お母さんの妄想。
昨日の夜、ちょっとムフフな夢をみた。
私には好きな人がいる。
43歳のおばちゃんになってもなお、
憧れ続けている素敵な男子が(笑)
「男」ではなく「男子」と表現したくなるのは
その人を好きになったのが中学時代だからかな。
同級生の君。
私がおばちゃんなら君ももうおじちゃんだ(笑)
だけど、たまーに見かけるその姿は
いまだに少年時代の面影もあり
おじちゃんだけど「男子」(笑)
昨日はそんな憧れの君と
な、な、な、なんと！！
チューーーーしちゃう夢なんて見ちゃって
どきどきですわ。
「会いたかったよ」なんて言われて
チューーーーーーーっと。
結構濃厚なやつ ←この辺はもう「男子」ではなく「大人の男」
おそらく・・・・・
寝る前に携帯で見ていた恋愛コミックが
影響したと思われる(笑)
夢診断とかだと好きな人が
夢に現れるのは夢を見ている人の
願望がほとんどだそうだ。
まぁ、それは・・・・・正解であろう(笑)
私は日ごろから思っていることが
夢に反映されやすいタイプだ。
仕事に追われているときは
夢の中でも仕事をしているし。
トイレに我慢をしているときは
トイレの夢見ちゃうしね(笑)
まぁ、これはけっこう万人がそうかもしれないね？
夢でチューーーーーしたんですよ。
その後ハグもして頂きました。
ムフフフ。
素敵な夢をありがとう。
私の脳みそありがとう(笑)
今晩も素敵な夢がみれますように。
今夜もコテコテの恋愛マンガでも読んで
眠りにつこうかな。
なんてな(笑)
おしまい。
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