akastubaki’s blog

思い立ったが吉日日記。

食べ物がおいしくなる方法?

最近、会社でこんな状態になることが多々ある。
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コーヒーが二杯(笑)

なぜ、こんなことが起きるのか?

過去にドリップコーヒーひとつで
2杯コーヒーとれんじゃね?と思って
またも2杯分入れてみたわけではない(笑)

akastubaki.hatenablog.com

最近、会社のね?
後輩が私のためにコーヒーを
たまに入れてくれるのです。

私のデスクのすぐ横に給湯室とは
呼べないくらいしょぼい流し台とお湯の入った
ポットや紙コップなどが設置されたスペースがある。

廊下を挟んで隣の部屋にある事務所に来た
お客さんにお出しするお茶やコーヒーを
事務所で働く子がここで入れて持っていく。

その他にも私のフロアや事務所の人達が
各々、飲みたいものを入れて休憩したり。
私もここのお湯を貰って持参の
インスタントコーヒーやお茶をいれて飲んでいる。


少し前にたまたまコーヒーを入れに来た後輩が
コーヒーが入ると同時に現場から呼び出しを受け
「飲めなくなったからあげるよ」と言って私にくれた。


少したってからその子がまた
部屋に戻ってきたので
「おいしかったよ、ありがとう!」とお礼言った。



数日後、後輩が外出した際に
みんなで食べよう!とお茶菓子を買ってきてくれた。

冗談で、またコーヒーよろしくね!!
なんて、言ってみたら翌日、
後輩がまたコーヒーを入れてくれた(笑)


その日以来、後輩が自分のコーヒーを
入れるときにおまけで私の分もたまに入れて
手渡してくれるようになった。


ただ、わりと一息いれようかな?と
思うタイミングがかぶることが多くあって、
後輩がコーヒーを入れてくれたときすでに
自分でコーヒーを入れたばかりだったり(笑)


んで、コーヒーが2杯の図完成(笑)



同じインスタントのコーヒーだけど
誰かが自分のためにいれてくれたものは
とてもおいしく感じるもので嬉しいものだ。


自分で入れたコーヒーだってもちろん
おいしいけれど、人に入れてもらったほうが
格段においしい。


料理は愛情!というけれど
それと同じ原理ね(笑)



自分のために自分で作る料理より
誰かが自分のために作ってくれる
料理のほうがおいしく感じるし

作っていても
自分だけのためにつくる料理よりも
誰かに食べてもらうために作る料理
ほうがおいしく仕上がるような
気がしている。



結婚してから14年。

家事や炊事をしない旦那をもつ私は
家で食べる食事はいつも自分でつくったものだ。

買ってきて食べるか、デリバリーか、
自分の手作りが、この3択しかない。


長い結婚生活の中で
旦那が作ったものを食べたのは
ただ一度だけ。

旦那がケチャップライスを
一回だけ作ったことがある。

作ったことがあると言っても
野菜類の具を私が刻み旦那は
炒めて味つけをしただけだけど(笑)


それでもね?


おいしいと感じましたよ。


実際の味はちょっと薄くて
完璧!とは言えない味だったけど

「自分のために作ってくれた」という
最高のスパイスがかかっていたからね。





私はたまに実家でご飯を食べる。

仕事で子供を預けた日の夜など
夕食を自分も食べさせてもらう日がある。


実家は父と母だけなので
夕食の時間は自分の家よりも早い。

なので、少し仕事が長引くと
お迎えがもう夕食の時間になってしまう。

朝、預ける時に夕食は食べて帰らないよ、と
伝えても迎えに行くと子供達は
ちゃっかりもう夕食を食べさせてもらえてたり
することが多い(笑)


正直、とても助かる。


旦那はいつも帰りが遅いから
家に帰ってから旦那の分だけ作ればいいし
自分はあるもの適当に食べればいいし。


でもたいがい
「時間があるならアンタも食べていけば?」と
母は私の分も食事を用意してくれる。

アンタの分もとっておいてあるから、と
お皿にその日のおかずが一人前
ちゃんと盛られているお皿が準備されている。


ありあがたい。


染みるんだよねぇ、こういう優しさが。




基本、子供を預けるときは
数日前から子守の依頼を前もってしている。

車の運転ができない母は
食材の買い物に行くとき
自転車で10分近くかかる場所へ
買い物に行っている。

子供二人預かるとなれば
孫においしいものを食べさせて
あげたいとか、おやつを用意して
おいてあげようだとか、
母なりに準備が必要だ。


だけどたまに、仕事の都合で急遽子供を
預けることになってしまう時もある。


そんな時だって
何もないからたいしたものないわよ~
なんて言いながらも何かしら作って
食べさせてくれる。


豪華な食事とは言えない食事。
でも、あるものを使ってできるだけ
おいしいものを、
子供が喜んで食べそうなものを、
考えて作ってくれる。


家に子供を引き取りにいき
食べさせてくれた食事を目にすると
そういう母の気持ちがとてもわかる。


何気ない食事。

何気なく作る料理。

それがいかに大変か。

それがいかにありがたいか。

きっとこれは
毎日、家族のために料理を作り続ける
人間にしかわからない。


たまーに家族のために!と
張り切って料理をしてくれる旦那さんも
最近は結構いることでしょう。


まぁ、やらないよりは全然いいです(笑)
ほんの数日だってきっと奥さんは
助かるだろうし、嬉しいと思う。


でも、たまーにやったからって
大きい顔すんなよ!って話です(笑)

全てをわかったような顔するなよ!と。


何度も言うが、
全然やらないうちの旦那よりは全然いい(笑)





たまに実家に帰ったとき
母が私のためにしてくれること。


実家に居た頃はやはり、
やってもらって当たり前と思って生活していました。
ありがたみなんて感じるのはごくたまにで(笑)



私は自分の家では
食後にあたたかいお茶など飲まない。


特に飲みたいとも思わないし
入れたら後片付けがめんどうだし(笑)


だけど実家にいくと食後母が
「お茶でも飲む?」と聞いてくれるので
「うん!飲む!!」と言って甘え、
お茶を入れてもらっています(笑)


本来ならばね?

むしろ、お茶でもいれようか?と
私が母にお茶を入れるべきなんだろうけれど(笑)


だけど。


母が入れてくれるお茶がおいしい。
高級なお茶でもなんでもないけれどおいしいのだ。


私が素直に心からずっぽり甘えられるのは
やはり母だけなのだろう・・・などと思う。


幼い頃から自分の事は自分でしなさいと
わりと他の家庭よりそのへんは
厳しく育てられてきたように思う。


甘やかされて育ったという自覚はないし
実際、昨今の友達親子のように
母・子、べったり!みたいな関係でもない。


一生を供にするのだ!と決めて一緒に
なったはずの旦那には 
わりと本音でぶつかることはできるが

甘えるとなると話は別だ。


旦那は自分が甘えることが中心になりすぎて
それが当たり前になりすぎて
おそらく、結婚前の私が親のありがたみに
気付けずにいた頃と同じ状態だと思う。


大の大人が未だにそのことに
気付けずにいるなんてある意味残念な男だ。


だけど、世の中でなんちゃって
亭主関白を気取っている男はきっと
どこも似たようなもんだろう。


子供は自分が親になって初めて親の
ありがたみを知る。


結婚してから金銭面では一度も頼ったことはない。
まぁ、当たり前のことかもしれないが

たまに、聞くじゃない?

結婚式の費用を一部出してもらったりね?
マイホームの資金をすこし援助してもらったりとか。

そういう面でサポートしてもらったことはないけれど
子守をお願いしたり、たまに実家に帰って
食事を食べさせてもらったり、
十分甘えさせてもらっている。


そんな私が偉そうに言うのもなんなんだけどねぇ?

でもねぇ?

旦那よ、アナタはもっと感謝すべきだと思うわ。

親にも、私にも(笑)


働いて収入を得ることだけがあなたの役割じゃないのよ。


もっと、妻が心の底から甘えられるような
温かい男になってください。


お願いしますよ、ホント。


あなたが作ってくれた食事を食べて
あなたが入れてくれたお茶を飲む


そんな日がいつかくるといいなぁ・・・。




まちがいなく夢で終わりそうな気がします(笑)



はぁ。


現実はなかなか厳しい(笑)




おしまい。