車発見。

それ見て、ヒヤリ。

うん、やっぱ、無理はイカンですな!!(笑)

スリップしてた車を横目に友達の安全運転のおかげで
無事目的地へ到着。
車の中でお着替えして、もう待ちきれない子供達は
駐車場の雪でもう遊び始めてるし(笑)

まて、まて、もっと広くて雪のいっぱいある所に
これからいくのだから、もう少しだけ待ってくれ。

つーか、
まてーーーーーー!!(怒) 
駐車場で遊ぶんじゃない、危ないし、
他の車に雪の玉、当たったら傷がつくでしょう!!と
着いて早々に私のカミナリが落ちる(笑)

まぁ、良かったよ。駐車場でさ、すでに
はしゃいじゃうくらい楽しみにしてたんだもんね。

チケット買って、入場してからはもう
ご自由にどうぞって感じで、私も子供も
いっぱいソリで滑ったり、雪で遊んだり、
沢山遊んでまいりました。おかげさまでその日の夜は
あっという間に夢の中。そして翌朝は筋肉痛と、
余韻まで楽しませて?いただいて(笑)

楽しい一日になりましたとさー。


めでたし、めでたし。