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akastubaki’s blog

思い立ったが吉日日記。

昭和の女と昭和の男。

今日は土曜日。

毎週のことながら土曜の朝の道はすいている。
世の中の皆さんはお休みなのね、と感じる瞬間。

まぁね、みんながみんな
お休みってわけじゃないってわかっているけど。

でも、平日はもっと車が走ってて、
近くの有名な企業の工場前の道には労働者が
ウジャウジャ歩いてて、次々、工場の中に吸い込まれてく。


大企業はやっぱり違うなぁ~
土曜、祝日となれば駐車場みても車全然止まってないし。
うちの会社とは大違いだ。

うちの会社は・・・1年の中で全部の機械が止まって
会社が施錠されて社員が入れないくらい
完全なるお休みになる日なんて、
おそらく年末年始のほんの数日だけかな。

それ以外はお盆休みも、ゴールデンウィーク
会社のカレンダーは赤いもののどっかしらの印刷機が
稼動している。休みを知らない会社だ。

それが昔からずーーーーっと変わらない。

私は高校卒業後、今の会社に入社して以来、
約20年ずっとこの会社にいるから、
すっかり社風に染まってしまっている。

休みを知らないこの会社のせいで、
休みを知らない体になっちゃった(笑)

就職する前は高校時代、アルバイトを2つ経験。

ひとつは花屋のバイト。
高校3年の夏前から卒業までの間。

もうひとつはレジャー施設でのバイト。
高校1年~3年夏のチョイ前くらいまで。

花屋のバイト、楽しかったな。

でも、それ以上に楽しかったのはレジャー施設でのバイト。

夏休み、春休み、冬休みと、長期の休みの日は
ほとんど毎日バイト。

長期休み以外の時は、日曜日だけ。

私は高校で剣道部のマネージャーをしていた。

日曜日は部活なかったけどたまに大会があるし

商業高校だったので、珠算や簿記の検定は
日曜日に行われることが多かったし

平日は木曜以外は毎日部活。
木曜は花屋のバイト。

なので結構忙しい毎日だった。

思えば、私の休みを知らない体は高校生くらいから
もう出来上がっていたのかもしれない(笑)

とはいえ、レジャー施設でのバイトは本当に楽しくて
正直、働きに行っているという感覚は無かった(笑)

その日、その日で担当する場所が違ったから
仕事に飽きることはなかったし。

レジャー施設はいい。 

中にはムカつくお客もいたけれど基本、
みんな楽しく休日を過ごしたい!と思う人が
来るところ。

特に私のバイト先はアスレチックを主体とした
レジャー施設だったから 来るお客さんは
家族連れや、若者のグループ、子ども会、
とまぁ、そんな感じで。

休日に体を動かして遊ぼう!なんて思う人は
大抵ね?健全な精神を持っている人が多いよね?(笑)

飲み屋に来る客とは違う(笑)

飲み屋の店員のバイトとか絶対したくないわ~
たち悪いお客多そうだし(笑)

うちの夫婦は同じ会社に勤めている。

旦那は機長として毎日印刷をしている。


私の仕事は一言では説明できない(笑)

お互い、同じ会社にいるから、
どんな仕事をしているか、会社でどんな立場にあり、
どんな評価をせれているか丸見えね。

社内結婚しているおかげで
仕事の状況が読める分、
旦那が仕事を休めない理由も、痛いほど分かる。

家ではけして、よく出来た夫とは言えないけど
仕事に関して言えば、よく頑張っていると思う。

昔から責任感も強く、よほどのことでもない限り
欠勤することなんてなかったし。

夜勤中、怪我して腕を骨折しても
帰ってこなかったような男だ。

もともと体は頑丈にできていて、
大きな風邪をひくことも少ない。

それでも、生身の人間なんで(笑)たまには風邪もひく。

相当ツラそうな時でも会社へ行き、
ちゃんとやるべき仕事をやってくる。

これに関して、私は尊敬をしている。

夫としてはマイナスポイントの多い旦那だが
4つ年上の社会人の先輩としてはかなりの高ポイントだ。



保育園の行事があったとき、
役員の私は行事があれば保育園の運営側として
色々お手伝いをしていた。

ちょっとしたことで保育園側と
足並みが揃わなくなったことがあった。


園長先生から電話をもらい話していると、

「もう少し、旦那さんに協力をお願いできないか?」と言われた。

「子供のためなのだから、仕事を理由にせずに」と。

今まで、役員の仕事は引き受けたからには、と
積極的に動いてきたつもり。

そして、役員をやっているがために、
保育園の行事も本来ならば、
自分が子供と一緒に参加できるはずの行事も
子供を旦那に預けてお手伝い。

うちの旦那さん、たぶん私が役員なんてものを
引き受けたりなんてしなければ

保育園の小さな行事にはきっと顔を
出さないようなタイプの人だ。

もちろん、運動会・発表会・入園・卒園などの
ビッグイベントには参加をするけどね。

それ以外の小さな行事には来ないタイプ。
そんな本来の性格を差し置いても、
なんだかんだと、保育園行事に関しては
参加してくれてるし、充分協力してくれている、と
私は思っている。

保育園でも どこのお父さんも
ビッグイベント以外はそんなに参加者多くない。

保育園のイベントは土曜が多い。
うちの会社は土曜は仕事だ。

イベントに参加するために仕事を休むことが
できないかわりに、勤務を夜勤にしてもらったり
旦那なりに調整をしてくれている。

休みはとれないから、せめて夜勤に交代してもらう。
それがどれだけ大変なことか。

夜勤にすれば昼間、行事に参加できる。

でも、これは睡眠時間を削り、子供のため、
役員の仕事を頑張っているのを旦那なりに
知っていてくれている私のため。


園長先生にはわかっていないようだ。

まぁ、それは仕方ない、言ったことないし。


そこまで話す必要もないし。

だけど何も知らないがゆえに言ったこととはいえ、
「もう少し協力してもらえないか」なんて
ちょっとヒドイな、と思った。

だから、その時ばかりは園長先生に一言
反論しちゃったよね。


うちの稼ぎ頭はあくまでも旦那で
いくら子供のためと言われても、
仕事して稼ぐのが旦那の役目であるから

これ以上の協力を要請することは
私は出来ないし、したくありません。

保育園の行事に協力しないからといって
子供を想っていないわけではない。
我が家ではお父さんには基本仕事を
することを中心に考えてもらっている。

そもそも、役員なんてやってなければ
負担をしなくてもよい事柄を
これ以上背負わすことはしたくない。


園長先生もこれ聞いたらちゃんと
理解してくれて、無事円満解決できた。


やっぱり、ここぞ、という時は
言いにくいことでも言わないとダメよね。

でないとどんどん、誤解が生じるし。
手遅れになる前にね。

勇気をだして言うべきね。

おかげで、園長先生とも良好な関係が
築けていると思う。




私は最近、色々な夫婦の形があるなーって
実感している。

多種多様な夫婦の話を聞いて感じることは

ちょっと自分の考えは今となっては
古くって、時代遅れ?(笑)そんな気がする。

どうも昭和の女の匂いがぷんぷんする(笑)

少なくとも平成の考えではなさそう。

男は外で働いて、女は家を守る。
この思想がおそらく、現代の多くの女性より
強くあるのかもしれない。

もちろん、自分も働いているから、
旦那の家事、育児の協力は喉から手が出るほど
欲しいときもある。


結婚するとき、
仕事を辞めて専業主婦になるかどうか
話をした時、旦那は専業主婦になっても
いいと言ってくれていた。

旦那も、かなりの昭和な男だ(笑)

後日談だが、結婚当初は

女ひとり食わせていけないような男じゃみっともない。

妻が外で働くのは自分の稼ぎが少ない、
養えていないと思われていそうで嫌だ、

そんな風に思っていたことがあったらしい。

今じゃ全然そんな事、思っていないらしいが(笑)

まぁ、それくらいね?

男気溢れる男だったらしいっすよ、昔はね(笑)

今は働く私に感謝してるそうですよ。


私は結婚当初からね、専業主婦なんて
絶対無理だわーって思ってた、

絶対、私には務まらないと(笑)

だって、専業主婦なんてしちゃったら
仕事を理由に家事・育児サボれないし(笑)

専業主婦なんだから家の中のこと
完璧にやれよ!!なんてこと、もし旦那に
言われたらブチきれそうだし。

だからさ、外で働いてさ
仕事を言い訳にして、家事をサボれるくらいの
この生活が私にはちょうどいいの。

だから、旦那よ。
君は家の事は私にどーーーんと任せてさ?

ガンガン稼いでこいやーーーーー!!

たまにはパチンコで勝ってこいやーーー!!


たのんだよ!


おしまい。