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akastubaki’s blog

思い立ったが吉日日記。

次は無いな、と思った日。

この間、4月から小学校に上がる息子の
校帽を買いにいきました。

この学校指定の帽子は市内にある小さな
洋品店やふとん屋さんで販売されている。

そろそろ買いに行かなくては、と思っていた。

先週、娘が英語の体験教室に参加するため
仕事を中抜けさせてもらって見学に行った。

その帰り、たまたま校帽を売っているお店の前を
通ったので、帽子を買いにお店に入った。


が、急遽思い立って買うことになったので
お財布の中がちょっと微妙。

3000円と小銭が少ししか入っていなかった。
なので、とりあえず、値段を聞いて所持金が
足りれば買おう!と思ってとりあえず店へ。


毎日、保育園の送迎でそのお店の前を通過している。
なので店自体は毎日見てるけど、
中に入ったのは初めて。

1年前にここの店のお孫さんの女の子が
今現在、自分の子供達が通う保育園にいたのを
知っていたので、なんとなく親近感を感じていた。


とても小さいお布団屋さん。


いつも思ってた。 
こんなところで布団なんて買う人いんのかねぇ?

利益なんて出ないんじゃないかなぁ。

でも、この時期は違う。

こーゆー店は学校指定の帽子、体操服、制服、
そういったものの注文を請け負っている。

そのおかげできっと、
細々とでもやっていけるのだろうね?


こないだもお店に入ったら、
注文されたのであろう制服がドドーンと積んであったし。


店に入ると誰もいない。


なので「ごめんくださーい!!」と店舗から続いている
自宅の方へ声をかける。

すると「はーい、今いきます」と中からおばちゃんの声。


このおばちゃん、いや、もう、おばあちゃんかな?

おばあちゃんの顔も見たことがある。
よく、孫を保育園に迎えにきていた。

なので、こっちは覚えてるけど、向こうはね?
私の顔を覚えてるかどうかは、わからない。

とはいえ、勝手に親近感湧いちゃってるし、

愛想よく、

「すいません、小学校の帽子、おいくらですか?」と
値段を聞いた。

そしたら。

「男の子?女の子?どっち?」と聞かれる。

息子の通う小学校の帽子は男の子と女の子と形が違うので
あぁ~値段も違うのかな?と思い、
「男の子です」と答える。

「サイズはS・M・Lどれにするんだい?」と聞かれる。

ん?

サイズでも値段が違うのか、と思い「Mでお願いします」

なんか、勝手にどんどん買う前提で話が進んでいるので

もう一度、「おいくらですか?」と聞く。

とりあえず、値段を教えてもらって、
所持金で買えそうだったので買うことに。


お店に入ってすぐに帽子の値段を聞いたのは、
所持金足りなかったら買えないわけで、買えないのに
手間をかけさせるのが申し訳ないからと思って
最初に値段を聞いたはずなのに、

ばあちゃん、値段のことは一切触れず、
どんどん話を進めちゃう。

こちらの返答に対しての応対もちょっと
そっけなくて、気持ちのいいものではなかったし、
なんかめんどくさそう?みたいな感じ。

ちょっと、私の中で
なんだ、このばぁちゃん、感じ悪いなと思い始めていた。


で、それを決定付ける出来事が会計のときに起きた。


お金を払って、帽子を袋にいれてくれたくらいの
タイミングで1本の電話が鳴る。


まぁね?

接客中とはいえね? 相手は電話だし?
とりあえず、出たいのはわかるよ?

だからばぁちゃんが、電話に出たのは別にいいよ?


たださ、電話の会話聞いてたらさ、
いかにも相手は身内。家族の誰かかな?

「は?今どこなの?だから、どこ!」ってこれまた
なんか怒り口調で切れ気味に電話の相手に聞いてるわけ。

人の怒ってる姿って見てて気持ちのいいもんじゃない。
しかも、その電話のせいで私は待たされているのだ。

お客さんの目の前で怪訝そうな顔をしながら
電話で会話するばぁさん。


ここで、もし客商売している人がいるなら
私は聞きたい。


接客中に身内からかかってきた電話。


あとほんの少しでお客さんとのやりとりは終わる。


こんな時、どうする?


私ならさー、
「今、接客中だから少しだけ待ってて」言うけど。


どう?


ばぁさん、電話片手にレジ打って、

私にお釣りとレシート手渡して、
口先だけの「ありがとうございました」を言って終了。


感じ悪っっ。

もうね?

ここでは二度と買い物しません!って思いました。

そんな私、心が狭いですかね?

私、子供の小学校準備の備品を色々買っていて、
買うものいっぱいあるし、あれも、これも買わなくちゃって
大変だけど、買うもの ひとつ、ひとつ、

あぁ、小学生になるんだなぁ・・・ってさ、
なんか少しずつ実感わいてきたりしながら
今までのことを振り返りつつとか、この先のことに
期待したり、不安になったりしつつ、買い物してんの。


校帽ひとつにしてもさ、
自分の孫と同じ小学校にあがる子供の親が帽子を
買いにきたのだから、


たぶんね? おしゃべり好きなお人良しさんならね?


4月から小学校なんですかー??
おめでとうございます~
うちの孫も〇〇小学校なんですよ~

なんてね?お話しながら和気あいあいと
お買い物させてくれたに違いない。


ってそれは極端な私の理想だからさ、
そこまで求めてないけどね?(笑)


このお布団屋さんの中に入ってみて、
初めて気づいたこともあった。

いつも通り過ぎるだけ。

たまに子供とお散歩するとき、この店の前の
自販機で飲み物買って、休憩したりもしたことがある。

猫を数匹飼っているのか、店の周辺に猫がよくいるから
その猫を触ろうと子供が、そぉ~と近づいたりして
よく遊んだ。


店の中に入るとカウンターの上に猫が乗ってる。

猫好きな私。

そんな光景は嫌いじゃない、むしろ、
「かわいいーーー」って思う。


でもね?

ここ、店だからさ。


せっかく新しく注文した制服。

夢と希望の詰まった制服の箱の上に猫の毛・毛・毛

いくら猫好きだってこれは嫌。
ましてや猫嫌いだったら?と考えると最悪だ。

たぶん制服を受け取りに来た親が
かわいいわが子の制服の箱の上に猫の毛がたっくさん
落ちているのを見たら、私と同じく
この店で注文するのはもうやめよう、と思うんじゃないかな。


そんな私、心が狭いですかね?


別にいいもん。心が狭いって言われたってーーー!!
ちょっと悔しいけど

娘の時は別のお店で買おう!と心に誓ったよ(笑)


そろそろ、入学準備に買ったものたちに
名前を書く作業をしなくては・・・。


母は頑張りますよ!!


おしまい。