思い立ったが吉日日記。

笑いたい時は笑うの!泣きたい時は泣くの!書きたい時は書くの!自分の気持ちを無視してはいけないのだ。素直に生きることをモットーに働く主婦の胸の内を語ります。

差し入れ万歳。

最近、仕事がかなり忙しい。

コロナで減っていた仕事もだいぶ戻ってきたし

この時期、カレンダーの注文が多くなるので

印刷したり、加工所への移動をしたりでとにかく大変。

 

 

確認作業の為に広い工場の中を行ったりきたり。

かなり動いている。

 

なのに痩せない、なぜ?(笑)

 

基本、事務所の中で納品書を発行したり、

営業への問い合わせの電話や外注さんへの

手配などで事務所内に居ることが多いけれど

 

工場内にも頻繁に出入りするので

私は安全靴を履いている。

 

印刷工場の中を歩き回ると靴がすぐに汚れる。

私は白いシューズが好きなので

会社に履いてくるシューズは白系が多い。

 

が、白いシューズで工場内を歩き回ると

汚れるのがめちゃ早い。

 

 

事務所にいる女性も全員、安全面を考慮し

会社から安全靴を支給されているけれど

実際はいているのは私だけだ。

 

靴の汚れは気になるようだけど

デザインや履きこごちなどがイマイチで

女性は安全靴を履きたがらない。

 

会社から支給される安全靴は

正直、あまり高価ではない。

そのせいかどうなのかはわからないけれど

実際、履き心地が良いかと聞かれたら

答えは「ノー」だ。

 

それでも私は自前シューズの汚れが嫌だから履いている。

安全靴も慣れればそこまで嫌ではないしね。

 

そんなわけで毎日履いている会社支給の

安全靴もかなり汚れ、傷んできたので新調することに。

 

つい最近、会社近くにワークマンプラスが

オープンしたので買いに行くと残念ながら

自分の気に入ったものはサイズが無かった。

 

「女性の方もどうぞ!!」って感じで

最近オープンしたばかりのワークマンプラス。

 

女性の方歓迎!というわりには

やはりまだ作業着=男性が根強いようで

品揃えで言ったらまだまだ全然足りない。

 

事務所で作業着や備品を管理している同僚に相談すると

ネットで購入し請求書を提出すれば自由に選んで買ってよいと

言ってくれたのでさっそくネットで探すと

自分好みでなおかつ予算内の安全靴を発見。

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最近の安全靴は見た目カジュアルなものが多く出ている。

 

これならいかにも安全靴!って感じはないし

事務職の私が履いていても違和感ないよね。

 

まぁ、履き心地は・・・

バッチリというわけじゃないかな(笑)

つま先の鉄が入ってる部分に指が当たると

固くて快適とは言えないしさ。

 

でもいいや、これで自前の靴が汚れなくて済むのなら。

 

 

さて、おNEWの安全靴を履いて

今日も工場内を駆けまわっている私。

 

 

今日だけじゃない、昨日も一昨日もずーーーと

忙しさに追われながら休む間もなく奮闘している。

 

 

そんな私たちを労ってくれるのは

仕事大好き人間の専務だ。

 

 

専務はちょくちょく事務所の女性陣に

心ときめく差し入れをくれる。

 

 

akastubaki.hatenablog.com

 

 基本、本社に居てこっちの工場に来るのは

週に数回だし 来ても1時間居るか、

居ないかくらいで本社に戻ってしまうのだが

 

工場に来ると毎回のように

自販機で飲み物をおごってくれる。

 

 

事務所の女性陣だけではなく

たまたま事務所を通りかかって現場の人や

事務所の男性陣にも飲み物をごちそうしている。

 

この人はいったいどれくらいのお金を

部下の為に使うのだろう?

「専務」ともなればこのくらいの出費は

痛くもかゆくもないのだろうか?

 

専務曰く、

お金は使わないと入ってこないんだよ、だそうな。

 

いやいやいやいや、その使うお金が無いんですよ!

下々の者たちは!!と言うと

「そうじゃないんだ」と笑いながら言う。

 

 

そんな専務が今週差し入れてくれた3時のおやつ

 

今週は水曜と木曜に連ちゃんでごちそうしてくれた。

 

水曜日はこちら

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一体、一個いくらするのか・・・・

フルーツ盛り盛りのプリン!

一番下にはヨーグルトっぽい酸味の効いたやつが

入っててプリンの甘さと酸味とが絶妙にマッチ。

 

疲れた心と体に染みわたる最高のスイーツでした。

 

そして木曜日がこちら。

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塩バニラクリーム。

 

最近、地元で美味しいと評判らしい。

中にたーーーぷり 重すぎない感じの軽めで

甘さ控えめのクリームが入ってた。

 

生地の表面がほどよい塩味。

あぁ、これまたエンドレスで食べれそうなお味でした。

 

今日は差し入れはなかったけれど明日は土曜日。

事務所の女の子はほとんど休みだけれど私は出勤だ。

もしかしたら朝から何か美味しいものが届くかも!?

 

土曜日は3時のおやつではなく

朝ごはん変わり(といっても家でしっかり食べてるけど)

美味しいパン屋さんであんぱん・甘食などを

買ってきてくれることが多い。

 

金曜日、専務は帰り際に次はあんぱんな~!!と

言いながら去っていったので明日はあんぱんが有力か!?

 

朝食、軽めにしていったほうがいいかも!?(笑)

 

 

さて、あと一日がんばるぞ~!!

 

 

 

おしまい。

 

 

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お気楽日記ランキング

初恋。

数日前、学童に子供を迎えに行くと

小2の娘が机に向かって何やら一生懸命書いている。

 

のぞいてみると同じ学童の一つ年下の

男の子に宛てた手紙だった。

 

何を書いているの?と訊ねると

恥ずかしそうに文字を隠した。

 

家に帰るよ、と言うと

あと少しだから書き終わるまで待って!と

言われたので待つことにした。

 

娘の傍で手紙が書き終わるのを待っていると

息子がやってきて妹は今ラブレターを

書いているんだよ!と教えてくれた。

 

ラブレター???

 

話を聞くとどうやら娘はその日、

一つ年下の男の子(Aくん)に告白をされたらしい(笑)

 

いやぁ〜甘酸っぱい話ですよ(笑)

 

学童で過ごしている時に友達に呼ばれたので

行ってみるとAくんが居て

耳もとでそっと「僕は〇〇ちゃんが好き」と

愛の告白を受けたらしい。

 

 

おぉーーーー!さすが我が娘。

やるじゃん(笑)

 

 

んで、そのお返事のラブレターを書いていたらしい。

 

家に帰って何てお返事を書いたのか聞いてみると

「私も好きだよ」と書いたらしい。

 

娘、小2にして両想いとは・・・将来が楽しみである(笑)

 

帰り際にラブレターの定番、

Aくんの下駄箱に手紙を置いて帰った。

 

翌日、娘にお手紙出してその後どうなったの?と聞くと

嬉しそうに「秘密」と笑った。

 

娘、小2にして親に「秘密の恋」とは・・・・将来が楽しみである(笑)

 

って、娘の恋愛事情にウキウキしている母です。

 

にしても・・・

年齢はさておき、両想いってなんて素敵なことなんでしょう。

自分が好き!って思った人が自分の事を好きになってくれる

こんな嬉しいことはないよねぇ。

 

Aくんのことは娘からよく話に聞いていた。

 

足が速いんだよ〜とか、

ドッチボールが上手いんだよ〜とか。

 

ちなみにAくんのお母さんは私と小学校が同じで

顔なじみだし、Aくんは保育園も同じだった。

なのでAくんのことは保育園時代から知っている。

 

Aくんのお母さんとは朝の通勤時間によく

車ですれ違い手を振り合う間柄だ。

 

が、お迎えの時間帯が合わず、

保育園時代も学童もなかなか会って話せる機会がない。

 

今度、会う機会があったら今回の

話をして盛り上がりたいなぁ(笑)

 

 

ちなみに今年の初めくらいかな?

 

娘に好きな男の子はいるかと聞いたときは

息子の同級生の男の子を好きだと言ってたっけ?

 

早くも心変わりですかね?(笑)

 

いいんです、いいんです。

 

人を好きになるということはいい事なんです。

一人じゃなきゃいけないってこともないんです。

 

嫌いな人がたくさんいる人生よりも

大好きな人がたくさんいる人生の方が

どう考えたって幸せだと思うしね。

 

相手が同性だろうと異性だろうと

「好き」と思える人がたくさんいる人生を

歩んでいってもらいたいと母は思います。

 

 

さて、まだ小2の娘と小4の息子の

本格的な初恋はいつになるのだろうか。

 

ただ、一緒に遊んでいると楽しくて好き!とか

そういう友達の延長的な「好き」ではなく

 

「見ているだけで嬉しい」とか

「少し話せるだけで舞い上がっちゃう」とか

「目が合っただけでドキドキする」とか

「ほかの子と仲良くしているのをみて嫉妬しちゃう」とか。

 

そういう、切なかったり、どきどきしたり、

きゅーんとなるような想いを初めて知る「初恋」

 

楽しみですな。

 

 

そういえば最近、

私の「初恋の君」の姿を見かけないな。

 

 

ちえっ。

 

目と心の保養したいのに(笑)

 

akastubaki.hatenablog.com

 

娘の恋話?などを聞いて自分の初恋のことを思い出す。

 

初恋だからなのか、ただ単にあの人が私にとって

特別な人間だったのかはわからないけれど・・・・・

なんでしょうねぇ?

 

いまだに、いつ見てもドキドキするのよね~

 

姿を見るだけで当時の気持ちが

よみがえるとでも言いましょうか。

「私の中のスペシャル」そんな人。

 

 

ちなみに息子が保育園時代に好きだった子と

今は特に気になる子は居ないらしいが

小3の時に気になっていると言っていた子は

どちらの子も母好みのカワイイ子でした♪

 

どちらかというと古風?というか

息子よ、なかなか見る目あるじゃない??って感じの子。

 

娘の恋も息子の恋も母はいつだって

陰から応援しておりますよ!!

表立っても応援しますよ(笑)

 

子供たちよ・・・

いい恋をたくさんしてね!!

 

 

おしまい。


小学校低学年ランキング

日曜夕方の思わぬ訪問者。

昨日の夕方、ピンポーンとチャイムが鳴った。

 

昨日は夕方5:00から自治会費の集金に回りますと

回覧板に組長さんからのお知らせが載っていた。

 

いつ集金が来てもいいようにお金のスタンバイはOK。

 

それにしてもまだちょっと早すぎない?

時間は4:00ちょっとまわったくらい。

 

チャイムが鳴ると、

大抵私よりも先に娘が玄関へと猛ダッシュ

ハーイと相手も確認せずに開けてしまう。

 

困ったものだ。

 

慌てながら私も玄関に向かい

インターホンの前にいるお客さんを見ると

お母さんと男の子が笑顔で立っていた。

 

やはり、集金の時間には早すぎるよね、

組長さんではなかった。

 

インターホンの前で笑顔で立っている

その親子の顔はとてもよく見覚えがあった。

 

が、名前が思い出せない(笑)

 

息子の同級生の男の子とそのお母さん。

 

名前も覚えていないくらいだから

もちろん、子供同士が家に行き来するほど

親密にしていたわけでもない。

 

が、私の記憶が確かならば

息子が一年の頃同じクラスになったこともあるし

その後、2年は別々だったかも。

3年の時はどうだったかな?

全然思い出せない(笑)

 

だけど、いつもニコニコ明るいお母さんで

印象はとてもよく、学校以外の場所で

たまに遭遇したことも数回あり、そのたびに

お互い気持ちよく挨拶をできるくらいの間柄だ。

 

私の苗字は私の住むあたりではちょっと珍しい

名前なのでわりと名前を憶えてもらいやすい。

 

っていうか、私があまりにも人の名前を

覚えられないだけなのか??(笑)

 

ちなみに、人の名前は覚えられないが

顔だけはけっこう覚えられる方だと思う。

 

 

さて、日曜の夕方になぜ息子のクラスメイトの

親子が我が家を訪問することになったのか

当然気になるし、ちょっとびっくり。

 

 

こんにちは〜と挨拶を交わすとお母さんが

片手に持った小さなビニール袋を私に見せた。

 

これ、息子が間違って持ってきちゃったみたいなの。

 

???

 

どうやら学校の体育の時間に使う赤白帽子を

間違えて持ち帰ってしまったらしい。

 

え??

 

そうなの??

 

ってことは我が家にある

赤白帽子は誰の?ってことになるじゃない?(笑)

 

洗濯をするときにわざわざ名前なんて見ないし

全然気づかなかった。

ちなみに家にある帽子はちゃんと自分の子供の帽子だった。

 

あぁ、良かった(笑)

 

我が家にはスペア用に娘用と息子用各ひとつずつ

準備されている。

 

息子は週末に赤白帽子をよく学校に忘れてくるので

正直、いまいち帽子の所在を把握できずにいた(笑)

 

 

 

今回の事で4年になった今現在は

どうやら同じクラスらしいことが判明した(笑)

 

 

わざわざ家にまで届けてくれるなんて

なんて良い人なのだろう?

 

しかし、なぜ家の場所を知っているのか。

 

前にも運動会の時撮った写真に

娘がかわいく映っているからと言って

別のお母さんがわざわざ家に届けてくれたことがあったな。

 

 

我が家は学童から徒歩1分の場所にあるし

通学路の途中にあるからかな?

 

学校の社会科の授業で街探検と称して

学区内を子供たちは先生と一緒に

歩いたりもしているようだ。

 

おそらく、その時に

僕の家はここだよ~とかって

お友達に教えたりしたんだろうな~。

 

 

昨日、小1の娘と話をしているときに

娘が「私はお友達のお家を19軒知っている」と言いながら

家を知っているお友達の名前をあげていった。

 

我が家は私が仕事をしているから

放課後は学童のお世話になっている。

 

なので、放課後にお友達の家に

遊びに行くことはできないし

友達がうちに遊びに来ることもない。

 

日曜だって近所のお友達と遊ぶけれど

家を行き来して遊ぶのは2軒くらいしかない。

 

にもかかわらず、

お友達の家を19軒も知っているなんて

凄いなぁ~と思った。

 

この間も、地元を散歩していると

ここは〇〇ちゃんの家なんだよ~って教えてくれたし。

 

あ、そうそう、この間近所のお友達と一緒に

駄菓子屋に向かって歩いていると

どこからか娘の名前を呼ぶ声が聞こえた。

 

声の方を見ると女の子とそのお母さんがこちらに

笑顔で手を振っていた。

 

娘の同級生でさらに今年度一緒に

学童の役員をしているお母さんだった。

 

お出かけから帰ってきて車から降り、

家に入るところだったみたい。

 

私たちが歩いているのに気づいて声をかけてくれた。

 

そっかぁ~お家ここなんだね~なんて

少しだけ立ち話をした。

 

私も娘の同級生のお宅の場所を

ひとつ知ることができた。

 

少しずつ、少しずつ、子供の行動範囲が広がっていき

少しずつ、少しずつ、子供の交友関係も広がっていく。

 

親である私がそのすべてを把握できなくなる日が

きっとあっという間にやってくるのだろう。

 

今年度で上の息子は学童を卒所となる。

 

来年度は5年生。

 放課後に学童のお世話になることはできない。

 

小学校から帰ったら自分の足で

お友達の家に遊びに行ったり

どこかの公園で遊んだり、

親の目の届かない場所で過ごす時間が増える。

 

心配といえば心配だけれど、さほど不安はない。

 

過保護になりすぎると子供の成長の妨げになるし

「かわいい子には旅をさせよ」ってやつよね。

 

今はまだ子供だけれど、

少しずつ大人になっていくために

避けては通れぬ道なわけだし。

 

自分の手で、足で、体で、心で、

どんどん世界を広げ心豊かな立派な大人に

なっていって欲しいから。

 

過干渉にならぬよう、心掛けていきたいと思う。

 

 

まぁ、母は毎日忙しいんでね?

過保護と言われるほど

子供にかまってばかりもいられない現状ですし?

ちょうどいいくらいかもしれません(笑)

 

 

今のところ、

我が家の子供は本当にいい子に育っています。

 

息子は親からみてもとってもピュアで優しい子に。

娘はちょっと生意気だけど人の気持ちがよくわかる子に。

 

先のことはわからないけれど

思いやりの心を忘れず、強く、優しい子に

育っていってもらいたいなぁ。

 

 

おしまい。

 

 

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小学校低学年ランキング

カメラを片手に歩こう。

 今週のお題「運動不足」

 

コロナが蔓延し始めた頃から

私は会社に歩いて通勤している。

徒歩20分くらいの道のり。

 

車通勤をしていた時にくらべれば

多少の運動不足は解消しているとはいえ

まだまだ運動は足りていないだろう。

 

 

ただ、暑かった今年の夏も

頑張って徒歩通勤を続けることができた。

 

 

夏の間、さすがに暑すぎるから

子供とお散歩をする機会は設けなかったけれど

ここ数日の涼しさでお散歩したい気持ちがムクムクと。

 

なので日曜日に娘と第2回目のカメラを持って

お散歩に行こう!を決行した。

 

前回はコロナのせいで中止になってしまった

毎年行っている地元のあじさい祭り。

祭りは中止でも花は咲いてる!ってことで

娘と二人であじさいの写真を撮り歩きながら

たっぷりお散歩をしてまいりました。

 

akastubaki.hatenablog.com

 

 ちなみに春、桜の季節にも

娘と地元をの桜をめぐる散歩をしている。

なので桜の回は季節の花を見よう!【春編】として

あじさいは【初夏編】 で、今回は【秋編】としよう。

 

 

AM11:30頃家を出発。

今回の【秋編】のテーマは秋に咲く花を撮ろう!

チェックポイントとして公園を設定。

 

前日から娘が鉄棒をやりたいというので

家から一番近くにある(徒歩15分)の公民館へ向かってGo!

 

が、家を出るとすぐに庭先に沢山の花が咲いているお宅発見。

ひたすら様々な花の写真を撮りまくる。

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娘にはデジカメを持たせて私は携帯のカメラ。

 

家に帰ったらお互い撮った写真を見せ合う約束。

なので家に帰るまで撮った写真はお互いに見せ合わないことに。

 

花を探しながら撮り歩いていると徒歩15分公民館まで30分かかった(笑)

 

こちらが一番目のチェックポイントに設定していた公民館。

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娘の身長に一番合う高さの鉄棒があるのでここで

しばしさかあがりの練習をした。

 

 

さて、公民館を出て次のチェックポイントの②番目の公園へ

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この公園の遊具はこれだけ。

が、反対側にボール遊びなどができる広いスペースがあり

家族で野球をやるときによく行く公園だ。

 

ここでも少しだけ遊ぶ。

 

娘が遊んでいるのを見ていると

公園から少し離れた道を我が家の車に良く似た車が通過。

ん? うちの車か??

 

家で留守番しているハズの旦那と息子がお出かけでもしているのか?

まぁ、いっか。

今日は別行動の日だしってことで無視(笑)

 

第二のチェックポイントを出発し第三のチェックポイントに向けて

歩き出すと娘が「ホームセンターに寄って何かを買いたい」と

言い出した。「何かって何よ?」と母が聞くと

「わからないけど何か買いたい」と言う。

 

欲しいものが決まっていないのに買い物って、

無駄遣いの匂いしかしない(笑)

 

公園で使える何かが欲しいというが

今日は徒歩だし荷物になるものは買えないことを

伝えると「それでもいい」というのでとりあえず

近くのホームセンターに向かった。

 

ホームセンターではカラーボールとシャボン玉を買った。

ホームセンターに向かう途中にスーパーとTSUTAYA

隣接している場所があり、そこを通過すると

「クレープ」ののぼりが出ていた。

 

スーパーとTSUTAYAの中間のスペースに

クレープの移動販売車が来ていた。

 

 

ホームセンターの帰りにクレープを買い

第3のチェックポイントである高台の公園で

クレープを食べることに決定。

 

ホームセンターで買いものを済ましクレープ屋さんへ。

 

娘:ツナサラダ 500円

私:ブルーベリージャム380円

 

クレープ屋のおじさんがクレープを焼く姿を見ながら

娘が「スゴーーーーい」と歓声を上げる。

 

上手にクレープを焼きながらおじさんが娘に突然

「500円と380円 お金いくらになる?」と

娘に算数の問題を出してきた(笑)

 

突然、算数の問題を出されると思っていなかった

娘はあわてながら一生懸命計算をした。

 

そんなやりとりを楽しんでいると

少し離れた場所から私たちに歩み寄ってくる親子が。

 

 

息子ど旦那だった(笑)

 

 

どうやらとなりのTSUTAYAに買い物に来ていたらしい。

やはりさっき公園から見た車は我が家の車だったようだ(笑)

 

娘と母がいないのをいいことに

男二人でゲームソフトを買いにきたようだ。

 

せっかく運命的な?(笑)出会いで遭遇したので

一緒に公園にでも行って野球でも?みたいな空気に。

 

が、娘はまだ私と二人きりのお散歩を楽しみたかったらしく

「まだ歩きたいから野球はしない」と家族で遊ぶことを拒否。

 

なのでせっかく遭遇したけれど再び別行動に(笑)

 

第3のチェックポイントの公園は眺めのいい高台にある。

ってことは坂道をのぼらなければならない。

 

あの坂を登ればクレープが食べれる・・・。

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みかん畑に囲まれた道をクレープが入った袋を片手に登った。

 

そして到着!!

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公園にはひと家族だけ先客がいた。

 

ベンチに座り楽しみにしていたクレープを食べた。

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本当は甘い系のクレープよりサラダ系のクレープの方が好きだけど

娘がサラダ系を注文したので食べ残した時のことを考えて

甘くてシンプルなやつを注文したけれど娘の食いつきがよく

残しそうな雰囲気がなかったので「ひと口ちょーだい」と

なくなる前に少し食べさせてもらった(笑)

 

クレープを食べた後は買ってきたカラーボールとシャボン玉で遊んだ。

本当は別の公園をまだめぐるつもりだったが娘が

ここでたくさん遊びたいと言うのでしばらく遊ぶことにした。

 

予定としてはあと二か所公園を回るつもりだったが、予定変更。

 

ひとしきりこの公園で遊んだ。

 

この後どうするか?という話になり

駄菓子屋さんに寄って帰ることになった。

 

駄菓子屋に向かう途中、

通ったことのない道を歩いてみることにした。

 

初めて通る道。

 

おそらく近道であろう道。

 

 

てくてく娘と二人で歩いていると公園を発見!!

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地元の公園は熟知していると思っていたが

知らない公園を発見して一気にテンションが上がった(笑)

 

どんな公園だろう??とわくわくしながら階段を上がっていく。

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滑り台があった。

 

しかし、なんだろう?この作りは??

 

滑り台の下に丸い囲い。

砂場だったのかな?

 

滑り台のすぐ下が砂場??

靴に砂入っちゃうじゃん???

 

よくわからない作りになっている(笑)

ちなみに娘は新しい公園に大喜びでさっそく

滑り台に上ったが滑ってこないのでどうしたのかと聞くと

上りつめた場所にアリが大量にいたらしく

怖くて滑らず階段をまた降りてきた。

 

娘はどういうわけかアリが苦手。

 

カブトムシもカマキリもトカゲも蝶も

なんでも平気で掴むくせになぜかアリが苦手。

 

人の好き嫌いって複雑よね(笑)

 

滑り台があるエリアの他に奥の方をみると

さらに公園が続いているようだ。

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奥にはアスレチックと鉄棒が。

 

高台にあり、眺めもなかなかいい感じ。

 

人気が無さすぎるので子供一人で遊ばせるには

危険な香りがしたけれど、

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園内にあるトイレの中をみると思いの他綺麗で
ちゃんと管理されている感じもあったし、

公園に入る入手経路の階段が三か所もあり、

案外、人の利用が多いのかもしれない。

 

新しい公園を発見できてラッキーって感じかな。

 

思いがけない公園の発見で時間を少し使ってしまった。

急がなければ駄菓子屋さんが閉まってしまうということで

やや急ぎ足で歩きだした。

 

駄菓子屋さんに到着し、娘に300円分を買っていいよ、というと

一生懸命計算をしながら駄菓子を選んでいた。

 

会計で駄菓子屋のおばあちゃんが計算をすると340円だった。

駄菓子屋にはほかに子供がたくさんいて

計算をするおばあちゃんに子供たちが何かと

話かけたりしていたので40円の誤差は娘の計算間違いなのか

はたまたおばあちゃんの計算間違いなのか

その辺はあまり追及するのはやめようと思った(笑)

 

息子のお土産用にいくつか駄菓子を買い店を出た。

 

楽しい一日になった。

 

ちなみに携帯の万歩計の機能では

歩いた距離はおよそ8㎞ちょっとかな。

 

家に帰ってお互いに撮った写真を見せあった。

 

秋で花って結構咲いているのね。

 

編集がけっこう大変だったので数種類

省いたお花の写真もあるけれどそれでもかなりの

種類の花の写真が撮れた。

 

では一気に見て頂きたい。

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花に集まる虫編。

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そして、花じゃないけど色づく前の果実編。

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とまぁ、こんな感じかな。

 

 

さて、次回は【冬編】はいつ頃行こうかしら?

 

冬の花はどんな花があるだろう??

 

椿?山茶花?あとは何だ??

 

冬の花ってやっぱり少ないのかな?

 

今から楽しみです。

 

 

 

おしまい。

 

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ほのぼの日記ランキング

月齢フォトと写真とブログ。

この間、読者登録している方のブログに

月齢フォトのことが書いてあったので

我が家の子供の月齢フォトの話を書こうかな。

 

息子の生まれた時の体重は2572g

娘は3878g

 

1㎏以上差がある(笑)

 

同じ母親から生まれていながら

ここまで生まれた時の体重に差がつくとはねぇ。

 

まぁ、一人目と二人目では

妊婦期間の環境が違うから致し方ない。

 

 

一人目は産婦人科の先生から口すっぱく

体重コントロールを指導されていたし

初めての子だったから先生の言うことを

しっかり、きっちり守っていた。

 

仕事は予定日の一か月前くらいから休暇をとり

出産に備えた。

 

仕事を休んでいる期間はとても幸せな時間だった。

おそらく、今までの人生で一番素敵な時間だったと思う。

 

お腹の中に愛しい我が子を抱え

これでもか!というほど働いていた仕事から解放されて

春の温かい気候の中、朝起きて旦那を見送ったら

洗濯機を回し、終わるまでTVを見ながらのんびり。

 

洗濯機が終わったら洗濯ものを干してお散歩へ。

河原の土手を音楽を聴きながらたくさん歩いて

お店によってみたり、知らない道を散策してみたり。

 

お昼は気になっていたお店に一人で入店し

自由気ままにおひとり様ランチ。

 

妊婦生活最高-------!!

 

って思った(笑)

 

時間がたーーーぷりあるから

手の込んだ料理もたくさん作れた。

 

仕事をせずに家事だけをしていればいい生活は

時間に追われることもなく心は穏やかでいられるし

長期間の休みなど取ったことのない私にとっては

本当に本当に夢のような時間だったなぁ。

 

あぁ、あの日に帰りたい(笑)

 

 

一人目の産前休暇とうってかわって

二人目の産前はマジしんどかった。

 

一人目の時と同じで

予定日の一か月前まで仕事をしていた。

 

二人目妊娠時にしていた仕事は立ち仕事が多かった。

二回目の妊娠ということもあり

一人目の時ほど慎重さをなくした私。

 

 

体重もさほど気せずいたらお腹はどんどん大きくなり

お腹が重いのなんのって(笑)

 

妊娠中盤までは妊婦ライフは順調だった。

が、あまりにもお腹が大きくなりすぎたこともあり

妊娠生活終盤の頃は日々の立ち仕事で股関節に負担が

かかり過ぎたようで日に日に足の付け根が痛くなってきた。

 

一日働いて帰って一度、寝っ転がると痛くて痛くて

立ち上がれない。冗談抜きで一度寝転ぶと

数分かけて少しずつ少しずつ起き上がる感じだった。

 

二人目妊娠中は上の子の世話も平行して

行わなければならないから、さぁ大変。

 

一人目の妊娠ライフとはうってかわって超大変。

 

お腹が重くて思うように動けなくなるし

悪気はないがお腹に飛び掛かってくる

やんちゃな息子からお腹をガードしつつ(笑)

 

産前休暇に入って時間に余裕ができたからたくさん

お散歩したいところだがちょこちょこ走り回る

息子と一緒のお散歩はそうたくさんは歩けない。

 

そんなわけで最後の一か月でさらに

体重増加が加速した。

 

いよいよ陣痛が始まり病院へ行った時に

診てくれた看護師さんが

「あらーーーー!ずいぶん大きいわねーーー」って

言ってたのを今でも覚えている(笑)

 

 

陣痛も一人目の時とは比べ物にならないくらい痛くて

まさに地獄の苦しみだった。

一人目の出産のときも痛いは痛かったが、

終わってみれば、

もう一人くらい産んでもいいかなぁ~なんて

思えるくらい余裕があった。

 

二人目の出産があまりにも辛かったから

もう二度と出産はごめんだ!!って思って

いくら時間が経過しても

三人目は考えられないほどだった(笑)

 

 

月齢フォトの話をする予定だったが

妊婦ライフの話になってしまった(笑)

 

 

まぁ、いいじゃないか、

思いのまま好き勝手に書くのが楽しいのだから。

 

 

一人目の子供が生まれた時に友達から

お祝いのプレゼントをたくさんもらった。

そのプレゼントの中に月齢フォト用の

フォトフレームがあった。

 

一か月ごとに写真を撮りフォトフレームに収めていく。

一年間かけて作り上げていく地道な作業(笑)

その地味な作業をコツコツ続けて仕上がったのがこちら。

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子供が生まれてからたくさんの写真を撮った。

 

可愛くとれて気にいった写真があっても

微妙に大きかったり、小さかったり。

最初の数か月は月齢フォト用の写真を選ぶのに

結構苦労したけれど

 

数か月経つとデジカメの画面に対して

どれくらいの顔の大きさで写真を撮ればいいのかが

だんだんわかるようになってきた。

 

息子の時にせっかく月齢フォトを作ったのだから

娘の時も作ろう!ということで今度は自分で

フレームを買いに行った。

 

そしてこちらが娘バージョン。

f:id:akastubaki:20200930215801j:plain

 

 

 

ふふふふ。

 

マジ、可愛い←親ばか(笑)

 

リビングとキッチンを繋ぐ壁に飾ってあります。

たまに立ち止まりこの月齢フォトを眺めては

 

あぁ、、、こんな時代があったのね、と

懐かしんでおります(笑)

 

手間はかかったけどやってみてよかったな~と思うから

これから赤ちゃんが生まれるお母さんにはぜひ

おススメしたいな~。

 

 

写真っていいですね。

 

 

記憶がよみがえる。

 

 

あの時はああだった、こうだった、って

思い出して楽しむことができる。

デジカメや携帯カメラが主流になって

意外とプリントアウトをしないままの人が多いと思う。

 

が、

やっぱり一枚一枚プリントアウトして

アルバムに収めた方がいい。

 

我が家ではたまーーーに

子供が今よりも小さかった頃のアルバムを出して

家族みんなで見たりする。

 

子供は照れながら嬉しそうに見ているし

あの時はこう思っていたんだよ~って

当時の気持ちを話してくれたりするから楽しい。

 

 

このブログの存在は家族は知らないけれど

日常起きたささいな出来事をブログに残し

後々、読み返してみたりして一人で楽しむことができるから

書きたいことがあったら一日に何回でも書いちゃう。

 

誰のためでもなく自分の為にブログを書いている。

 

だから楽しい。

 

このブログは歳をとって衰えつつある私の脳みその

代わりになっていただこうと思う(笑)

 

日々、時間に追われて疲れて、

嫌なことばかりだな~とか、しんどいな~、

つらいな~、もう頑張れなさそう~、とか。

マイナスな気持ちに占拠されてしまう日があるから

そんな日は自分のブログを遡って読んでみたりして

 

楽しかった時間の話や、笑える話、

明るい話を読んでみたりして

「私の人生、悪くないかも!」って思えるように。

 

まぁ、愚痴だらけのブログの時もありますけどね(笑)

 

これからも楽しい時間は写真という形あるもので

切り取って残していこうと思います。

 

 

 

おしまい。

 

 

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お菓子という名の宝物。

今週のお題「好きなおやつ」

 

おやつ・・・・大人になった今は

自分で好きなおやつを買って食べれるよになったから

おやつに対する熱量って減ったような気がする。

 

 

子供の頃はおやつの時間が楽しみで楽しみで。

 

3時になると母親がおやつの準備をしてくれた。

 

 

我が家では母親がおやつの準備をするときは一度

二階の部屋に行かなくてはならないという決まりがあった。

 

それはなぜか?

 

その答えは・・・・

母親がお菓子の置き場所を子供に知られたくなかったから(笑)

 

 

小さい頃、我が家には母のお友達がよく遊びにきた。

ご近所友達っていうのかな?あとは今でいうママ友的な?

 

akastubaki.hatenablog.com

 一番よく、遊びにくる母の友達は

昔、うちが飼っていた猫を子猫の時に

譲ってくれた近所に住む「猫のおばちゃん」だ。

 

猫のおばちゃんやその他、

近所に住む私のお友達のお母さんとか

ちょくちょく訪れる母の友達が来た時の

お茶菓子用にストックしているお菓子を

私と姉が母に内緒で勝手に食べてしまうので

困った母はお菓子を隠すようになったのだ(笑)

 

 

おかしを食べたい私と姉は

母が隠したお菓子を探しだしてはつまみ食い。

まさに家の中に眠るお菓子と言う名の

「宝探し」は最高に楽しくて、

発見するとめちゃくちゃ嬉しかった。

 

母は母で子供に見つからない場所を

日々探していたと思う(笑)

 

手が届かない天袋の押し入れに入れてみたり

押し入れに紙袋に入れ見えないように隠したり。

 

 

おやつ出すから二階に行って~!と母から

指令がでると二階に行ったフリをして

階段の中段くらいで耳を澄まし、

どこの扉を開けているのか様子をうかがったり。

 

おやつの時間は私と姉にとって

お菓子を食べれる嬉しさ+お菓子探しの

ヒントを探るワクワクの時間だった。

 

 

現在の我が家では

残念ながらおやつの時間は決まっていない。

 

というか、俗にいう「おやつの時間」は一緒に居れない。

仕事をしているので残念だけど仕方ない。

学童で決まった時間におやつを頂いている。

 

子供が通う学童では毎週木曜は「駄菓子の日」といって

先生が用意してくれた大量の駄菓子の中から

一人100円分各自好きな駄菓子を選んで食べれる日がある。

 

子供はこの「駄菓子の日」が大好きで

毎週楽しみにしている。

水曜の夜になると明日、駄菓子いくら当たるかな~と

めちゃくちゃ楽しみにしている。

 

学童のおかげで私とは一緒じゃないけれど

「おやつの時間」を楽しめていてよかったなぁ~。

 

 

ちなみに休日のおやつの時間はというと

子供のお友達が遊びに来ている時は

3時におやつを出しているけれど

お友達が居ない時は食べたい時に食べる感じだ。

 

 

お菓子がたくさん入ったお菓子専用の引き出しがあって

その中から好きなお菓子を取り出して食べる。

 

こどもはおやつの時間よりも我が家恒例の

「お菓子パーティー」のほうが楽しみな様子だ。

 

ちなみに「お菓子パーティー」とは

休み前夜に私がお酒を飲みながらお菓子を食べるので

子供も好きな飲み物とお菓子を一緒に食べていい日のことだ。

 

最近、土曜休みが多くなったから

金曜の夜と土曜の夜の連日お菓子パーティー

開催することになってしまっている(笑)

 

多すぎか!?お菓子パーティー

 

まぁ、いっか。楽しいから。

 

さぁ、今日は水曜日か。

今週も土曜休みだから二日頑張れば

またまた二日連続のお菓子パーティー開催だ。

 

コンビニに立ち寄り週末のお菓子パーティー用の

新商品のお菓子を物色するのが楽しい。

 

今週は既にじゃがりこシリーズの

「えだまりこ ブラックペッパー味」を購入済み。

 

 

週末が楽しみだな~

 

 

あと二日、お仕事頑張りま~す!!

 

 

おしまい。

 

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手作り遊技場。

我が家のペットのトカゲちゃんたち。

一番夢中になってるのは娘。

次に私、次に息子。

 

この間の土曜日に娘が飼育ケースの中だと

狭くて可哀相だから遊び場を作ってあげるの!と言って

母の了解も得ずに捨てる予定だった資源ごみ(紙ごみ)を

あさってトカゲ用の遊技場を作った。

 

それがこちら。

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セロハンテープで固定してありこの場所から動かすことができない。

 

高い塀の部分は一応トカゲは登りきることができないくらいだけど微妙。

うまいことすれば飛び出ちゃうかもしれない。

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ちょうど息子で隠れてしまっているが

塀の低いところに小さなゲートがあってそこから入場できる。

 

愛らしいことにゲートの少し前にトカゲを置いて

後ろからトントンと床と叩くと何度やってもちゃんと

ゲートから入場をしてくれるので娘は大喜び(笑)

 

息子が置いた恐竜のフィギアに登らせてみたり

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サランラップの芯の中を通らせてみたり。

 

意外とトカゲも楽しんでいてくれてそうな雰囲気。

真意のほどはトカゲに聞けないからわからないが(笑)

 

娘は一番小さいトカゲの子がお気に入り。

息子はトカゲを飼い始めるようになってから

小さい子なら触れるようになったみたい。

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自分の好きな恐竜のフィギアとミニトカゲを戦わすまねをして遊ぶ。

 

最近少し感じるのだが・・・・・我が息子。

小4のわりには遊び方が今だ幼稚な面が多々あるような??(笑)

 

たとえば恐竜や昆虫のおもちゃをずらっと並べて

手動で戦わせて遊んでいたりする。

 

保育園時代にやっていた遊び方をいまだにやっている。

あれ?息子がいないぞ?どこいった?と家の中を探すと

二階のベットの上でたった一人で昆虫のおもちゃ同士を

両手に持って戦わせていたり、

線路を組立て手動で電車を走らせていたり・・・

 

それをひとりで実況しながら楽しそうに遊んでいる。

 

一人遊びがわりと好きなタイプらしい。

 

逆に娘は一人遊びはあまり好きではないみたい。

おままごとは、まぁ、

もちろん一人でやるのはむなしいよね(笑)

だから、お母さんも一緒にやって!って

付き合わされるのは仕方ないのだが、

 

絵を描くときも、塗り絵も、折り紙も。

なんでもかんでも一人じゃなくて一

緒にやりたがるんだよね。

 

唯一、ひとりでやりたがるのは「工作」

 

このトカゲの遊技場を作るときも

もくもくと一人で仕上げた。

つい最近、紙粘土でピカチュウ作りをした時もそう。

 

akastubaki.hatenablog.com

 

とかく物を作り上げることに関しては

一人でやりたいタイプらしい。

 

思えばお料理もそうだ。

 

何かの料理を作る時

お母さんは台所に来ないでね!と言って

最初から最後まで一人でやりたいらしい。

 

akastubaki.hatenablog.com

 

 

akastubaki.hatenablog.com

 

そんなこんなで作り上げたトカゲの遊技場。

 

遊技場でトカゲを遊ばせているとたまたま

小さなクモが遊技場の中に入ってきた。

 

我が家では家の中にちょいちょい小さなクモが姿を現す。

田舎だからまぁ、小さなクモくらいで騒がない(笑)

 

 

トカゲの前にクモが横切るとその瞬間

パクっとトカゲがクモを食べたらしい。

 

息子と娘がトカゲを見ていて

私はちょっと視線をテレビに向けていたとにき

その出来事が起きた。

 

突然、こども二人が

あ!おーーーーーーーーーー!!

歓声を上げたのでその声に驚いた(笑)

 

 

最初は一番小さい子一匹だけを遊技場で

遊ばせていたが全部出したい!と言ったので一人1匹

必ず目で追いかけることを条件に3匹同時入場。

 

すると私の担当じゃない子が一匹隙をついて遊技場を脱走。

あわてて追いかけると窓の方へ。

窓の桟に入り込み指がうまく入らずトカゲを掴めない。

そうこうしているうちにわずかな隙間から網戸の外へ。

 

運よく網戸の外にでたトカゲはその場にとどまっている。

外だ!外!!外から捕まえろ~!!と子供に指示をだし

急いで娘が外へ。

 

そして捕獲!!!

 

よかった~。せっかくなついてきたのに。

しかも私が一番気に入っているテンちゃんだった。

 

テンちゃんとしては・・・

自然界に戻りたかったかもしれないけど・・・

我が家でペットとして飼われながら過ごすのが

君の運命だったと思って諦めてくれ(笑)

 

あいかわらずテンちゃん以外は

市販のドライフードを食べてくれない・・・。

 ペット屋さんで生餌を買うしかなさそうだな~。

 

 

まだまだトカゲ飼育初心者なんで

色々勉強しながら育てていこうと思いまーーーす。

 

あ、ちなみにトカゲの遊技場は移動ができないし

超~!!!邪魔だったので4日間だけの限定会場とし

昨日娘に恨まれながら撤去しました(笑)

 

 

 

おしまい。

 

 

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