思い立ったが吉日日記。

笑いたい時は笑うの!泣きたい時は泣くの!書きたい時は書くの!自分の気持ちを無視してはいけないのだ。素直に生きることをモットーに働く主婦の胸の内を語ります。

アイスクリームメーカー。

この間、子供を旦那に託して仕事へ出かけた日

いつものようにゲーセンに出かけた模様。

子供一人30分300円、1時間500円の室内遊技場。
広くはないけど、ボールプールがあったり、
太鼓の達人や格闘技のゲームが無料。

マッサージチェアが2台だけあって
自分がそこに子供を連れて行くときは
マッサージチェアに座ってくつろいでいる


旦那は遊技場のすぐとなりのゲームコーナーの
パチンコorスロットを打って遊んでいる。

大当たりして一定の枚数を超えると
ポイントが書いてある紙が入った
カプセルが出てきて、ポイントを貯めると
オモチャと交換できるしくみのようだ。


この間も、ポイントが溜まったようで
大きなダーツと子供でも作れる
アイスクリームメーカーを持って帰ってきた。


夜勤明けでの子守りのため、
午前中ゲーセンに行き、お昼ごはんを食べたら
夜も仕事があるため眠る。


私が仕事から帰るまで、子供達は自由に過ごす。
ゲーセンから持ち帰ったダーツと
アイスクリームメーカー
「お母さんが帰ってきたらあけてもらえ」と
たぶん言われていたのだろう。

家に帰るなり、

「お母さん!!これ開けて!!」

「お母さん!アイス作れるんだって!作ろう!!」

と怒涛のやってやって攻撃。


いやいや、ちょっとまて、お母さん帰ってきて早々
いきなり色々言われても困ります。

まず、先にやらないといけないことが沢山あるのだから!
と言っても「早く!早く!」とせがまれて


まずダーツをセット。

和室の壁に取り付けたはいいが、
想像どおり的に当たらなかった矢は
壁に突き刺さり、ほんの数分で穴がみるみる間に
増えていったので、こりゃマズイってことで
一時ダーツは中断。

壁にコルクのボードを貼るかして
対策をしてからでないと無理だといことで
ダーツは持ち越し。


息子も数回投げれたのでとりあえずは満足したようで
準備が整うまで我慢するといってくれたので助かった。


やっかいだったのはアイスクリームメーカー



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これ。

入ってたダンボールのパッケージの写真はとらずに
もう処分してしまったのでお見せできないのが
残念だが、あたかも
「美味しそうなアイスが簡単にできますよ」的な
写真が掲載されていたが、これは詐欺だ!と
実際に使ってみてから思う(笑)


※写真はイメージです。

と、注意書きすれば、現実といくら違おうと
あくまでもイメージですから!と逃げられるとはいえ
その誤差がありすぎて呆れるほどだった。


そもそも、アイスクリームをいきなり作って!と言われても
材料がない。


アイスクリームメーカーの造りを見てみると
ステンレスっぽいドラム状の入れ物に氷と塩を入れて
ドラムを回転させると中の氷が解けるとき急激に
ドラムが冷えてそれに付着したアイスクリームの
原料が冷え固まる、それをこそぎとってアイスが
完成するものだった。


なので、まぁ生クリームと牛乳でアイスの原液を
作らなくてもジュースとかでもシャーベット状くらいには
なるだろうということで、たまたまあった
コーヒー牛乳で作ってみることにした。


が、回せど、回せど固まらない。


アイス作りは失敗。



ちゃんと乳脂肪分があるもでないと
固まるまで冷えないのか??ということで
とりあえず、アイスクリームメーカー
一応使ったことでアイスは出来上がらなかったけど

明日、ちゃんと材料をそろえて
再チャレンジすることで話が落ち着いた。


にしても、マジ厄介なものをゲーセンから
持ち帰ってきてくれたもんだよ、まったく。


余計な手間かけさせやがって!と
心の中で思いつつ(笑)


で、翌日、材料そろえてレッツトライ!!


昨日のコーヒー牛乳に比べたら固まりそうな
様子が見える。


でも、やっとの思いで仕上がった量の
少ないこと、少ないこと!!

ドラムに冷え固まった部分を付属のヘラで
こそぎ落として食べるものの
一度にできる量が少なすぎてあっという間に
ドロドロに溶けて、アイスになる前の
原液に戻ってるし(笑)

こりゃ、ダメだ、全然楽しくない。
ってことで今回一回限りで捨てようと
心に決めた。


想像以上にひどい仕上がりの様子に
子供も不服そうだ。


そりゃそうだ。


ちょっと可哀想だったので、
母はちょっとめんどくさいが子供の為に決意した。


台所の棚の奥底に眠った本物のアイスクリームメーカー
出して美味しいアイスが作れるところを見せてあげようと。


そう、実は我が家にはアイスクリームメーカーがあるのだ。


これは、確か友達が新築祝いにくれたものだ。

何が欲しい?と聞かれて、
アイスクリームメーカーが欲しい」という
私のリクエストに答えて買ってくれたものだ。


しかし、このアイスクリームメーカーを使うには
これまた準備が必要。アイスの原液を入れる
ボウル部分を十分に冷凍庫で凍らせなければならない
説明書をもう捨ててしまったから正確な時間は
わすれたが最低でも8時間以上くらいは冷凍庫で
冷やさなければならない。

なので、またもアイスクリーム作りは翌日に
持ち越しすることとなった(笑)

なかなか手作りアイスにありつけない(笑)


翌日、生クリームと牛乳を買って帰る。

お砂糖と卵、バニラエッセンスを入れて原液完成。
いよいよアイスクリームメーカーに入れて

スイッチオン!!




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待つこと数十分。


子供も興味深々で見つめる中
アイスが固まってきた。



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子供大興奮(笑)


お母さん!もういいんじゃない?


もういいんじゃない?


と何回も聞かれるなか
まだ、あと少し、まだ、あと少しね!と言いながら


数分後ついに完成!!


お皿に入れてあげて食べると子供も
「おいしい!!」と大喜び。


小さいカップに4個分くらい作れるので


子供に1カップづつ食べさせて
残りの2カップは冷凍庫へ。


出来立てほやほやのアイスは
クーリッシュみたいにやわらかい。

これを器にいれて冷凍庫でさらに
冷やし固めるとスーパーカップみたいになる。


なので残りは明日のお楽しみってことでね。


早く食べたい!食べたい!!と急かされて
出来上がった写真を撮り忘れた(笑)



残りをカップに移して冷凍庫へ。


ボウルに残ったアイス。
ボウルごとくらいつく息子(笑)



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直食いが超似合う(笑)


かくして、大騒ぎのアイス作りは幕を閉じた・・・・・。





ってね?



言いたいところですけど。


「お母さん!明日もまたつくって!!」


・・・・・。



アイス作りおねだりの日々はまだまだ
続きそうです(笑)


次はイチゴとかチョコとか入れて
色んな味のアイスを作ってみようかなぁ~
などと思っています。



いつでも作れるようにアイスのボウルは常に
冷凍庫の中・・・・。


かさばるんだよねぇ・・・・。

冷凍庫すぐにいっぱいになっちゃうのが困りもの。


しかも、手作りしたからといってお得でもないんだよね(笑)
材料費けっこうかかるんだよね(笑)


まぁ、でも余計なものは入ってないから
安心、安全で自分好みの甘さのアイスクリームが
仕上がるから結構いいかもね。




今日も家に帰ったら「アイス作ろう!」って
言われるのかなぁ~ 
生クリーム買って帰らなきゃなぁ・・・。





おしまい。

心配性ほど中身がぎっしり??

今週のお題「カバンの中身」

 

私はいつもわりと大きめなカバンを持っている。

子供が大きくなってきて外で「抱っこ」を

せがまれることも少なくなってきたので

息子は小学校1年生にして体重30キロ

さすがに息子に抱っこ!とはもう言われないし

言われたところで抱っこは出来ない(笑)

 

5歳になったばかりの娘は現在20キロ。

まだなんとか抱っこはできるが

外での抱っこはほぼ禁止。

よほど頑張って疲れていたときのみ抱っこ許可(笑)

 

 

まだ子供が小さくて、抱っこが当たり前の頃は

斜め掛けにできるカバン。

 

斜めがけにできるタイプなら、手はあくし

抱っこもおんぶもどちらでも対応できるからね。

 

今は抱っこする機会も減ったのでリュック。

 

ちょっと、お出かけモードでいつもよりちょっとだけ

よそいき風の服のときのみハンドバッグかな。

まぁ、ほとんどリュックだけど。

 

よそいき風のおしゃれして出かけることなんてまずないし(笑)

休日は、だいたい公園だの河原だの近場のショッピングモール

くらいしか行かないしね。

 

 

休日、外遊びをするとどうしても帰る頃に娘がぐずって

「抱っこ」と言う。 だけどたいがい手には水筒だの

お菓子が入った袋だの手荷物がある。

 

「お母さん、荷物があるから抱っこはできないよ」と言うと

娘は「じゃぁ、荷物は私が持つから抱っこして」という。

 

うーーーーん。荷物を持った娘を私が抱っこするということは

重量変わらないんですけどね?といつも思いながらも

まぁ、仕方ないか、とリュックをおなか側に背負い直し

娘をおんぶする。

 

「抱っこ」は体力的に厳しいのでいつも「抱っこ」ではなく

「おんぶ」にしている。こんな時だけは旦那と一緒なら良かった

のになぁ、、、と思うが実際、旦那と一緒に公園遊びに行って

娘がぐずって抱っこを要求しても、旦那は娘に「自分で歩け」と

わりと厳しい姿勢をみせ、抱っこはよほどのことがない限り

あまりしてあげない。

 

そして、そんなお父さんがちょっぴり怖い、娘は泣きながらも

しっかりいう事をきき、歩き始める。

私だけしかいないときは、泣いて、座り込んでてこでも動かない。

なめられているんでしょうね、私(笑)

 

って、話がそれたけどカバンの中身。

 

私のカバンが大きいのには理由がある。

 

単純に大きくなければカバンに入りきらないから(笑)

 

 

お財布は長財布タイプを使っているから結構かさばるし

今でこそ子供のための荷物はだいぶ減ったものの

まだまだ持ち歩くものが多い。

 

私のカバンの中身、常備されているものは以下のもの。

 

・財布(バンソーコー入り) ・携帯  ・鍵

・ポケットティッシ&ウェットティッシュ

 ポケットティッシュは最低2袋。多目に持参。

・ハンドタオル 

・ボールペン&メモ帳

・アメ入り巾着袋

・小物入れ用巾着

 (手鏡・リップ・くし・予備用生理用ナプキン1個・頭痛薬2回分)

頭痛薬はたまに旦那も出先で欲しがったりするので念のためいつも

2回分持ち歩いている。

・イヤホン

・折りたためるタイプのエコバッグ

・ゴミ袋(スーパーの袋)1枚

 

これが必ずいつも入っているものかな。

 

これプラス出かける場所によって荷物が増えていく感じ。

夏場はこれに水筒が加わるから重いんだよね。

 

 

とくにポケットティッシュは欠かせないよね。

夏はまだいいけど冬場は子供が鼻水出たりするとすぐ

なくなっちゃうし、

 

息子は小さいころから鼻血をよく出すタイプの子。

だからティッシュ持参してないとヤバイんだよね。

 

 

何年も息子の鼻血の処置をしてきたから

鼻血止めるのもかなり上達したよね(笑)

 

こないだも会社の仲間とバス旅行に行ったとき

甥っ子連れてきた子がいて、その甥っ子くんが

鼻血出ちゃって、とっさに手がでちゃったよね

鼻血のことなら私に任せなさい!!って(笑)

 

迅速な止血処置、感謝されましたよ(笑)

 

いつだったか、公園で遊んでいたら、

知らない小学生の女の子4人グループのうち1人が

友達とぶつかり鼻血ブー。

仲間内で誰もティッシュを持っていない様子

だったからティッシュを差し出しつつ、

止血してあげたこともある。

 

おせっかいなおばさんだ(笑)

だけど、女の子もありがとうございました!って

お礼を言ってくれたし、

あぁ、いいことしたなぁ、なんて自己満足ですけどね?

晴れやかな気分でしたよ。

 

 

とまぁ、そんな風に備えあれば憂いなしってやつで

起こりうること想定し始めるとついつい荷物が

増えてしまうもの(笑)

なので書き出したものはどれも削れない。

 

アメも娘が駄々こねた時用の必須アイテムだし。

 

 

昔、まだ実家に住んでいた頃

姉がちょっと出かけてる!と家をでるとき

鍵と財布だけを持って出かけていく姿を見て

いつも身軽でいいな~と思っていた。

 

が!

 

人事ながら心配もしていた。

 

ティッシュもハンカチも持ってなくて

突然くしゃみして鼻水出ちゃったらどうするの?

 

トイレ行って手あらって拭くものなかったら

どうするの??っとかって(笑)

 

まぁ、余計なお世話ですけどね。

 

 

これに関して言えば、姉だけに言えることではなく

旦那にも思う。

出かけるとき、財布と携帯だけ持って出かける

 

まぁ、男の人がポッケにティッシュとハンカチ

しっかり持ってる姿みたらちょっとワイルドさに

かけてタイプではないんだけど(笑)

 

理想は小さいおしゃれポーチに

ハンカチ、携帯、財布、鍵、タバコなど

必要最低限のものだけもって自分でちゃんと

管理しているのが理想かな。

 

旦那はたまに、これ入れておいて!とかって

携帯・財布・タバコなどを預けてくることがあるから

ただでさえ重い私のカバン、重くなってちょっと嫌。

 

まぁ、たまにだから許しますけどね。

 

買い物したら買ったもの自分の物なのに

私が持ってたりすることも多いし。

「カバンの中に入るでしょ?」ってさ。

まったく困ったもんだよ。

 

 

そうして、いつも私のカバンの中身はいっぱいです!

同じようにカバンパンパンタイプの人とか

見かけると嬉しくなったりします(笑)

 

上には上がいるなぁ、って印象もありますし

私よりはるかに荷物が多いタイプの人も

いっぱいいますしね(笑)

 

私も皆さんのカバンの中身気になります!

このお題の記事、時間あるとき読んでみよっと。

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供の記憶力

今日は子供の記憶力について。


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この写真は息子の写真です。

 

姉から出産祝いでもらったこの、、、なんつーの?

名前わからない(笑) 

子供寝かせたら楽しいんじゃね?的なやつ(笑)

 

ちょっとふかふかしてて、

カラフルでぬいぐるみがぶら下がってて

揺らすと鈴がなるぬいぐるみとかもあって、

あと左上のほうにはミラーがついてて、

赤ちゃんが自分を見れたりするってやつ。

 

結構、子供達、楽しんでくれていたような記憶があります。

 

今思うと、息子の頭の下に敷いてある紺色のハンドタオルは

今でも私、使ってる(笑) 息子もう7歳ですけど?

物持ちいいなぁ・・・・などとちょっと感心(笑)

 

って、話それてますが。

 

今日は子供の記憶力にびっくりした話。

 

 

写真に写ってるのは息子だけど、

娘もこれのお世話になってました。

この上でゴロゴロしてよく遊んでました。

まだハイハイが出来ない頃に使っていたもので、

歩けるようになる頃にはもう片付けていたから

1歳未満のごくわずかな期間だけ使っていたものだ。

 

 

 

ついこの間、娘がこれの話をし始めたんですよね。

 

 

「ねぇ、ねぇ、お母さん。あれ、もうないの? 」

 

「あれってなに?」

 

「ほら、私が小さい赤ちゃんだっころ上にぶらんぶらんって

 おサルさんがぶら下がってたやつ。」

 

「え?なんだろう?なんのことだろう?」と私の頭の中から

すっかり記憶が飛んで思い出せなかったけど

 

色々、聞いていくうちに写真のやつであることが分かった。

 

 

あぁ、コレね。 で、それがどうしたの?

もう、お友達に譲ってしまったから

もうお家にはないよ、と教えると

 

「そっか~、アタシ、あれ大好きだったんだよね~」

「ぶらんぶらん、揺れるの見てるの楽しかったんだ~」だそう。

 

「へぇ~そうなんだねぇ~」って返事したけど

内心ちょっとびっくりしてました。

 

娘の記憶の中にはまだ自分が赤ちゃんだった頃の

記憶が残っているのか、とびっくり。

まだ、ハイハイもできない頃の生まれてまだ数ヶ月の頃の

記憶が残っているとはね!

 

 

ほんのわずかな期間しか出していなかったけど

でも我が家のTV台の上にはデジタルフォトフレームがあり、

常に写真がスライドショーのように流れている。

 

子供が小さかった頃の写真も映し出されるから

その中にあの写真もあるし、たまに赤ちゃんの頃のアルバムを

勝手に引っ張り出してみてたりもするからあれが

あることを知ることはいくらでも出来るけど

 

それが楽しかったかどうかが分かるのは本人の記憶が

あるからだろうし。嘘ではなく真実なのだろうと思う。

 

 

 

昔から胎内記憶の話とかすごく興味があった。

 

自分に子供ができたら必ず聞いてみようと思っていた。

 

で、息子が言葉をしゃべれるようになった頃聞いてみた

 

そしたら、それらしい事、本当にしゃべるんだよね。

こればかりは本当なのか子供が想像でしゃべっている

だけなのかは分からないけれど、

まんざら嘘ではないのでは?と思うようなこと、

話してくれたときは嬉しかったな。

 

息子はわりと色々な記憶が残っている様子だった。

おなかの中にいたときの様子や

例えば、

「おなかの中になわとびみたいなヒモがあって

ひっぱって遊んでた」とか。

 

あぁ、へその緒ね?って。

 

おなかの中は楽しかったか?と聞くと

「うん、くるくる回って楽しかったよ」

 

あぁ、君、胎動激しかったもんね。

 

 

あとは出るときの話。

 

分娩台で頭がもう見えてきたよって時の記憶。

 

頭が見えてくると普通は頭はぴたっとはまっているから

あまり動いたりしないらしいが

息子はなんかぐりぐり動いてたらしい(笑)

助産師さんが私がいきんでいるときに

 

「あら、この子スゴイ頭が動くわ!って

 ぐいぐいしてるよ、早くでたいのね、きっと

 だからお母さん、もう少しよ、頑張って!!」って

声をかけてくれた。

 

そんな出産中の話を息子にしたことはないはずだけど

息子は

「僕、生まれるとき早くでたいから

 頭でぐいぐい押してたんだよ」と言った。

 

これを聞いたときは胎内記憶って本当にあるのかも!って

信じちゃったよね(笑)

 

 

胎内記憶は言葉を少ししゃべれるようになった頃に

聞くのが一番良いとされている。

 

 

いっぱいしゃべれるようになる頃には子供も知恵がつき

親が喜ぶからと架空の話をするようになってしまうとか。

 

 

大きくなればなるほど、胎内記憶は消えていくらしいので

この体内記憶について子供に聞けるのはある一定の期間だけ。

 

 

確かにその通りで、今現在7歳の息子に

「お母さんのおなかの中にいたときのことを覚えてる?」と

聞いても、

「そんなの覚えていない、知らない」としか答えない(笑)

 

娘にもだいぶ前に聞いてみたことがある。

 

 

娘は息子ほど記憶を持ってはいなかった。

でもひとつだけ答えてくれたのは

「狭くてくるしかったから早く出たかった」だった。

 

 

思えば、娘が大きかった。

臨月の頃なんておなかははちきれそうなくらい

息子のときとはくらべものにならないくらい

おなかが大きくなっていた。

 

身長156㎝ちょっと小ぶりな私のおなかの中では

娘には狭くて苦痛だったのだろうか(笑)

 

 

「とにかく早く出たかった」

これもまた本当なのかもしれないな、と思う。

 

息子は出産予定日よりも1週間も遅れて生まれた。

 

おなかの中、楽しかったから長く居たかったのかもね。

 

娘は予定日、ほぼきっかりに産まれてきた

予定日の2分前にこの世に生まれてきた。

 

早く出たかったから、ややフライング気味に

2分前に生まれてきたのかもね(笑)

 

 

子供の記憶の話、嘘か本当か、

調べようがないからね、でも、だからより一層

楽しいよね。夢がある気がする。

 

今、まさに小さなお子様を育て中の皆さん、

興味があったらぜひ聞いてみてください。

 

子供がリラックスしてるときにさりげなく

聞き出すといいらしいですよ。

 

 

一緒にお風呂に入っている時や

寝る前のお布団の中とかね。

 

 

 

聞いてみたくなってきたでしょ?(笑)

 

ぜひ、聞いてみてください。

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

水はどこに?

昨日、息子の夏休みの宿題の課題のひとつ。

「水のある風景を描く」のために河原へ。

いつも旦那の草野球の試合がある河川敷は
なじみの場所なのでそこで絵を描くことに決定。


地元の人からは「金太郎大橋」と呼ばれる
わりと大きめな橋が見える場所。


橋と川を絵に描ければと思って行ってみた。



が!



あれ??




おかしいぞ。



水がない!!(笑)


前の晩、大雨警報が流れるほどの豪雨が降ったというのに
川に水がほとんどない!!



おーい、水のある風景がテーマなのに、
水がなきゃ、話にならんじゃないか~


まぁ、まったく流れていないわけではないのだけど、
自分がいる土手の反対側は少し流れてるかな?



小学校1年生の息子。


風景の絵を描いたことなんかない。


「俺、かけないよ~」とブチブチ言っていたけれど

「気になる場所を見たまま描けばいいのよ」というと

「わかった」と言って 目の前に見える橋を書き始めた。


もう、水辺の風景っていうか、
「橋の絵」みたいな仕上がりになりそうである(笑)


橋の欄干に書いてあるスプレーで描かれたどっかの
チームのトレードマークみたいなやつを
忠実に描いていた。 あ、そこに重点置いちゃうのね?
などと、思いながら見ていた。


大人が風景を描いたら、きっとどこぞの不良がスプレーで
描いた絵なんてね?見てみぬふりで、きっと風景では
なかったものとして描くところを、
子供は正直ね、しっかり表現してたよ(笑)


とりあえず、昨日は下書きだけ。


色は家に帰ってから塗ろう。
風景の写真を撮っておいたから色つけは
家で写真みながらでいいよね、って


携帯の写真を見ながら家で色を塗るという作業が
できるのも現代の特権だなぁ・・・などと思った。


昔ならその場で色を塗るしかなかったよね。
まぁ、本来ならその描き方が正しいとは思うが

下描きから色つけまで、集中力が続くとは思えないし
何度も河原に連れてきてあげれるだけの
時間もないので、しょうがないよね。


現代の親が子供の夏休みの課題に割く時間を
確保することの難しさ、しかも野外の課題となれば
お天気次第のところもあるしね、

なにより、一緒に遊べる時間があるのなら
正直、宿題に時間を割くよりも、
もっと今しかできない遊びに時間を割きたいと思う。




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そんなこんなでパパッと下書き済ませてその後は
持ってきた画用紙で紙ヒコーキ作って飛ばして遊んだ

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コンクリートの坂を娘が勢いよく走って下るので
転んで大泣きするのは時間の問題だ!と思い、
何度も何度もゆっくり下りなさい、と言ったことか(笑)

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幸い、一度も転ぶことなく終えることができたが
娘が駆け下りるたびにヒヤヒヤしながら見ていた。

転んだら、間違いなく全身血だらけだろう。
すり傷くらいで済めばいいが、
それだけで済む保障もないしね。


しかし、痛い目をみながら少しずつ子供は学習していくもの
危険だからダメ!と全てを禁止しては成長しない。

とはいえ、やはり、このコンクリートの坂を
駆け下りるのはやはりどうかと思う(笑)

運動靴ならまだしも、サンダルだしね。


そんなやんちゃな娘とは対照的に息子はこの坂を
登るのも下るのもめっちゃ慎重(笑)


同じく育ててきたつもりでも、
性格の違いにこんなにも差があることにびっくりする。


性格は生まれ育った環境が大きく左右すると思っているけれど
やはり、DNAや、生まれ持っての気質もあなどれないなぁ
などと思う。


紙ヒコーキ遊びのあとはバッタ捕りととんぼ捕り。
昨日も大量のバッタを捕獲。

写真はとり忘れたのでないが
めっちゃデカイ、ショウリョウバッタを2匹GET。


ショウリョウバッタ、体がデカイだけあって、糞もデカイ(笑)

基本、草しか食べてないだろうから
あんまり、うわ!汚ね!!みたいな感覚はないが、


あっという間に虫カゴの中に溜まっていく
ドデカイ糞を見てちょっと引く(笑)


いつもバッタを大量に捕獲し、
お父さんに見せたら逃がす!と言って家に
連れて帰ってから家の前の空き地の草むらに逃がす。


こんな時、いつも思う。


バッタは車で今までいた草むらから違う草むらに
移されたことに気づくのだろうか?



ここ、俺がいたところじゃない!!とか分かるのかな?


俺の友達は何処へ行った!!

私の家族は??どこ??

そんなことになっていたら可哀想だなぁ、、、。



捕った昆虫は捕った場所で
逃がしてあげたいなぁ、、、などと母は思います。




たぶん、大丈夫だと思うけど(笑)





おしまい。

日用品の管理も大変だよね。

皆さんもよくあると思うんですけどね?

家の様々な日用品の在庫管理っていうんですかね?

トイレットペッパーがそろそろなくなるわ!

とか

歯磨き粉がなくなる!
歯ブラシもそろそろ買い替え時かしら??


料理をしていて醤油のストックがないわ!
とかゴミ袋買わなくちゃ!などなど。


生活用品や食料品各種、
いつでもすぐ使えるように、補充しておくのって
それだけでも結構大変だよね?

子供が小さくて買い物に行くのも大仕事!
みたいな時期は特に。


うちは子供はある程度大きくなったとはいえ
やっぱり子供を連れての買い物はいまだに
結構疲れます。


専業主婦じゃなかったから余計かもしれない。
子供と一緒に買い物って本当に疲れるから
つい、買い物を昼休みの時間に済ませたり
することが多かった。


だから子供はスーパー慣れしていないんだよね。
きっともっと、もっと小さい頃から
大変だけど、一緒にスーパーに買い物行ったり
していたら子供もスーパーに興奮して
はしゃぐこともないし

子供にとってスーパーが特別な
場所じゃなくなっていることだろう。


まぁ、自分のしつけの力不足なのかもしれないけどね
毎回、走らないように、とか騒がないようにとか
いまだに、何度も何度も言って聞かせる段階にいます(泣)


そんなこんなで子供と一緒にお買い物、
正直嫌いです(笑)

余計なもの買わされるし(笑)


無駄なものは買わないよ、と毅然とした態度で
要求をのまなければいいのだけど

仕事帰り、子連れで寄ったスーパーで駄々をこねられると
「これ買って!」「ダメ」「これ買って!」「ダメ」の
繰り返しのやり取りと、ぐずって泣き出したり
座り込んで抵抗されたりすると、つい時間がないのを
言い訳にめんどくさくなって買い与えてしまったりと

まぁ、ダメダメな親に成り下がってしまうわけですよ。


なので、ついつい買い物後回しにしていると
買わなければいけないものがどんどん溜まっていく。


となると、何を買うんだっけ?とか
せっかく買い物に行ったのに、帰ってきてから

あ!!あれ、買い忘れた!!とかしょっちゅう。
買い忘れってめっちゃ、悔やまれるよね?

あーーーもう!! 行ったのに!!!って(笑)


料理中でも仕事中でも
あ!あれ買っておかなきゃってものが思い浮かんだとき
なるべくいつも携帯のメモ機能にすぐ打ち込むように
心がけている。

んで、打ち込まれたメモを見ながら買い物をする。

そうすると、まぁ、モレなく買うことができるけど


手元に携帯なかったりしたときに
思い浮かんだものとかあると書き込むことができなくて

で、思い出せない(笑)


なんか、絶対買っておきたいものがあったハズなのに
それが何だったのかどうしても思い出せない。




んーーーーーー。




歳ですかね?(泣)



そんなこんなで買い忘れたまま生活していると
ある日、旦那に「ねぇ、〇〇は?もう無いんだけど」
などと言われる。


その時にストックが無くて ごめん、今無いわ。
って話になったとき、

旦那の機嫌が悪くなければ
「じゃぁ、買っておいてよ」
「うん、わかった~買っておくよ」と
こんな感じで済むけれど

旦那の機嫌が悪かったり、
どうしても使いたいものだったりすると
「なんで、ねーんだよ、買っとけよ!!」と言われたり
最悪のケースだと「今、買って来いよ」などと
なんとも理不尽な扱いを受けることもある(怒)

そんな時、

はぁん?(怒)


って思うよね(笑)



家の中に一体どれだけの日用品があって
その全てを把握し、管理することがどれだけ大変なことかと
わかってねーーー!!!って叫びたくなるよね。



思いたったときにすぐに買い物に行けるわけじゃないのよ?



お金だっていつもちゃんと渡しているのだから
欲しいもの、必要なものがあれば
自分で買ってきたらどーなのよ!

とかね?

反論したいこと山盛りだよね(笑)


前に何かの記事で読んだのだけど

家事をしない夫はまず、妻の家事の内容を理解していないって
書いてあったかな。

家事の代表格の

掃除、洗濯、料理、食器洗いみたいな、
なんていうか目に見えてわかりやすい家事だけが
家事だと思っているとかなんとか。


でも、家事はそれだけじゃ終わらないよね?

日用品の管理もそうだし、
回ってきた回覧板、次の家に回すのだって負担だ。


朝、さて!家でるか!!って時にポストに
回覧板入ってて、今、回さなければ仕事で昼間家に
いないから丸一日止めちゃうことになるし、
それじゃマズイ!と次の家に回したいけど

回覧版届けにいくにも
子供が「僕もいく!私も行く!!」と大騒ぎ。

行ったら、行ったで、どっちがピンポン押すかとか、
どっちが回覧板を手渡すかとかで揉めるわけ。

回覧板ひとつ回すだけでしょう?って思うかもしれないけど
そういう小さいことの積み重なりが死ぬほどいっぱい
あるわけでしょう?日常生活を快適に過ごすためにはさ。


自治会の集まりに出席したり、
子供の学校や保育園の行事に参加したり、

ひとつひとつを切り取ってみればたいしたことないと
思われてしまうこと、でもその量ってハンパないよね?

ちりも積もればってやつよ。


ふぅ。なんかちょっと書いてスッキリしたわ(笑)


なんか、グダグダ不満ぶちまけてますけど
特別なにか旦那に言われてムカついてるとか
今日はそういうわけではないです。


さっき、「無いなら、買ってこいよ」と
言われた時のこと書いてたら 
今、言われたわけじゃないのに思い出して
旦那にムカっとしたけど(笑)



今日は、気分がイマイチなのかな。
ちょっと憂鬱な気分に押されて負けているのかも。


ただ、それだけです(笑)



さて、そろそろお昼ですね。



お昼食べたら元気出るといいな~。





おしまい。

マンゴーの苗。

だいぶ前に会社に訪問したお客様から試食に貰ったマンゴー

akastubaki.hatenablog.com

あれから、事務所の女の子たちがお水を替えたり
せっせとお世話をしてくれてるおかげですくすく
成長しております。

私は経過を写真の撮っているだけ(笑)

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こんな感じで順調に育っていて
昨日、専務が鉢を買い、土に植えかえをしてくれて
すっかり事務所を彩る観葉植物のようになってます(笑)

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どこまで大きくなっていくのか楽しみですね!
お世話は人任せなのでいい気なもんです(笑)



さて、うちの会社では事務所の窓にここ数年
グリーンカーテンと称して植物を植えている。

グリーンカーテン代表のゴーヤを筆頭に
去年から植えられているのはミニメロン。

今年も豊作です。

こちらがおなじみのゴーヤ
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これがミニメロンです
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やや黄色く色づきはじめてこちらは
そろそろ食べごろかな?


大きさがわかりづらいと思うので
私のゲンコツとご一緒に(笑)
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こちらがパッカーンと切った図(去年の写真です)f:id:akastubaki:20170817125712j:plain


ちゃんとね?食べれます(笑)

しかも、そこそこちゃんと
メロンの味がしてまぁまぁ美味しいです。


去年好評だったので、今年も植えよう!ってことで
植えました。

しかもちゃんと去年のメロンの種をとり職場の先輩と
天気の良い日に干したり、たまに雨に降られて
濡れちゃって、また干したり(笑)と手をかけた
愛着のある種を使用。


あと数日したら収穫して、また職場のみんなで
3時の休憩のときにでも食べる予定です。


今年もこのミニメロンをカットして
みんなに一口ずつ味見にと、配って回るのは
私の役目でしょう(笑)

これが結構楽しいんですよね~。


とまぁ、相変わらず仕事中に何をやってるんだ?と
いう感じのゆるーい職場ですよ。

まぁ、いいじゃない。
それくらいのゆるさがないとやってられんですよ!って
くらいの休日の少なさとかね?不満も多々あるなか
みんな腐らずにやっていられるのはこの仕事以外の
ささやかな楽しみあってこそだと思うしー。


そんなわけで、ちょっと昼休みオーバー気味で
ブログを書いてます(笑)


さて、仕事しますかな。



おしまい。

事件は幕を閉じました。

どうも皆様、はるでございます。


昨日の報告からしますね。


大方の予想どおり、
赤ちゃんは残念ながら流れてしまいました。


まぁ、ほぼほぼ、そうかな?と予感もしてたし
覚悟のうえでの結果なのでシクシク
悲しみの真っ只中!!って感じではないです。



まさかの妊娠で動揺したけれど、
せっかく我が家に来てくれた命となれば
やはり産みたい、君の顔を見たいと思って産むことを
決意したけれど、ご縁が無かったようです。


でもね? ほんの一瞬だけど赤ちゃんが私のもとへ
来てくれた、それだけでも大きな成果がありました。


赤ちゃん、可愛いです。
もう一度、産み、育てることができたら幸せだなぁ
またいちからあの可愛い子を抱いて、
おっぱいをあげて、お風呂に入れて、ご飯をあげて・・・と


考えると、やっぱり楽しいだろうな、などと思います。


ただ、また仕事を休んで育児休暇をとったり
そのための引継ぎをしたり、育児休暇があけたら
職場復帰し、保育園に子供を預けて、

仕事と家事と子育てと保育園、小学校の行事の参加
役員の仕事などなど、


考え出すと、正直うんざりです。


子供を育てるのは楽しいけれど
それをとりまく環境に身を置く事に疲れる
とまぁ、そんな感じですね。


今まで二人の子供を育てるのに
自分ができる範囲でですけど、子供が身を置く環境を
より良いものにしてあげたいと、


保育園の行事には休むことなく参加したり
頼まれた役員の仕事も引き受け、
時間を費やしてきました。


保育園側に気に入られたいとかそんな思いで
役を引き受けたわけではないし、
自分にやれることがあるのなら、とか
自分の経験になれば、とか苦手なことだったけど
自分なりにやってきて、


なんていうか、その頑張りのおかげでいまの
過ごしやすい環境があるとはいえ、
それを維持していくのは大変。


娘は今年中さんなので保育園生活も1年半くらいで
やっと卒園できるわけで。


ここに来てまた、赤ちゃんが生まれたら
経済的にも働かないわけにはいかないから
また保育園に預けることとなり、


そうなれば、今まで同様、
園からのあのお母さんは協力的で
行事にも積極的である、という
無言に与えられるプレッシャーの中で
何年も過ごさなければならないのかと思うと
疲れます。


今回の妊娠騒動で、
いかに自分が無理をしていたのかに気づく。


理想の自分になるために色々努力してきたけれど
理想はあくまで理想であって実際の自分とは違う。

理想に近づくために無理を重ねて
疲れていたのでは本末転倒。


そんなに疲れる理想なら捨ててしまえ。


そんな感じですね。


って、そんな気づきもありました。




それ以外にも

今回、旦那の優しさを感じることができて良かった。



妊娠を報告したとき。


びっくりしていたけど、
産む以外の選択肢が浮かんでいる様子が
まったく無かったことや
今度はもっと世話を頑張ろうかな、
なんて言ってくれたことや

報告してから、流れてしまうまでの期間、
とても短かったから多くのことを
語り合うことできなかったけど
ちょくちょく、会話の中で 赤ちゃんのこと
楽しみにしてくれている様子がみえた。


昨日、病院から戻るとき、「今から帰るよ」のラインにも
いつもなら「わかった」の一言だろう返事のあとに昨日は
「まってるよ」と一言プラスされていた。

ほんのささいなことだけど、そのたった一言に
旦那の思いやりがみてとれた。



ずっと、見えなくなっていた旦那のいいところ、
優しいところがすんなり見えて、それを素直に受け取れて
あぁ、良かったな、と思えた。



赤ちゃんのことはね?


残念でしたけど、このたび、ほんのひとときだったけど
赤ちゃんがきてくれたおかげで私の心の中に何か
一言では言い表せない変化が起きたように感じます。


この変化は間違いなく、今以上に
我が家が明るく幸せな家庭になるために
必要不可欠なもののように思う。



って、今はこんなこと言ってますけど、
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ってやつでね?


今、感じているいい空気のこと
また日常の忙しさとか、ストレスとか
そんなものに埋もれて忘れてしまうときが
くるのかもしれないけれどね(笑)




とまぁ、報告は以上です。







おしまい。