思い立ったが吉日日記。

笑いたい時は笑うの!泣きたい時は泣くの!書きたい時は書くの!自分の気持ちを無視してはいけないのだ。素直に生きることをモットーに働く主婦の胸の内を語ります。

映え映え「いちごあめ」

昨日、スーパーへ行ったらあるものを発見。

それはのっぽぱん。

f:id:akastubaki:20210328201708j:plain

これこれ、これですよ。

 

昔、子供の頃よく食べていた菓子パン。

 

甘いパンといったらこれ!!ってくらい

他のパンを食べた記憶がないくらいこればっかり

食べていたような気がする(笑)

 

甘いクリームが長いパンにサンドしてあるのよね。

 

スーパーや小さな商店など

どこに行っても必ず置いてあるようなパン。

私の住む地域では当たり前のように販売されていたから

全国どこでも販売してるような気分でいたけれど

その販売の範囲はそれほど広くなかったようだ。

 

しかも大人になってある時を境に

スーパーで全然見かけなくなってしまった。

 

どうやら、工場の縮小で販売元である静岡県でしか

販売しなくなったとかっていう話だ。

 

幼い頃からのあの味をもう気軽に買えないなんて!!と

結構ショックだったのを覚えている。

 

静岡県はすぐお隣の県だ。

その気になれば買いに行ける!

 

が、

 

確かにのっぽぱんは好きだけど

県をまたいで買いに行くほどではない、という事実(笑)

 

でも、あるとき沼津にお出かけをしたら

駅前に「のっぽぱん専門店」を発見。

 

いろんな味ののっぽぱんが何種類も並んでいて

大興奮だったよね(笑)

 

全種類買いたい衝動にかられたけれど

賞味期限がそれほど長くないのよ、のっぽぱんって。

厳選して、それでも5本は買って帰ったような気がする。

 

しかものっぽぱんのキャラクターでもあるキリンの

イラストが入った黄色い袋に購入したパンを入れてくれて

あまりにも袋が可愛かったので袋を追加でもらった記憶がある。

 

 

今でも沼津の駅前にあるのかな、のっぽぱん専門店。

 

 

昨日、たまたま入ったスーパーのパンコーナーで

のっぽぱん、見つけたらもう嬉しくて、嬉しくて。

 

んで、喜んでいたのは私だけではなく、

旦那も「うわーーー懐かしいなぁ!!」とちょっと喜んでたよね。

 

 

んで、さっそくその場にあった3種類全部買ってきましたよ(笑)

 

あぁ、甘くて優しいお味のクリームが美味しい。

 

 

さて、昨日スーパーで衝動買いしてしまったものがもう一つ。

 

お菓子の期間限定だとか新商品に弱い私。

昨日発見したのはこちら。

f:id:akastubaki:20210328201658j:plain

カルビー永谷園のコラボ商品ですな。

 

迷わず買いました。

 

ポテトチップ好きだし、梅あじ好きだし。

買わない理由ないでしょ!!ってことで(笑)

 

 

これはまだ食べていない。

週末まで我慢するつもりだ。

 

週末、お酒を飲みながら食べる予定ですわ。

これを食べるのを励みに一週間を乗り切ろうと思う。

 

 

さて、話は変わるが

昨日ね?娘とイチゴあめを作ってみた。

 

そろそろハウスイチゴの旬は終わってしまう。

今年は何度いちごを買って食べただろう。

 

コロナのせいで毎年行っていたイチゴ狩りにも行ってない。

スーパーで買うイチゴは旬とはいえやっぱり

そこまで安くはないし、なんていうか

いちごでお腹がいっぱいになるほどたくさんは買えない。

 

いちごを買うと子供とじゃんけんをして

勝った人からひと粒ずつ順番に好きなイチゴをとっていく制度が

我が家では定着している(笑)

 

イチゴをほとんど食べない旦那をのぞき

子供二人と私の三人でイチゴをめぐり本気のじゃんけんをする。

 

大人だろうが、子供だろうが関係ない。

親だからって子供に一番甘いいちごを譲るなんてことはしない。

 

大人げないと言われても

大人だって好きなものはやすやすと譲れないってもんです。

 

 

さて、そんなイチゴ好きな私が一度作ってみたかったものがある。

それは「いちごあめ」

 

いつだったか、屋台で売っていたのを食べた時、

これはうまい!って思ったのよね。

 

りんごあめも好きだけど

屋台で売ってるりんごあめってデカいし、

食べずらいし、最後まで食べきったことがない。

 

芯も残るし、

食べきった感がイマイチだよな〜って

思っていたけれど

それに比べるといちごあめは

食べやすいわ、見た目可愛いわ、美味しいわ、

三拍子そろって文句なしの食べものよね。

 

ってなわけで早速つくってみた。

 

イチゴを棒に刺す。

f:id:akastubaki:20210328201617j:plain

なんかもう、これだけですでにかわいらしく見える。

 

イチゴのポテンシャルの高さがうかがえる。

 

え?

 

何?イチゴのポテンシャルって(笑)

 

 

真っ赤なイチゴ、丸みを帯びた三角形、艶、香り。

 

こんなにビジュアルが整ったフルーツが他にあるだろうか??

 

 

娘と一緒にいちごあめ作りは続く。

水に溶かした砂糖を煮詰めていく。

 そして食紅でアメを赤くする。

f:id:akastubaki:20210328201628j:plain

 アメが煮詰まったらいよいよ最終工程。

f:id:akastubaki:20210328201637j:plain

いちごにアメを絡める。

 

で、冷蔵庫で冷やして完成!!

 f:id:akastubaki:20210328201645j:plain

おぉ~!!!

 

艶々、最高!!

みるからに美味しそう!!

 

全部で八個作ったけれど子供たち大絶賛で

あっという間に間食!!

 

またつくってね!!というので

イチゴが手に入るうちにもう一度作りたいな。

 

 

そうそう、いちごあめの他に

私がもうひとつチャレンジしてみたいのは

「チョコバナナ」だ。

 

 

この間、初めてのチョコ作りで

チョコの溶かし方がわかったので

チョコバナナもきっと失敗なくできることだろう。

 

さて、いつ作ろうかな。

 

楽しみだな。

 

 

おしまい。

 

ブログ書きがより一層楽しくなります。

☟こちらをプチっと押して応援してね。


お気楽日記ランキング

化粧重要視の意味わからん。

昼休みにネットニュースを見ていたんですよ。

 

そしたらね?

 

幼稚園の送迎にすっぴんでくるお母さんが居ます

ありえません、的な話題なのですよ。

 

 

からしたらそれの何がいけないの?と言いたい。

 

記事を読んでいくと

お化粧をせずに人前に出るなんて相手に対して失礼だとか

化粧は礼儀だ、みたいな話になってるわけよ。

 

 

私、ほんとにわけがわかりません。

 

 

たかが幼稚園の送り迎えでしょう?

 

化粧を身だしなみととらえる人が多いけど

からしたら、お化粧は身だしなみの一部ではない。

 

身だしなみと言ったら

朝起きたら、顔を洗って、髪を整えて、歯みがきをして、

部屋着から着替える、くらいなものだ。

 

どうして、それ以上を求められなければいけないの?

 

化粧をしない他人の顔をみてそれを失礼だなんて言う

そういう人こそ失礼じゃない?

 

人の顔、なんだと思ってるの?

 

 

まぁ、普段 お化粧バッチリする人のすっぴんって

確かに化粧を落としたとき、なんか物足りなかったりするけれど

だからってそれを批判するってどうなの?

 

別にお化粧をしていないからって不潔なわけじゃないでしょう??

 

 

旦那さんが可哀相だとか、気の毒だとか、

それはその旦那さんがお化粧してる嫁が好きっていうタイプなら

旦那の為に頑張って化粧してあげるのもいいけれど。

 

 

ちなみに私は基本、毎日スッピンだ。

 

化粧をするのは結婚式・入学式・卒業式のように

大きなセレモニーの時だけと言っても過言ではない。

 

化粧慣れしていない私は正直メイクの仕方をちゃんと知らない。

 

さすがにこのようなセレモニーの時は

「化粧は礼儀」「化粧もドレスコードの内」ととらえているので

それっぽくは化粧をする。

 

ちょっとお出かけするときや

いつもよりかわいく思われたいな~って

気分の時はほんの少しだけファンデーションを

軽めに使うくらいはする。

 

でもまぁ、それもごくたまにだ。

 

あぁ、でも色つきリップはコロナが流行りだす前はしてたかな。

もともと唇の色があまりよくないから

ほんのり色づくくらいの色付きリップをしていないと

なんていうか、健康そうに見えないような気がして。

 

でもコロナが蔓延してマスクをするようになったら

色付きリップをしているとマスクについちゃうし

そもそも口が見えないのだからする必要がない。

 

 

 

 

仕事柄、お化粧必須な場合もあるだろう。

 

化粧品売り場の美容部員がスッピンじゃ

さすがにやる気ねーのかよ!って思うし(笑)

接客業、営業職、等はなんとなくお化粧必須な感じだろうしね。

 

からしたら、それすらも気の毒にさえ思う。

 

もちろん、自分が綺麗に見られたい思いからお化粧をするのなら

なんら、問題はない。

 

が、私のようにお化粧に対して執着のない人間にとっては酷な話だ。

 

私は今の職場で毎日化粧をしてこなければ社会人とは

認めません、なんてことを言われたら

会社を辞めたっていい、とさえ思う。

 

接客業じゃないし、事務職だし。

客人の前に出るのは来客があったときに

たまにお茶だしするくらいなもんだしね。

 

化粧が大嫌いなわけでもないし、

お肌が弱いからお化粧品が合わないとか、

そんな理由があるわけでもない。

 

ただただ、お化粧に縛られるこの時代が気に入らない。

 

私だって、人からキレイに見られたら嬉しいし

人から可愛い人だと思われたい。

 

が、そう思われるために化粧が必須なのか?と聞かれたら

答えはノー。

 

お化粧をしなくても

キレイだね、っと褒めてもらえたこともあるし

可愛いね、って言ってもらえることもある。

 

お化粧なんてしなくても

ちゃんと清潔にして、笑顔でいることを心掛け

内面から輝ける方法はいくらでもある。

 

むしろ、化粧の仮面をかぶらなければキレイでいられないなんて

なんてチープな人生だろうか。

 

お化粧をするのを前提に顔を作っているから

化粧をした時に違和感のある顔になるのだ。

 

たとえば眉毛。

 

もともと、薄いのよ〜って方は例外だけど

 

本来しっかり眉毛が生えてる人が

お化粧をして理想の眉毛の形にするために

必要以上に剃ったり、抜いたり。

 

そこまで基の自分を変えてまでお化粧して

偽りの美しさを手にいれて・・・・

 

まぁ、いいですよ。

 

偽りでも、なんでも、理想に近づきたいって向上心は

それはそれで素敵なことだとおもうし。

 

 

ただ、その向上心って、四六時中継続できないでしょう??

 

すっぴんで出かけただけで非難を受ける世の中なのよ?

 

なんか、ばからしく思えてこない?

 

 

 

お化粧を上手にキレイにしている人を見ると憧たりもするけれど

化粧品を一から買い集め、技術を習得し、その技術を披露するために

忙しい日々の時間を化粧をするために費やす・・・・

 

うーーーーーーん。

 

 

無理だな(笑)

 

 

時間がもったいない。

お金も足りないし(笑)

 

 

ちなみに私の旦那は

私の化粧っ気のないことに関して

一度も苦情を言ったことがない。

 

私が十代の終わりころに知り合って以来

ずーーーと一緒にいる。

 

 

私はその頃から化粧っ気がない。

 

だから、むしろ、今更バッチリメイクを

私が決め込むことがあれば驚くだろう。

 

そして違和感のある顔に馴染めないんじゃないかな(笑)

 

お化粧が好きな人を批判なんてしていない。

なんなら、いつもビシっと綺麗にメイクしている人がいたら

尊敬しちゃうくらいかもしれない。

 

だけど、もしその人が

ノーメイクの人の批判をするのであれば

尊敬はできないかな。

 

 

私が批判っていうか、反論したいのは

 

お化粧をしない=怠けだ、とか

お化粧をしない=礼儀がない、とか

お化粧をしない=女を捨てている、とか

 

そういう考えを持つ人に対してだ。

 

 

私は今44歳だ。

 

年相応な肌だ。

 

若いころ、無防備に浴びてきた太陽から浴びた紫外線。

スキンケアの大事さを甘くみていてそのころのツケで

顔にはシミがチラホラ。

 

年齢の割にシワは少ないほうかもしれない。

 

まぁ、ぽっちゃりの特権?とでもいいましょうか??

ぽっちゃり故に肌がたるまないのかも!?(笑)

 

あとは、日頃から人と接するとき

笑顔を心がけているし、表情の豊かさも心掛けている

その成果とでもいいましょうか?

おそらく表情筋?が発達しているのだと思う。

 

お化粧で悪い場所を隠すより筋肉やスキンケアでいかに

お化粧をしなくても見られる顔・肌になるかのほうが大事。

 

どうせ、同じ時間を使うなら

私はそっちに時間をかけたい。

 

 

すっぴんでも毎日、

清潔感があふれ、元気いっぱい、

明るいお母さんになれたらいいな、と思う。

 

 

 

つい最近、息子が真顔で私に嬉しいことを言ってくれた。

 

 

下の娘のお友達で家に2歳くらいの赤ちゃんがいるご家庭がある。

家が近所でよく一緒に公園に遊びに行ったり

互いの家を行き来する間柄で、家飲みなどを楽しんだりしている。

 

この一年、コロナのせいで家飲みはできなくなっちゃったけど。

 

娘はその家の赤ちゃんがとても大好きでよくお世話をしている。

 

そんな娘が「私も妹が欲しい!お母さん、赤ちゃんを産んで!」と

ずいぶん前から何度も、何度もお願いされている。

が、そのたびに

お母さんはもう44歳だし、さすがに無理かな~と言うと

 

〇〇ちゃんのお母さんだって赤ちゃん産んだじゃん!!と言われたが

そのお母さんは私よりも6つ年下だ。

まぁ、子供を産むにはそれほど若いとはいえないが赤ちゃんは三人目の子供だ。

 

それを考えるとまぁ、まだなんとか産める年齢だ。

 

それに比べて私はさすがにもう無理だと思う。

 

って、そんな話をしていると息子が

 

おれ、正直、お母さんがそんなに年をとっているって

どうしても思えないんだよね、

友達のお母さんもお母さんのこと、

もっと若いと思ってたって言ってたしさぁ~

オレもそう思うんだよ

 

 

思わず、息子をハグしたくなったよね(笑)

 

 

んで、次に娘が

 

私もお母さんはかわいいと思う。

ちょっと顔にしみがあるけど

マスクをしたら隠れるからわからないし

 

笑うとかわいくて好きなんだ~

 

 

 

だってよ?

 

 

ムフフフ。

 

 

あ、なんだか惚気ちゃってすいませんね。

プチ自慢ですよ。

 

っていっても身内の意見な上に

血のつながった子供の意見なんで

間違いなく色眼鏡で見てるであろう意見なんで

説得力ありませんが(笑)

 

 

なにはともあれ、

子供たちはすっぴんな母でも丸ごと

愛してくれているってことですよ。

 

 

それを思えばね?

 

すっぴんが失礼だの、礼儀がなってないだの、

そんな意見ってあまりにも心がチープな人の意見だなぁって

思うわけですよ。

 

 

心の豊かさって何ですかね?

 

 

化粧してる人が偉くて

すっぴんの人は最低なの?

 

それって誰がつけたマウントなんでしょうか?

 

 

 

人それぞれ、目指す美しさって違うんでしょうね。

 

 

 

私は自然の美しさ優先で行きたいと思います。

 

年相応の美しさ。

 

年相応の心の豊かさ。

 

年相応に人生を積み重ねていって

どんなに年をとっていっても

年に一度の自分の誕生日を嬉しく思えるような

 

歳を重ねていくことが楽しめるような

そんな生き方をしていきたいなぁ。

 

 

顔に刻まれるシワは

笑いじわだけがいいな。

 

 

 

 

おしまい。

 

 

ブログ書きがより一層楽しくなります。

☟こちらをプチっと押して応援してね。


お気楽日記ランキング

カローリング&ボッチャ体験。

日曜日は朝から雨。

 

休みの日は9:00まで寝ます宣言をしている私。

 

珍しく8:00に起床。

 

前日、おそらく9:00ちょい過ぎには眠ってしまい

たっぷりと寝たからかな。

 

休日の朝に自分が一番最初に起きるなんて

めちゃくちゃ久しぶりだ(笑)

 

早く起きたからといって特に何をするでもなく

家族が起きるまでの間、テレビをボーっと見ながら過ごす。

 

9:30頃、皆起き始めた。

 

休日恒例の遅めの朝食を食べてから

洗濯機をスイッチオン!!

 

食器を洗ったり、部屋の片づけ等をしていると

娘が出かける準備を始める。

 

って、おでかけは午後からなのだが・・・・・。

 

昨日は息子のお友達のお母さんから少し前に誘われて

申し込みをしていたカローリングとボッチャたる競技を

体験させてくれる会に参加する日だった。

 

お友達が通っているスイミングクラブが主催しているものらしい。

いつもはこの時期、クラブに通う子供たちで食事会を

行っているらしいが、コロナということで食事会ではなく

あまり馴染みのない競技を体験させてくれる会になったようだ。

 

スイミングクラブに通う子のお友達も参加可能ということでお誘いを受けた。

 

 

この日をとても子供は楽しみにしていて、

特に娘は朝起きた瞬間から、

今日、何時に出かけるのーーーー??と行く気満々。

 

自分で洋服を選んでいいかと聞かれたので

どうぞ、どうぞ、ご自由に、ってな感じで服を自分で選んでもらった。

 

最近、娘がお気に入りの上下セットの服があり、

間違いなくそれを選ぶのだろうな、と思ってみていると

予想通りの恰好で二階から降りてきた(笑)

 

髪を結んで!というので平日の朝じゃ

時間がなくてできない編み込みの三つ編みにしてあげた。

 

これから親ばかなセリフを吐くが気にしないで頂きたい。

 

編み込みをした娘は・・・・

 

 

わが子ながら・・・・

 

 

かわいいなぁ・・・・・

 

 

かわいい顔に産んであげれてよかったわ。

 

つーーーーか、正直

生まれた直後はめっちゃ不細工だったんだけど(笑)

 

デカくて、相撲取りみたいな顔で。

 

うわ!やば!めっちゃブスな子を生んじまった!!と思ったものです(笑)

 

あ、いや、わが子なんでね?

どんな子でもかわいいは、かわいいんだけど

客観的に見るとね?

冷静に見るとね?

うわーーーーーー!!って感じだったんです。

 

そんなあの子が今、

こんなにかわいい子に育って・・・・母はうれしい。

 

結構、モテるんじゃないかしら?

なんて思ってます。

 

どうか!このまま!!この可愛さを残したまま

成長していってくれ!!

 

ほら、よくいるじゃない?

子供の頃、めちゃかわいかったのに

大人になるにつれてその思かげ無くしていくパターン。

 

そうならないことを願います(笑)

 

さて、親ばか話はこれくらいにして

今日は初めて体験したカローリングとボッチャの話。

 

家から車で20分くらいかな?

隣町の福祉福祉センターの多目的室が会場。

 

私が集合時間を15分勘違いしていたせいで

受けつけ時間ギリギリで会場入り。

 

参加者は主に小学校中学年以上の子供たち。

 

2年生の娘は最年少だった。

取り仕切っている先生が低学年である娘を気にかけてくれたが

友達のお母さんが

「この子は運動神経がいいからついていけます!」と

断言してくれている姿をみてなんだか笑えた。

 

 

で、実際はというと、

娘は知らない上級生ばかりの雰囲気にのまれて

私の腕にしがみつて陰に隠れている状態。

 

おい、おい、大丈夫か!?

 

まず最初に行ったのはカローリング。

 

3人1チームを作る

娘は4年生の女の子二人と同じチームに

入れてもらう形になった。

 

出だしは少し不安そうにしていた娘だが

次第に慣れていき本来の活発さを取り戻していった。

 

まず、カローリングとは。

 

まぁ、カーリングと大差ない感じだ。

f:id:akastubaki:20210321211833j:plain

こんな感じの的にめがけてストーンを投げる。

f:id:akastubaki:20210321211808j:plain

カーリングのように氷の上を滑らせるわけではないから

ストーンの裏側には車輪のようなものが3個くらいついていて

床の上を転がっていく感じ。

f:id:akastubaki:20210321211817j:plain

各チーム3個ずつ交互にストーンを投げていき、

一番点が高い場所に止まっているストーンの点で勝敗を競うらしい。

 

意外と力加減が難しい。

 

力みすぎると車輪が変な動きをして急カーブしたりするので

真っすぐ投げること自体が結構難しい。

 

娘も息子も楽しそうに参加していた。

 

お次はボッチャ。

 

こちらはまず白いボールを基準ボールとして一番最初に投げる。

f:id:akastubaki:20210321211742j:plain

ボッチャのボールの投げ方は下投げであれば

どんな投げ方でもオッケーらしい。

 

ふわっと上に投げて落下点で止まるボールや

コロコロと転がすように投げたり自由に投げる。

 

青チーム、赤チーム、3名ずつ

一人2個のボールを持って最初にまず一投ずつ投げたら

白いボールに遠い色のチームから次々に投げていき

最終的に白いボールに近いチームが得点を重ねていけるゲームだ。

f:id:akastubaki:20210321211751j:plain

正式なルールでは投げる場所がしっかりと決まっていたりするらしいが

今回は初めてとうこともあるしプレイヤーが子供なので

楽しめるようにと正式なルールとは少し違うルール。

 

体力なんて必要ない。

 

が、結構頭を使う競技のようだ。

f:id:akastubaki:20210321211734j:plain

敵のボールに当てて白いボールから遠ざけたり

基準ボールの白いボールを当てて動かして

自分のチームの有利な場所に飛ばしてみたり。

 

頭脳戦。

 

これは結構、奥が深い競技だなぁ・・・・と感心したよね。

 

そんなに広い場所じゃなくてもできるし

ボールが13個あればできるし、

準備が簡単でお手軽な感じ。

 

ボールさえ持っていればどこでもできるじゃない?

こんな競技があるの知らなかった私。

 

昨日はいい体験をすることができたな。

 

カローリング&ボッチャの体験会は2時ちょい前から始まって

終わったのは午後4:00頃。

 

ちなみに、カローリングでは娘のいたチームは

8チームある中で一位になれた。

 

そしてボッチャでは息子がいるチームが一位に。

 

こんな時、思うのだが

わが子たちは結構、勝負運が強いのでは?と思う。

 

とういうのも、小4の息子は小学校の運動会でまだ

一度も負けチームになったことがない。

 

小学校の運動会は全校生徒を赤・白に分けで競う。

だから、勝つのも負けるのも1/2の確率なのだが

この四年間、勝ち続けている。

 

そして、小2の娘も二回の運動会で今だ負けていない。

 

 

って、まぁ、たいした話じゃございませんが(笑)

 

勝利を掴みやすい星の元、生まれてきたのかしらーーー?なんて

思っている母でございます。

 

参加賞のお菓子を受けて取り多目的室をあとにする。

 

福祉センターのホールには売店があり

その一角に駄菓子のコーナーがあり、

予想通り子供がくいついたのでしばし駄菓子タイム。

 

売店と併設して軽食コーナーがあったので

お友達と一緒に軽く食事をすることに。

 

コロナになってがら外食をほとんどしていない。

私が仕事で旦那が子守をしているとき

わりとちょくちょく子供と一緒に外食をしている。

 

が、私はこの一年の間で外食をしたのはだぶん

1、2度くらいしかない。

 

小さなテーブルが数個並ぶだけの小さい軽食コーナーだったけど

久しぶりの外食??は楽しかった。

 

 

昨日は雨の風がすごかったようだ。

室内にいたから全然気づかなかったけど

家に帰ると庭の自転車がねこそぎ倒れていた。

 

夕方、5時半頃帰宅。

 

家に帰ると旦那が一人で退屈そうにしていた。

 

すると、旦那が刀を取りに行くか!と突然言い始め

昨日、取れなかった鬼滅の刃の剣を取りに行くことに。

 

ゲームコーナーに到着。

 

旦那と息子が刀のあるUFOキャッチャーの台へ。

 

私と娘は別のUFOキャッチャーを楽しんでいた。

間もなくしてふと旦那のほうに目をやると

旦那が何やら店員さんと何やらやりとりをしている。

 

お金でも詰まったのか?と思ったが

どうやら刀をゲットできたらしい!!

 

おーーーーーーーー!!!ついに二本目の刀ゲット!!

 

二本あれば、兄妹で遊べるね!と大喜びの子供たち。

 

500円で6回プレイすることができる台で

500円を投入し3回目でGET。

 

あと2回できるのでまた別の刀をセットしてもらった。

残りの2回ではとることはできなかったが

子供たちがもう1種類欲しい!といったので

気をよくした旦那がそこからもう2回くらい

挑戦するとこれまたもう一本ゲット!!

 

一昨日の夕方とはうってかわって

昨日はとってもツイていたようだ。

 

数回で2本の刀をゲット。

一人一本刀を持って子供たちも有頂天。

 

目的を達成したのだから

今日はこれ以上の無駄な出費を重ねないように

ゲームコーナーから退散しよう!!ということで帰宅。

 

 

さてさて、こちらがその刀だ。

f:id:akastubaki:20210322233804j:plain

プラスチックとかじゃなくて木製だ。

f:id:akastubaki:20210322233815j:plain

無一郎と不死川と煉獄さんモデルの刀らしい。

 

私も漫画を読んだけど、どれが誰の刀かまではまだ詳しくないのだが

一番右のやつだけは煉獄さんのだって私でもわかる。

 

ちなみに真ん中のが何日か前、一番最初にGETしたやつ。

両サイドのが昨日ゲットした二本。

 

人気キャラの刀は品切れでもう残っていないし

今、残っている物の中には特に欲しい刀はないらしいから

刀狩り?はしばらくしなくて済みそうだわ(笑)

 

 

おしまい。

 

ブログ書きがより一層楽しくなります。

☟こちらをプチっと押して応援してね。


ファミリーランキング
小学校低学年ランキング

やる気スイッチはどこだ?

なんかもう、時間が足りなさすぎるわ。

そして体力も足りなさすぎるわ。

 

日々の仕事と家事と子育てに心身共に疲れて

体力を奪われて・・・

 

夜は布団に横になったらあっという間に寝てしまう。

どれだけでも寝れそうな感じなんだけど、

そうそう寝てもいられず

自分にムチを打って起きて・・・

 

また仕事して、家事して、子育てして・・・・

 

 

 

・・・・・・・

 

 

 

 

・・・・・・・

 

 

 

 

・・・・・・・

 

 

 

なんか・・・・・

 

 

 

 

 

マジで・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しんどすぎーーーーーーーーーーーー!!!!

 

ってな感じの日々です。

 

 

で、ようやくむかえた休日。

 

まず、土曜日。

 

土曜は旦那は仕事。

 

 

最近「お酒を飲むのは休み前夜のみ」というルールを作った。

 

平日、飲みたい気持ちはあるのだが

飲んでしまうと眠くなって使い物にならなくなるから(笑)

 

お風呂も、食器洗いもやるのが辛い。

こんなつらい思いをするのなら

いっそう、お酒は飲むのはやめよう!と思い決めたルール。

 

 

あとは・・・・健康診断の結果が思わしくなかった。

太ってしまったことでコレステロール値がヤバいし

お酒の飲みすぎだったのか肝臓の数値が

今まで見たことない数値をはじきだしていて・・・

 

さすがにヤバい!と思ったわけですよ。

 

仕事のストレスを解消したくて飲んだお酒。

 

楽しくお酒を飲んでいるのならいいけれど

ストレスから逃げるためにお酒を飲んで

それで体を壊してしまうなんて

 

なんていうか・・・・一層、仕事を恨んでしまいそうで

なんか、負けた気になるからやめました。

 

とはいえ、一週間、頑張った自分への労いもしないと

やってけねぇよ!!ってな感じなので

 

週末だけは好きなだけ飲んでいいルールに。

 

 

 

で、好きなだけ飲んだわけですよ。

って言っても

お酒がめっぽう強いというわけじゃない。

 

350mlの缶チューハイを3本飲んで大満足。

 

気が付きゃこたつで寝てました。

 

 

で、翌朝。

 

仕事の旦那を送り出す準備をするため

いつもどおりの時間に一度起床。

旦那を送り出し、再び二度寝

 

休日の朝は9時まで寝ます宣言してる私。

 

きっちり9時まで寝た。

 

 

前日食べ散らかしたまま寝てしまったから

テーブルの上は無法地帯。

流し台の中には洗っていない食器たち。

 

まず、それらを片付け。

 

そして遅めの朝食の支度。

子供と一緒に朝食を食べて洗濯機を回す。

 

 

普段ならこれくらい動けば自然と

心も体も目覚めるのだが・・・・・

 

全然疲れがとれていない体。

気持ちも全然上がらない。

 

うーーーーーーーん。

 

 

何もかもやりたくない病。

 

 

12時ころ、娘に外で一緒に遊んで!とせがまれるが

なんせ、どうにもこうにも動く気がしない。

 

TVをゴロゴロしながら観て

娘からの要求にも「お母さんは今日は嫌」と

ひたすらお断り。

 

愚図る娘の姿を見ても一切動く気がしない。

心の中ではごめんよ・・・と思うものの、

なんせ、気力ゼロ。

 

 

そして、眠い。

 

 

ごめん、今日、お母さん本当に動けない。

 

3:00まで休ませてください、と子供に懇願した。

 

娘に好きなだけYouTube見ていいから、と

自分の携帯を手渡して眠りについた。

 

ごめんね、ダメな母で。

 

2:30頃、目が覚めた。

 

あぁ、、、、さすがにこのまま何もしないなんて

貴重な人生の時間の無駄使いだわ、動かねば!と、

なんとか心と体が始動しだす。

 

 

散歩がてら駄菓子屋さんにでも行くか?と子供に聞くと

嬉しそうに「うん!」と返事が返ってきたので出かけることに。

 

 

三人であちこち、寄り道しながら歩いていると

桃の花があちこちで咲いていてめちゃ綺麗だった。

水仙や庭先に咲くパンジーや見渡すとあちこちに春の風景。

 

庭先にオレンジ色の花が植えてあり、家の庭のいたるところに

植物が植えられて遠目にみても色鮮やかなお宅の庭の美しさに

感動していると、庭の花木の手入れをしていたおじいさんが

声をかけてくれた。

 

どの色のお花が好きかね?と娘に優しそうに質問を投げかけてくれた。

娘は「お母さんはオレンジ色が好きだけど私は水色が好きなんだ〜」と

おじいさんと楽しそうに会話をしていた。

 

全然知らないお宅の方との出会いは

お散歩をしていたからこそ生まれる出会いである。

 

昔から出会いなんてものは自分から動き出しさえすれば

いくらでも転がっているものだと私は考えている。

 

出会いがない、出会いがない、といつも嘆いている人を見ると

いつも思う。

 

待ってるだけじゃ出会えないのよ!と。

 

もしくは、

 

本当は出会えているのにそれに気づけていないだけなのよ!とか。

 

そんな風にいつも感じている。

 

人が心を開いてくれるのを待っていては出遅れるのですよ。

まずは自分から人に心を開くことが大切。

 

開いていない扉には誰も入ってはこないってもんですよ、

なんてな(笑)

 

 

さて、素敵な出会いを後にして

途中、クローバーがいっぱい生えてる場所をみつけ四つ葉探しをした。 

f:id:akastubaki:20210321211448j:plain

みるからに元気そうなクローバー。

 

昔から私は四つ葉がありそうな場所となさそうな場所が直感的にわかる。

ここのクローバーは四つ葉がなさそうだなぁ・・・と思っていたが

子供が探したいというので付き合うことに。

f:id:akastubaki:20210321211440j:plain

なんやかんや10分くらいは四つ葉探しをしたけれど一つも見つからず。

 

やっぱりな。

 

クローバーのサイズが大きかったな。

f:id:akastubaki:20210321211500j:plain

このサイズで四つ葉がもしあれば結構、迫力のある四つ葉だったろうけど。

 

ここまで青々と育っているような場所には四つ葉ってあまり無いのよね。

 

って、特に何の根拠もなく、私の経験がそう言ってるだけなんだけど。

 

 

あちこち、寄り道しながらやっと駄菓子屋さんに到着。

一人300円分ね!と子供に伝えると各々、お菓子選びを始めた。

f:id:akastubaki:20210321211516j:plain

娘は計算する様子もなく、ガンガンかごへお菓子を入れていく。

案の定180円もオーバー。

 

まぁ、別にいいけど。

 

これだけ楽しんでくれて480円なら安上がりよね(笑)

 

娘がくじを一枚だけ引いた。

 

すると!!

f:id:akastubaki:20210321211526j:plain

大当たり~!!!

 

たった一枚しか引いていないのに最高額の当たりくじを引き当てた!!

f:id:akastubaki:20210321211535j:plain

200円分の大当たり♪

180円分のオーバーがチャラに(笑)

 

この日、娘はツイていたようで

くじの他にも「糸あめ」を2本引いて2本とも大きなアメを引いた。

 

ちなみに息子は2本ひいて2本とも小さいアメだった(笑)

 

駄菓子屋に向かう途中、偶然

最近よく一緒に遊んでいる息子のお友達のお母さんと偶然遭遇。

 

車でどこかに出かける途中だったらしい。

あれ?暇なのーーーー?と声をかけられ

そうなのよーーー、だからこれから駄菓子屋にでも行こうかと

思ってるところなのよ〜なんて雑談をしていると

 

すぐに済む用だから戻ったら一緒に海にでも遊びに行く?と

誘われたけれれど時間は既に3:00を過ぎている。

 

さすがにそこまで時間ないよね??ってことで

またの機会にしようということに。

 

しかも翌日、日曜には一緒に遊ぶ予定のあるお友達だったしね。

また、明日ね〜と手を振り別れた。

 

 

駄菓子を買い、駄菓子を食べる為に近くの公園に行くことに。

その公園はさっき偶然遭遇したお友達の家のマンションの目の前。

別に待ち伏せをしていたわけではないのだが、

しばらくして家に戻ってきたお友達にまた遭遇(笑)

 

 

これはもう、「一緒に遊べ」という神からの声かも!?

その後、短い時間ではあったものの公園で一緒に遊ぶことになり

子供も大喜び。

 

そろそろ帰る時間だ、ということで帰ることに。

来た道をただ帰るのではつまらない、

この間、お友達のお母さんに教えてもらっためちゃくちゃ

細くて急な山道を通って帰ることに。

f:id:akastubaki:20210321211616j:plain

この道を上がりきると中学校がある通りに出るらしい。

 

こんな道が通学路として認められているってのが

恐ろしい気もするが中学生はこの道を通っていいらしい。

 

中学校も小学校も同じ丘の上に数百メートル離れた場所に建っている。

この山道を通れば小学生も学校への近道となるのだが

さすがに急だし、細いし、夜はまっくらになるだろうし

小学生は通行禁止の道。

 

こんな感じの道がこの辺りにはたくさんあって

私がまだ通ったことのない道がたくさんあるので

お散歩の度に一本ずつ制覇していこうと思う(笑)

 

この道をぜーぜー言いながら登りきると見慣れた道に出た。

 

さぁ、ここからは寄り道せずに帰ろう!!と言ってるそばから

目の前にキジを発見。

 

畑をひょこひょこ歩いている。

夕陽に照らされて体がピカピカと光ってとても綺麗。

神々しい感じすらする。

 

娘が写真を撮りたい!お母さん!携帯貸して!!と

大興奮で私から携帯を奪う。

 

そーーーーーーーーと近づくも

相手は野生の鳥、警戒心が強い。

フワ―――――――と跳び立ち道の反対側にあるミカン畑へ。

 

が、娘の執着心も負けていはいない(笑)

道を渡り、キジを追いかける。

そして写真をパシャリ。

f:id:akastubaki:20210322125453j:plain

おーーーーー!なかなか良く撮れたもんだ。

 

前回、お散歩でキジに遭遇した時は豆粒サイズにしか撮れなかったが、

今回はちゃんとキジとわかるくらいに撮れている!!

 

でかした!娘よ!!

ちゃんとブログに載せてあげるからな!!

 

ってことで載せてみました(笑)

 

キジとの思わぬ出会いに大満足のお散歩になった。

 

「思わぬ」とは言ったが、

なんせ田舎なので「キジ」にはわりと頻繁に遭遇する。

 

会社に向かう畑と田んぼを挟んだ道とか

こないだ子供らと歩いているときも遭遇したし

なんなら、会社の構内で見かけたこともあるし

 

高校時代、グラウンドにキジが歩いているのを

何度も見かけたし、

案外、キジっていっぱいいるもんなのね?なんて

思うのは田舎暮らしだからだろうか(笑)

 

なにはともあれ、キジとの遭遇は

私たち家族の心を十分に盛り上げてくれた。

 

楽しいね、お散歩って。

 

さて、いいかげん寄り道せずに帰らねば。

今週の土曜は祝日ということで

旦那も休日出勤扱いだ。

 

定時に上がってくる予定だ。

 

旦那が定時に帰ってこれたら近くのゲーセンに

少しだけ遊びに行く約束をしていた。

 

ゲーセンといっても地元の駅ビルの中にある

ショボいゲームコーナーだけれど

コロナのせいで少し離れた場所にある

ショッピングモールの中にある大きな

ゲームセンターにはいく気になれない。

 

 

だからこのショボい小さなゲームコーナーで

たまに遊ぶのが子どもにとって、ささやかな楽しみの一つなのだ。

 

何日か前に旦那が子供とゲームコーナーで鬼滅の刃の剣を

地元のゲームコーナーでとって帰ってきた。

 

なかなかかっこいい刀で、

つくりもしっかりしていてかなりイイ感じの刀だ。

 

キャラクターごとに違う剣は結構な種類があるようだ。

 

一本目がわりとあっさりとれたので

もう一本取ろうとしたが、その後全然取れなかったらしい。

 

我が家には子供は二人いるので一人一本

取ってあげたいところだが 結局、二本目はとれず。

 

で、土曜はもう一本、刀をとりにいくぞ!と

旦那と子供が意気込んでいた。

 

てなわけで帰らねば。

 

キジと遭遇した場所から100メートルくらい歩いたところで

とても見晴らしのいい場所にでる。

 

地元の町がよく見えた。

夕日がさして住宅の屋根がピカピカと光っている。

 

近くのお寺に上がる急な坂道を登ればより一層いい眺めだ。

写真を撮りたくなった母は坂を駆け上がる。

 

子供は特に綺麗な眺めには興味がわかないようで

坂の下から動かなかった。

f:id:akastubaki:20210321211639j:plain

すごく、すごく綺麗だったのだけど、

携帯のカメラで撮る写真ではやはり限界があるよね。

私がこの目で見て感じたものをどれだけお伝えすることができるだろうか??

 

きっと半分も伝わらないだろうな、残念。

 

あぁ、、、今日も一日が終わっていく・・・と

ちょっとだけ物思いにふけり、子供の元に戻ろうと振り返ると・・・・

 

 

ん?

 

子供はどこだ?

 

一瞬、子供の姿見つからず。

f:id:akastubaki:20210321211649j:plain

 

ん???

 

もしや、あれか??

f:id:akastubaki:20210321211658j:plain

二人で死んだフリしてました(笑)

 

 

つーーーーか、面白いけどさ?

 

車で通りすがる人とかびっくりするじゃんね?

 

やめてよね(笑)

 

 

近づくとクスクスと笑いをこらえきれず二人して笑ってましたよ。

 

そこからは、もう絶対寄り道しないぞーーーーと

早歩きで自宅まで。

 

家に帰って5分くらい経過したころ

旦那から帰るコールが。

 

もうすぐ家に到着するから外に出て待っていろ!と指示が来た。

 

数分後、旦那の車が自宅前の道に停車。

車に乗り込みゲーセンへGO!

 

お目当ての鬼滅の刃の剣があるコーナーで

結構、お金を投入したが取れず(泣)

 

 

家族、四人ちょっとがっかりしながら帰宅しました(笑)

 

ってな感じで終わった土曜日。

 

 

午前中、まったく動く気がせず何にもしなかったのに

動き出した午後のことをブログに書き始めると

 

まぁ、長いこと、長いこと(笑)

 

日曜の話も書きたいが、

とりあえずそれはまたあとで子供が寝たら書こう。

 

 

 

おしまい。

 

 

ブログ書きがより一層楽しくなります。

☟こちらをプチっと押して応援してね。


お気楽日記ランキング

ウキウキわくわくのホワイトデー。

今日は半休でした。

 

なんかずーーーーと、ずーーーーと忙しくて

だけど、休みはとらないといけないし

なんとか、今日の午後半休をとれる状態に。

 

まぁ、半日早く帰った分、

来週からの仕事がまたより一層忙しくなるのを

覚悟の上でとった半休だけど。

 

 

さて、明日はホワイトデーということで

先月のバレンタインデーに日頃の感謝の気持ちを込めて

職場の仲間におせんべいとチョコを贈りました。

 

akastubaki.hatenablog.com

 

バレンタインに何か贈るのは喜んでもらいたい気持ちと

日頃の感謝の気持ちが一応メインだけど

やっぱり、「お返し」も楽しみのひとつである。

 

 

で、昨日と今日の二日で

バレンタインにチョコを渡した人たちからお返しが戻ってきた。

 

今日は朝会社に到着すると二つ手提げ袋に入った

ホワイトデーのお返しらしきものがすでに置いてあった。

 

間違いなくホワイトデーのお返しだと

確信はできるもののその相手が特定できない(笑)

 

私が席に着いたら、「それお返しね」みたいな感じで

すぐ声をかけてくれればいいのだけど

誰も何も言ってこない。

 

うーーーーーん。

 

今年のバレンタインはたくさんの人に贈ったから

誰からのお返しなのか本当にわからない。

 

とりあえず机の横に置いて放置。

 

始業時間になってしばらく時間が経ったころ、

机の上にある二つの送り主居以外の人たちが

お返しを持参しながら声をかけてきてくれた。

 

どんどん、机の上の送り主不明の候補者が絞り出されてきた。

 

おおよその予想がついたところで

候補者2名に声をかけると

「そうそう、それ、俺からのね」と贈り主判明。

 

続々と集まってくるホワイトデーのお返し。

持ち帰るために持参したエコバックがあっという間にパンパンに。

 

かわいい手提げ袋に入ったお返しをそのまま入れると

エコバックに収まりきらなくなってしまったので

手提げ袋からすべて取り出しエコバックに詰めた。

 

家に帰り、得意げに子供に披露(笑)

f:id:akastubaki:20210313181552j:plain

 

お母さん!これどうしたのーーーーー??とちょっと興奮気味。

 

どれもこれも美味しそうだ。

こんなにたくさん食べきれないな~なんて言いながらも

やっぱりうれしい(笑)

 

毎日、少しずつ食べるとしよう。

 

 

 

今朝、家を出た時点では

半休をとれるかどうか微妙なところだったので

子供には知らせずに家を出た。

一応、夜勤明けの旦那が子供と一緒に家にいる。

 

仕事が終わり家に帰ると

あれーーーー??お母さんなんで??

昼休みなの??と突然の母の登場に驚いていたので

半休をとったことを伝えると喜んでくれた。

 

 

すでに昼食は済んでいた子供たちの前で一人でお昼ご飯を食べた。

 

昼ごはんを食べると眠くなったので30分だけ昼寝をするから

30分経ったら起こしてね、と子供にお願いをしたけれど

30分後、寝足りない私は「もう少し・・・・もう少し・・・」と

結局、起きたのは1時間後だった。

 

 

子供が二人でゲームで遊んでいたのでその間に母はスーパーへ。

 

せっかく早く帰ってきた日くらい、

栄養バランスのいい食事を作らねば、ということで食材調達。

 

帰ってきて、少し早いけど夕食づくりにとりかかった。

 

夕食づくりが終わって少し時間が空いたので

「なんちゃってパン」を作ることにした。

 

インスタか何かでなんとなく作り方をみたことのある

ホットケーキミックスを使って作るパン。

 

材料も分量もなんとなくしか覚えていない(笑)

 

が、そこは適当大王の腕の見せ所??

 

目分量でなんとなく作ってみることに。

 

使った材料は

ホットケーキミックス

・ヨーグルト

・砂糖

・たまご

・チーズ

・ウィンナー

 

生地をこねていると娘がやってきた。

 

あ、バレてしまった、と思った。

 

絶対、やりたい!!っていうだろうなぁ・・・と思いながら

生地作りをしていた(笑)

 

案の定、私もやる!!と言ってきたので一緒に作ることに。

f:id:akastubaki:20210313181603j:plain

 

作った生地にチーズとポークビッツのウインナーを入れて巻いてみた。

f:id:akastubaki:20210313181616j:plain

 

そしてフライパンへ並べる。

f:id:akastubaki:20210313181625j:plain

 

 

んで、焼いてみた。

f:id:akastubaki:20210313181635j:plain

おーーー、なんとなくパンぽくなってるじゃないか!!

 

目分量で作ったとは思えん(笑)

 

お皿に盛る。

f:id:akastubaki:20210313181645j:plain

あれかな?両面焼けばよかったかな??

ちょっと焼き色がついたほうがもっと美味しそうに見えたかも??

 

なんとかそれっぽく焼きあがった「なんちゃってパン」だが

実は失敗をしている。

 

裏が焦げた(笑)

f:id:akastubaki:20210313181656j:plain

 

出だし、弱火にしていたつもりだったのに中火になっていて・・・・

焦げた匂いでそのことに気づいたときには時すでに遅し・・・。

 

焦げた部分だけ包丁で切り落として食べた。

 

 

あ、まだ夕食前なんだけど(笑)

 

せっかくなら焼き立てを食べたいじゃない??

なので

娘と二人でひとつずつ 味見ですよ、味見。

 

 

さて、そろそろ寝ている旦那を起こして夕ご飯にしよう。

旦那は今夜もご飯を食べたら夜勤ですわ。

 

うふふふ。

 

休日前夜に旦那は仕事でいない・・・・・

 

素敵な夜になりそうだわ♪

 

 

 

おしまい。

 

ブログ書きがより一層楽しくなります。

☟こちらをプチっと押して応援してね。


お気楽日記ランキング
ファミリーランキング

花粉症に勝った?父。

今週のお題「花粉」

 

ここ数年、あれ?ついに花粉症デビューか??なんて思うような

症状が出たりしている。

 

やけに鼻水が出るな~とか

 

あれ?のどがいがらっぽいな~とか、

 

目が、痛いっていうか痒いっていうか、

ゴロゴロするぜ!!とか。

 

が、まだまだ花粉が飛んでいて周囲の花粉症の人たちが

ヒーヒー言ってるにもかかわらず

自分の症状は治まってしまったりして

 

あぁ、、、結局ただの鼻風邪だったのかな?

ってな感じでいまだ花粉症なのかだたの風邪なのか

ジャッジできないまま数年。

 

今年こそ完全なる発症をするのか??と

ハラハラドキドキしながらいつも春を迎えている。

 

 

花粉症・・・皆辛そうだよね。

 

コロナが蔓延する前はこの時期、

マスクをしている人をみると

あぁ、、、花粉症なのね、お気の毒ねぇ・・・なんて

同情の目で見ていたのだけど

 

コロナウイルスに世界中の皆が脅かされて

マスクをしているのが当たり前の世の中になって

花粉症の人とそうでない人の判断基準が

無くなってしまったよね。

 

まぁ、べつにそんなの識別できなくてもいいんだけど。

 

たとえば電車の中やバスの中で

花粉症の人には席を譲りましょうとか、

そんなルールもないわけで。

 

花粉症の人を見かけても

助けてあげられることがわるわけでもないしね。

 

 

花粉症といえば

子供のころ、自分の父親が花粉症だった。

 

我が家で花粉症を患っていたのは父一人。

 

母も姉も私も花粉症ではない。

 

実家の裏山は杉の木が生い茂る山で

風の強い日は黄色く花粉が飛んでいくのが見えるほどだ。

 

 

花粉症の人たちはそれを見てとゾッとするんだろうなぁ・・・・。

 

私の子供のころは花粉症の予防対策のグッズなど

今ほどなかった時代だ。

 

花粉症だからといって立体的なマスクをしている人を見かけると

なにあれーーーー??ダサッ!!みたいな?

好奇の目で見られていたような気がする。

 

今思えば、花粉をガードするために超立体型のマスクをすることなんて

ごくごく普通のことなのに、時代の流れとその変化とは面白いものだ。

 

 

当時、父は花粉症だったが父がマスクをしていた記憶はあまりない。

ただ、鼻に直接シュシュッと鼻スプレーのようなものをしていた

記憶があり、「花粉症の鼻水は水っぽくてさらさらしているから汚くない」と

言い張りながらティッシュがもったいないからと言って

一度鼻水を拭いたティッシュは乾燥させて何度も使っていた。

 

 

確かに花粉症の人が使うティッシュの消費量は半端なく

ティッシュ代もばかにならないとは思うけど、

だからといって一度使ったティッシュをテーブルの上に放置し

乾いたころ、またポケットにしまって出かけていく父の姿をみて

 

絶対、こういう人とは結婚すまい、と心に誓った(笑)

 

そして家での父はいつもティッシュで鼻栓を作り詰めていた。

花粉の時期は何しろ大変そうだったのを覚えている。

 

 

子供のころ、家族で唯一の花粉症者であった父だが

姉が社会人になったころ、姉が発症し

我が家で二人目の花粉症患者となった。

 

今まで父のことを笑いものにしてきた姉だったが

わが身に降りかかりその苦労を痛感したのか

いつしか、父と花粉症のつらさを分かち合うようになった(笑)

 

 

お互いに、あの薬がいいよ、とか

あの目薬がいいよ、とか

二人で協力し合い花粉の時期をやり過ごしていたっけな。

 

 

あれから、姉はあいかわらず花粉症に悩まされる日々を送っている。

 

が、あんなに苦労していた父は

今は体質が改善したのか花粉に打ち勝ったのか??

今は花粉症の「か」の字もないほどになっている。

 

どういうわけかあるときから全然

花粉に反応しなくなったというのだ。

 

今まで敏感だった粘膜が年をとったことで鈍感になったのか??

それとも長年、花粉アレルギーと戦ってきたことで

体内に抗体ができたのか??  

 

父の花粉症の症状が出なくなったのは

果たして、進化なのか?退化なのか??

 

謎である。

 

が、何はともあれ、長年なやまされてきた花粉症の症状から

開放されたおかげで父は春を満喫することができるようになった。

 

 

今のところグレーゾーンにいる私。

 

花粉症です!と公言するほどはっきりとした症状がないから

日々の生活にストレスを感じるほどではない。

多少の違和感を感じる程度だ。

 

が、花粉でひとつ強く感じているストレスがあるとするならば

車の上に降り積もる花粉にストレスを感じている。

 

私の住む地域にある山の大半を占めているのは杉の木である。

遠くの山の周辺が黄色いモヤがかかって見えるほどだ。

そんな日は一日車を駐車しておくだけで黄色い花粉が降り積もる。

 

この時期、洗車機に車を入れても

あっというまに花粉で車が汚くなる。

 

中途半端に小雨など降ろうものなら車はMAX汚くなる。

もともと、マメに洗車をするタイプではないが、

汚い車をみるたびにちょっとテンション下がるよね。

 

そうそう、友達にひとり花粉症の症状がひどい子がいる。

 

花粉の季節は桜が咲いたり、気候も暖かくなったりで

外で過ごすのが気持ちい季節。

なので友達を誘って桜でも眺めに行きたいところだが

その、花粉症の子だけは「何しろ外に出たくない」と言い

一緒にお花見を楽しむことができない。

 

なので、昨日みてきた桜の花の写真を送ってあげた。

彼女は今年度、PTAの会長をしていて

コロナのせいで例年どおりといかない運営の中で

かなり苦労をしたようだ。

 

きっと癒しを求めていたのだろう、

私が送った桜の写真をとても喜んでくれた。

 

 

自分がしたちょっとしたことで

人が喜んでくれるのはうれしいことである。

 

 

喜んでくれたといえば

ついこの間、別の友達の誕生日があった。

 

県外に住んでいて気軽に会えないし

でも、何か誕生日に言葉だけではなくて

お祝いの気持ちを伝えたいと思って何かないかな?と考えた。

 

で、これを作ってみた。

f:id:akastubaki:20210227121641j:plain

おせんべいにチーズで飾り付けをしたものだ。

写真に撮ってメッセージと一緒に送信した。

 

 

本当は名前も入れたかったが、

海苔で文字を作るのが思いの他大変だったので名前は省略(笑)

 

おせんべいは娘が「なにこれ!?かわいい!!食べたい!!」というので

娘にあげることにした。

 

醤油せんべいとチーズ、海苔、の相性はもちろん悪くない。

ただ、ハムはどうだろう??と思ったが

とくに味の邪魔にはならなかったようだ。

 

友達はメッセージせんべいをとても喜んでくれて私もとても嬉しかった。

 

 

あ、気づくと花粉症の話ではなくなっているが

そんなことは気にせずにいこう(笑)

 

 

気にせずに行こうと言っておきながら

とりあえずお題日記はこの辺で終わりにしようかな。

 

 

てなわけで

 

 

おしまい。

 

ブログ書きがより一層楽しくなります。

☟こちらをプチっと押して応援してね。


お気楽日記ランキング

お一人様用卓上コンロ。

昨日の夜の話。

 

もう、何年も前に友達の家に遊びに行ったとき

「これ使う?」と差し出されたものがある。

 

 

一人用、焼き鳥焼き用卓上コンロ。

 

結婚式の二次会かなにかのビンゴで当たったらしいが、

うちは使いそうにないからよかったらもらってくれない?と言われ

もらうことになった焼き鳥焼き用卓上コンロ。

 

ずーーーーーーと押し入れの中で眠っていた。

もらってから10年以上たっているが

一度も使ったことがなかったけれど、

突然使ってみるか!!と先週の水曜日に思い立ち

 

金曜の夜に使うことに決めた。

 

最近、息子が焼き鳥が好きになりよく食べるようになった。

娘は焼き鳥は好きなのだが、鶏肉のプニュプニュしてる部分や

皮の部分がどうにも苦手らしい。

 

なので、皮やプニュプニュがないササミで焼き鳥を作ってみることに。

 

パサパサになりそうな予感はしたが、

とりあえず試しにやってみることに。

 

電熱タイプのコンロだから、生肉から焼いていたら

時間が掛り過ぎるだろうと思ったので蒸してから

最後の仕上げにタレをつけ焼き上げることにした。

f:id:akastubaki:20210306115427j:plain

ちなみに金曜も残業があるだろうと踏んで、前日に仕込んでおいた。

 

で、案の定金曜も学童は延長。

イムリミットぎりぎりまで働いてお迎え時間に滑り込むように学童に到着。

 

家に帰って夕食の支度をして焼き鳥のセッティングも開始。

大好きな豚キムチもテーブルにセット完了。

f:id:akastubaki:20210306115500j:plain

まだ帰ってこない旦那用の食事はラップをかけて

子供と三人、卓上焼き鳥タイム開始。

f:id:akastubaki:20210306115451j:plain

見た目はなかなかいい感じだ。

いい焦げ目がついていよいよ実食!!

 

感想は・・・・「やはり、焼き鳥はササミじゃないほうがいい」かな(笑)

 

マズくはないが・・・・やはりパサパサ感が強い。

 

が、娘と息子は喜んで食べてたな。

 

その後、息子の好きなチーズインウインナーも焼いて食べた。

 

目の前で焼きながら食べれるって最高だ。

お酒も進む(笑)

 

ホットプレートで焼く焼肉と違ってスペースもとらないし

油が跳ねることもない。

 

まぁ、煙はちょっと気になるが

焼肉に比べるとそこまでもくもく煙がでるわけでもない。

 

一人用のコンロだから一度にたくさんは焼けないけれど

お酒を飲みながら少しづつ焼きながら食べる・・・

 

うん、悪くないだろう!!

 

また来週末もやろうかな。

 

今度はちゃんとモモ肉でやろう。

 

 

ひとしきり、飲んで、食べて。

 

このまま横になってばたんと眠れたらいいのだけど・・・

そうもいかないのが主婦の悲しいさだめ。

 

タレが焦げ付いた網は熱いうちに洗わないと

あとで大変なのが目に見えるから

パパっと熱いうちに洗ってしまおう!!と

後片付けをしていると

 

 

アチッ!!!

 

 

左の中指、火傷しました。

 

ぷっくり水ぶくれになってしまった!!

 

そして、その水ぶくれが今日は剥がれた・・・・

お風呂で頭を洗う時、地味に痛かったわ・・・

 

次回は気をつけなければ。

 

 

 

 

おしまい。

 

ブログ書きがより一層楽しくなります。

☟こちらをプチっとひと押しお願いします!!


お気楽日記ランキング