思い立ったが吉日日記。

笑いたい時は笑うの!泣きたい時は泣くの!書きたい時は書くの!自分の気持ちを無視してはいけないのだ。素直に生きることをモットーに働く主婦の胸の内を語ります。

子供用の目玉焼き。

我が家の子供たちは目玉焼きが好きだ。


といっても黄身のパサパサ感はあまり
好きではないらしい。

かと言って半熟のトロリとした黄身も嫌い。
目玉焼きが好きというよりは白身焼きが好きなのだ(笑)

旦那が納豆を食べるとき
卵の黄身だけを納豆に混ぜてくれ!と
贅沢な食べ方をする。


残った白身を捨てるのはもったいないので
白身だけを焼いたものを食卓に並べる。

すると子供たちの食いつきが半端ない(笑)
息子と娘、奪い合うように食べてあっという間になくなる。

「お母さん!もっと作って!!」と言われるが
今度は黄身が余っちゃう!ってことで追加で白身焼きは
作ってあげれない。


そんな我が家の子供たちのために私が考えた調理法。

目玉焼きを焼くときはあえて黄身を崩して焼く。
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こんな感じだ。

しばらく焼いたら裏返しにしてフライパンに押し付けるようにして
黄身も白身もしっかり火を通す。
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すると君のあのパサパサ感がなくなる。
パサパサではなくポソポソになる(笑)
表現が難しいが、微妙に食感が変わるのだ。

これだと子供が喜んで食べる。

焼いた目玉焼きはフライパンの上で一口サイズにカット。

それをご飯の上に乗せてマヨネーズと醤油をかけて
目玉焼き丼の出来上がりだ。

時間があるときはご飯の上に千切りのキャベツと
焼いたベーコンを乗せてから目玉焼きを乗せる。

日曜の朝ごはんに登場することの多いメニューだ。


ちなみに今朝はキャベツとベーコンなしのシンプルタイプバージョン。

ただ、今日の目玉焼きはちょっといい卵を使用。
この間近所に住むお友達が買ってきてくれたものだ。
黄身の色が濃くてお弁当の卵焼きをつくるときに
使いたい!って感じのイイ卵。

朝食のあえて崩しの目玉焼きに使うには
ちょっともったいない感じ(笑)


さて、

今日は朝から雨で暇だなぁ・・・。


子供もつまらなそうだよ。

こんな日に限って近所のお友達はみな
おでかけしてるのか居ないらしく・・・・。


今はあまりにも暇なので勉強させてます(笑)

あと少ししたらスーパーにでも行って
夕食作りの食材でも買いに行こうかねぇ。

今日はまだ庭に一度出たきりだ。
外の空気吸ってなくて私も酸欠しそうだし。

ではではこのへんで。


おしまい。