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akastubaki’s blog

思い立ったが吉日日記。

手をつないで。

息子が今年の春から小学生になってから
娘の保育園の送迎のとき、
娘が助手席に乗るようになった。

今までは
後部座席に子供二人を乗せていた。

家から車で5分とかからない距離。

いけないと思いつつ、後部座席に座る
子供はシートベルトをしないで車を
走らせていることの方が多かった。

夕方お迎えに行き、家までの車内では
後部座席から運転席の方へ身を乗り出し
その日、一日あったことを機関銃のように
しゃべりまくり、

僕の話を先に!私の話を先に聞いて!と
喧嘩しながらとにかくうるさいぐらい(笑)

何度、喧嘩するな!順番に話せ!!と
おこったことだろう(笑)

小学校に入学して息子が帰りの送迎の車から
居なくなってからまだ1週間とちょっとしか
経っていないのに、ずい分前の事のように
感じるから不思議だ。

娘が助手席に座るようになってから
よく、手を繋ぎながら車の運転をしている。

娘は嬉しそうだ。

私もなんだかほっこりした気分。

あぁ、平和だぁ~って思う。


運転中に手を繋いでたら昔を思い出した。




むか~し、むかし、あるところに。
若い男女がおったそうな。

男はよく女を車で迎えに行ったそうな。
男は時間にルーズな男で
待ち合わせの時間に迎えにこないのは
日常茶飯事、そんな男に女はいつも
怒っていたそうな。

せっかくの二人の時間。

にもかかわらず、デートの出だしはいつも
来るのが遅いだの、なんだのと不穏な空気。

男は何度も謝ったりはしない。
機嫌の悪い女相手に何度謝っても無駄なのだ。

男はブーブー文句をたれる女の手を握り
車を走らせる。最初はイライラした顔の女も
時間が経つにつれて笑顔になる。


それだけで、その女の怒りは少しずつ
消えていったそうな。


めでたし、めでたし。



私と旦那の昔話です(笑)



デート中、外を歩くときには
恥ずかしいからといって
手を繋いではくれない人でした。


でも、車の中では
よく手を繋いでくれていました。


喧嘩をして機嫌の悪いとき。


楽しいかったデートの帰り道。


外ではあまりイチャイチャしない
カップルでしたけど、
車の中は今思いだしてみると
イチャイチャしてたなぁ~(笑)


お互い実家暮らしだったから
公園の駐車場や海、河原、
夜景の見える丘、等々。


地元の車をとめてゆっくりできるような
場所は熟知していたかな(笑)


出会ったばかりの頃から
旦那にはそんなに凄いドキドキしちゃう!!
って感じじゃなくて、

あぁ、この人といると和むわ~

とか、

あぁ、この人言ってること
めちゃ、面白いわ~

とかね?

なんか男女としてのドキドキっていうよりは

人としてなんかしっくりくるわ~って
自分が無理せず居れる人だわ~って

そう思って付き合ってきた。


それは今でも変わらない。


変わったことといえば
イチャイチャしなくなったことくらい?(笑)



たまにはイチャイチャしたいわ(笑)



旦那じゃなくてもいいけど(笑)



とはいえ、旦那以外とイチャイチャは
世間様が許してくれないから
とりあえず、旦那で手をうつか・・・。



手を繋ぎながらドライブデートとかね。
そんなこと、またすることができたら
ちょっとは旦那にときめくことできるかな?


他の人のブログ読んだりして、
旦那さんを好きなんだなぁ~って
思うようなブログ書いてる人いるの見て
ちょっと羨ましいな、なんて思ったり。


私はね?


正直に書いちゃうけど


今は旦那さんが好き!っていうよりは
旦那さんを昔みたいにもう一度好きになりたい!!
って思っているところ。

もう一度、昔みたいに旦那を好きになれたら
きっと幸せに違いない。



が、なかなか難しい。



嫌いなわけじゃないの。


かといって大好きでもないの。


昔、旦那を想っていた時と今は
何かがちょっと違うんだよなぁ。




いくら好きな相手とはいえ、
意見が食い違ったり、
喧嘩をしたり、なんじゃこいつわ!!
って思うときあるよね?

口でいくら何を言っても
上手くいかないときってあると思うんだよね。

そんな時、有効なのはやっぱり
スキンシップで。


やっぱり手を握ってもらたったり、
ぎゅうっとしてもらったり、
そういうので、スーッと力が
抜けていく、そんな事ってあるよね。


だから、私はスキンシップ大事にしたい。
そう思ってたけど、子供が生まれてからは
旦那とはスキンシップしなくなった。


でも、子供が生まれたことが原因ではない。
我が家はなかなか子供が出来なかった。
長い不妊期の間に正直私の旦那への気持ちは
一気に冷めた。


おそらく、私の中に眠っている
不満の種はこのときに蒔かれてしまった。


とはいえ、
今は子供を二人も持つことがでた。


ここ数年、色々あった。
本当は気づいていたけれど、考えるのも
めんどくさい、気づかぬふりでなんとなく
やり過ごしてしまえば楽だよねって
自分に与えられている課題を無視してた。


が、それじゃやっぱりダメでしょう?
って思わせてくれる救世主が現れた。


その救世主のおかげで私は自分の
課題についてよく考えるようになった。


今の自分があるのはこの救世主のおかげだ。


人間、ムキになっているときは
誰が何を言っても聞く耳をもたない。

だけど、不思議と

この人の話なら・・・。

この人の言葉なら・・・。

と、すんなりと耳に入ってくることがある。


ある意味、神の声(笑)


頑固者の私の気持ちを動かしたのだから(笑)


さすが!救世主!!
ずっと友達でいてください!!!


いつか、私もあなたが困ったとき
救世主になれたらいいな、そんな風に思います。


自分が誰かの救世主になるためには
まず、自分が幸せでなければ。


自分を好きでなければ。


不幸せそうな人の話なんて
説得力もなければなんの魅了もないでしょう?


だからね?


私、幸せになりまーす!!


この人の言葉ならすんなり受け入れられる
そう思ってもらえるように日々精進!!


みんなで手を繋いで幸せになろう!!




おしまい。