akastubaki’s blog

思い立ったが吉日日記。

水はどこに?

昨日、息子の夏休みの宿題の課題のひとつ。

「水のある風景を描く」のために河原へ。

いつも旦那の草野球の試合がある河川敷は
なじみの場所なのでそこで絵を描くことに決定。


地元の人からは「金太郎大橋」と呼ばれる
わりと大きめな橋が見える場所。


橋と川を絵に描ければと思って行ってみた。



が!



あれ??




おかしいぞ。



水がない!!(笑)


前の晩、大雨警報が流れるほどの豪雨が降ったというのに
川に水がほとんどない!!



おーい、水のある風景がテーマなのに、
水がなきゃ、話にならんじゃないか~


まぁ、まったく流れていないわけではないのだけど、
自分がいる土手の反対側は少し流れてるかな?



小学校1年生の息子。


風景の絵を描いたことなんかない。


「俺、かけないよ~」とブチブチ言っていたけれど

「気になる場所を見たまま描けばいいのよ」というと

「わかった」と言って 目の前に見える橋を書き始めた。


もう、水辺の風景っていうか、
「橋の絵」みたいな仕上がりになりそうである(笑)


橋の欄干に書いてあるスプレーで描かれたどっかの
チームのトレードマークみたいなやつを
忠実に描いていた。 あ、そこに重点置いちゃうのね?
などと、思いながら見ていた。


大人が風景を描いたら、きっとどこぞの不良がスプレーで
描いた絵なんてね?見てみぬふりで、きっと風景では
なかったものとして描くところを、
子供は正直ね、しっかり表現してたよ(笑)


とりあえず、昨日は下書きだけ。


色は家に帰ってから塗ろう。
風景の写真を撮っておいたから色つけは
家で写真みながらでいいよね、って


携帯の写真を見ながら家で色を塗るという作業が
できるのも現代の特権だなぁ・・・などと思った。


昔ならその場で色を塗るしかなかったよね。
まぁ、本来ならその描き方が正しいとは思うが

下描きから色つけまで、集中力が続くとは思えないし
何度も河原に連れてきてあげれるだけの
時間もないので、しょうがないよね。


現代の親が子供の夏休みの課題に割く時間を
確保することの難しさ、しかも野外の課題となれば
お天気次第のところもあるしね、

なにより、一緒に遊べる時間があるのなら
正直、宿題に時間を割くよりも、
もっと今しかできない遊びに時間を割きたいと思う。




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そんなこんなでパパッと下書き済ませてその後は
持ってきた画用紙で紙ヒコーキ作って飛ばして遊んだ

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コンクリートの坂を娘が勢いよく走って下るので
転んで大泣きするのは時間の問題だ!と思い、
何度も何度もゆっくり下りなさい、と言ったことか(笑)

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幸い、一度も転ぶことなく終えることができたが
娘が駆け下りるたびにヒヤヒヤしながら見ていた。

転んだら、間違いなく全身血だらけだろう。
すり傷くらいで済めばいいが、
それだけで済む保障もないしね。


しかし、痛い目をみながら少しずつ子供は学習していくもの
危険だからダメ!と全てを禁止しては成長しない。

とはいえ、やはり、このコンクリートの坂を
駆け下りるのはやはりどうかと思う(笑)

運動靴ならまだしも、サンダルだしね。


そんなやんちゃな娘とは対照的に息子はこの坂を
登るのも下るのもめっちゃ慎重(笑)


同じく育ててきたつもりでも、
性格の違いにこんなにも差があることにびっくりする。


性格は生まれ育った環境が大きく左右すると思っているけれど
やはり、DNAや、生まれ持っての気質もあなどれないなぁ
などと思う。


紙ヒコーキ遊びのあとはバッタ捕りととんぼ捕り。
昨日も大量のバッタを捕獲。

写真はとり忘れたのでないが
めっちゃデカイ、ショウリョウバッタを2匹GET。


ショウリョウバッタ、体がデカイだけあって、糞もデカイ(笑)

基本、草しか食べてないだろうから
あんまり、うわ!汚ね!!みたいな感覚はないが、


あっという間に虫カゴの中に溜まっていく
ドデカイ糞を見てちょっと引く(笑)


いつもバッタを大量に捕獲し、
お父さんに見せたら逃がす!と言って家に
連れて帰ってから家の前の空き地の草むらに逃がす。


こんな時、いつも思う。


バッタは車で今までいた草むらから違う草むらに
移されたことに気づくのだろうか?



ここ、俺がいたところじゃない!!とか分かるのかな?


俺の友達は何処へ行った!!

私の家族は??どこ??

そんなことになっていたら可哀想だなぁ、、、。



捕った昆虫は捕った場所で
逃がしてあげたいなぁ、、、などと母は思います。




たぶん、大丈夫だと思うけど(笑)





おしまい。