思い立ったが吉日日記。

笑いたい時は笑うの!泣きたい時は泣くの!書きたい時は書くの!自分の気持ちを無視してはいけないのだ。素直に生きることをモットーに働く主婦の胸の内を語ります。

夏の日の君に。

今週のお題「夏うた」

 

「夏うた」と聞いて一番最初に浮かんだのが

slass 「夏の日の1993」かな。

 

特に強い思い入れがあったわけでもない歌だけど

結構流行ったし、当時のバイト仲間とバイト終わりに

カラオケに行くとこの曲を一つ年上の男の子二人が

それはそれは上手にハモりながら歌いあげていた。

 

懐かしいなぁ。

 

 

夏の日の1993」歌詞中のストーリーは

 

友達関係なのか、恋人同士なのか?

付き合いだして間もない頃なのか?

まだお互いのことを深いところまで

知り合えていない男女。

女の子の水着姿を見てドキドキして

 

うぉ~!! 

 

超~セクシーじゃね??

 

意外とボインだったんだね??

 

え、っちょっと何、その照れた顔、

超~萌え~!萌え~!!

 

やべーよ、やべーよ、ドキドキが止まらんぜよ。

 

これは何?

 

この胸の高鳴りが恋なのか??

 

って、

そんな青春の香がプンプンする

爽やかな夏ソングですな(笑)

 

男の子目線の曲だけれど

 

アンサーソング的なやつ

女の子目線バージョン 作ってもらいたいなぁ。

 

 

ほら、

爆風スランプの「大きなたまねぎの下で」の

アンサーソング

YURIMARI「初恋~遥かなる想い」のように。

 上記2曲の繋がりもキュンキュンするわ。

 

曲を知らない方は自分で歌詞を検索してくださいな。

ブログに載せる方法わからないんで(笑)

 

 

 

さて、「夏の日の1993」 ※乙女編イメージ。

私的な解釈で歌詞ではなく文章でまとめてみました。

 

 

今日はいよいよあの人とプール。

水着姿を見せるなんて超~恥ずかしいけれど

この日の為に頑張ってダイエットもしたし

今日という日が 何よりとても楽しみ。

 

水際の彼は陽の光を浴びて

水が輝いてとても眩しい。

恥ずかしくてなかなか彼の目を見れないわ。

 

服の上からじゃわからなかったけど

引き締まった体にドキドキしちゃう。

 

あぁ、

君にドキドキしたこの夏のことは

きっと忘れられない思い出になるわ。

 

二人が盛り上がったのは

夏のせいだったのか

夏が終わったら消えてしまう恋なのか

 

なんだかちょっと切ないね。

 

夏の君は別人みたい。

夏の恋は魔法のようね。

 

永遠のようで永遠でない。

不思議な気分に戸惑うよ。

 

 

みたいな内容のアンサーソング

聴いてみたいなぁ・・・。

 

誰か曲作りができる方がいたら

この夏に「夏の日の1993」乙女バージョン

作曲してみてくださいーーーーい!

 

なんてね。

 

 

 

 

夏うたか。

 

夏うたに限らずだけど

思い入れのある曲はたくさんある。

 

曲を聴くと自然と頭の中を駆け巡る思い出たち。

楽しかったことも、切なかったことも

よき思い出、よき青春。

 

今年の夏はいつもとは一味ちがう夏だけど

きっと今年の夏も過ぎてしまえば

よき思い出となる日がきっと来る。

 

ですよね?

 

 

 

おしまい。

 

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