思い立ったが吉日日記。

笑いたい時は笑うの!泣きたい時は泣くの!書きたい時は書くの!自分の気持ちを無視してはいけないのだ。素直に生きることをモットーに働く主婦の胸の内を語ります。

子どもに必要な食う寝る遊ぶ。

今週のお題「何して遊んだ?」

 

最近、子供がお友達と遊んでいる様子を見て思うことがある。

 

 

それは何かというと

自分の子供の頃と遊び方が違うなぁ・・・・と。

 

 

今と昔、同じところもあれば違うところもあるが

違うことのほうが多いように思う。

 

 

30年以上も昔の話じゃ

そりゃ、今の子と同じなわけないかーーー。

 

 

夏の暑さもきっと今と昔とじゃ全然違う。

子供の頃、夏はものすごーーーく暑く感じていたけど

今みたいに命の危険を感じるほどじゃなかったしね。

 

今の夏の暑さって尋常じゃないよね。

 

自分が子供の頃は夏で暑いからって

親が家に居なさい!なんてことは一切言わなかった。

せーぜー帽子かぶっていきなさいよ~くらいなもんだ。

 

でも今は熱中症が怖いし

真夏は「外で遊んできなさい!」なんて言えないよね。

 

 

 

私が子供の頃は外に遊びに行くにしても水筒なんて

わざわざ持参して遊びになんて行かなかったし

のどが渇いたからといって

自販機で飲み物を買うなんてこともなかった。

 

 

でも昔は自販機も水筒も必要がなかったんだよね。

 

昔は今みたいに働いてるお母さんはほとんどいなくて

専業主婦の家庭がほとんどだったから

お友達の家や自分の家には常にお母さんがいて

のどが乾いたら家に帰れば冷たい麦茶を

お母さんが出してくれていた。

 

 

とある日、

友達の家のお母さんが出してくれた麦茶が

最高に美味しくて衝撃的だったのを覚えている。

なんか、麦茶なのに少し甘くって。

 

ん?

 

なんだ? 

 

うちの麦茶と味が違う!

 

うちよりも少し立派な家だったし

お庭も広い家だったし、

お金持ちの家は麦茶の味も違うのか??なんて

思ったのだけれど(笑)

 

少し大人になってから知ったのは

その家では麦茶にもお砂糖を入れていたようだ。

 

我が家では麦茶にお砂糖を入れるなんて

考えたこともなかったんだけど、少数派ではあるものの

麦茶にお砂糖を入れる派のご家庭は結構いるみたいだ。

 

子供の時、甘い麦茶を飲んで

「なんだこりゃ、うちのと違って甘くてウマい!!」と

衝撃を受けたことは今でも忘れられない。

 

さて、麦茶の昔話はさておき

子供のころの水分補給についてもうひとつ。

 

私の住んでいた場所にはところどころに井戸があった。

 

とあるお宅のお庭の敷地の中にある井戸もあったし

普通の道ぞいにある井戸もあった。

 

家の敷地の中にある井戸の場合、井戸があるお宅に向かって

「お水飲ましてくださーーーい」とデカい声で住人に

声をかけながら勝手に敷地に入り、置いてあるコップで

井戸水を飲ませてもらうなんてことはよくある風景。

井戸の水は夏でも冷たくて美味しかった。

 

小学校のすぐ近くの井戸があるお宅には

学校帰り、何人もの小学生が寄り道をして

井戸水を飲んで帰っていた。

井戸がある家の入口にはいつも小学生が

数人順番待ちをしているほど人気のお宅があった。

 

毎日、毎日、子供たちが立ち寄るから

家の人も子供用に落ちても割れないコップを

何個か用意してくれていたりして

私たちが水を飲みに行くと「おかえり~」と

優しく声をかけてくれたっけ。

 

夏の井戸水、最強説。

 

樋を流れ落ちてくる井戸水は

コンクリートや石でできた水受け部分に流れ込む。

そこにきゅうりやトマトがプカプカ浮かぶ風景

最近ではそんな風景全然見れなくて寂しいな。

 

 

 

昔は水道の水も別にそのまま平気で飲めてたなぁ。

 

公民館や学校、幼稚園などで遊んでいる時は

普通に水道の蛇口からごくごく水を飲んでた。

 

そんなこんなで、夏の外遊びに欠かせない

「水分補給」に関してはまず困らない環境だった。

 

 

今でこそ自販機で飲み物を買うなんて

当たり前のようにできることだけど

昔は自販機で飲み物を買えるのなんてごく稀。

親と一緒の時、親のご機嫌がよい時くらいしか

買ってもらえなかったしね。

 

 

家から徒歩5分くらいの場所に

小さなお米と牛乳がメインの商店があった。

我が家のお米はいつもその商店のおじさんが

配達をしてくれていた。

 

少しばかりの日用雑貨とお菓子・アイス・菓子パンが

置いてあるだけの本当に小さいお店。

 

店の前にある自販機に

当時、まだ瓶だった1リットルのコカ・コーラ

母親に頼まれて買いに行くのが楽しみだった。

 

 

一度、店のすぐ近くで瓶のコーラを落としてしまい

見事に瓶は割れて中身は流出。

お店のおばちゃんが気づいてくれて泣いてる私に

おばちゃんは新しいコカ・コーラを持たせてくれた。

 

 

家に帰って事情を母に話すと

あれまぁ、、、と言い、すぐさま母と一緒に

もう一度コカ・コーラの代金を支払いに

お店に戻ったこともあったけな。

 

 

商店の入り口にはベンチがひとつ置いてあり

近所の子供がアイスを買ってそこで食べたり、

近所のおばちゃんが井戸端会議してたり。

住民の憩いの場であり関所のような場所だった(笑)

 

商店の斜め向かいにこれまた小さな

子供に大人気の駄菓子屋さんがあって

近所の子供たちのたまり場になっていた。

 

 

学校帰りに商店の前を通ると

いつも誰かしらがベンチに座ってて

「おかえり~」って声をかけてくれた。

 

 

たまに商店のおばちゃんが

これ食べていきな~って

トコロテン食べさせてくれたりね。

 

 

あ、そうそう

今思い出したけど、

1リットルのコカ・コーラの瓶は

お店に持っていくと10円だったかなぁ?

お金が戻ってきたりして

それが嬉しかったっけな。

 

懐かしいな。

 

 

 

さて、ちょっと思い出しただけでも

色んなことが頭の中を駆け巡るわけだけど

今日書きたいのは昔の遊び方。

 

 

私が小学生の頃はまだ

家にゲーム機なんてなかった。

 

だから遊びといえば外遊びがメイン。

 

室内遊びもまぁ、いろいろあったけど。

 

 

今の子供たちと違って

昔は遊ぶ場所に困ることはない。

 

まぁ、私が住んでいた場所がだいぶ田舎だったってこともあるけれど

田んぼ、畑、山、沢、ドブ川、神社、公民館、道路、学校、幼稚園、などなど

遊ぶ場所に不自由はなかった。

 

夏は毎日のように学校のプールへ。

 

本当に毎日、毎日、夏休みはプールに行ってたなぁ。

プール帰り、お腹がすいたら人んち畑の

プチトマトを勝手にもいで食べてたっけな。

 

何度か畑の人にバレたけど、

怒られたことは一度もない。

 

むしろもっと食べてきな~って言ってくれたり

ヘタすりゃ、家に持って帰りな~って

トマトだのきゅうりだの持たせてくれたりね。

 

昔の人は子どもにとても優しかった。

いい時代だったなーーーー。

 

冬は冬でみかん、柿はほぼ食べ放題に近い状態だったな。

これまた子供が食べるくらいの量ならば

とって食べて怒る人はまず居ない。

 

でも、そのかわりとったものを投げて遊んだり

ちゃんと食べずに捨てたりすると

食べ物を粗末にするんじゃなーーーーい!て

しっかり叱ってくれたのよね。

 

 

ホントにいい時代だったな。

 

 

外遊びはいつものびのび。

子供がワーワーキャーキャー雄たけびあげて

遊び回っていても「うるさい!!」なんて誰も言わない。

 

 

通りかかった近所のおばちゃんやおじちゃんは

「今日も元気でいいなぁ」って微笑えみながら

温かく見守ってくれてる感じ。

 

 

今の子供ってほんと可哀そう。

自分が子供の頃のあののびのびとした環境の中で

タイムスリップでもして遊ばせてあげたいよ。

 

おにごっこも、かくれんぼも、

山ひとつ使ってやるからね(笑)

 

スケールデカすぎて、

見つからないわ、捕まらないわでもう大変(笑)

 

山菜とったり、木の実をとったり。

蝶、とんぼ、セミ、クワガタ、カブトムシ、撮り放題。

 

田んぼでザリガニの巣をみつけては素手

穴に手を突っ込んでザリガニに挟まれたり、

カニをバケツに大量に捕獲したり。

 

 

室内遊びはトランプ・オセロ・ボードゲーム・ビー玉・おはじき

お絵描き、おままごと、お人形遊び、などなど。

 

子供の頃、家に居て「やることなくて暇だな~」なんて

思った記憶ないなぁ・・・。

 

それにひきかえ、わが子は・・・

たまに言うのよね

「暇だ~何して遊んだらいいかわからない」と

 

子供が何をして遊んだらいいかわからないなんて・・・・

なんて不幸な事だろう。

 

 

でも、しょうがないのかもしれない。

 

なんでも許容されていた昔とは違って

今の子供たちがいる環境はあまりにも制約が多すぎる。

 

住宅密集地で大きい声も音も出せない。

ボール遊びができるような人通り、車通りの

少ない道路なんてないし、

広い公園には車でじゃないといけないくらい

遠い場所にしかなかったり

 

近所にある小さな公園は

看板に「ボール遊び禁止」の文字。

 

 

人様のお宅の塀に向かってボールを

投げて遊ぼうもんならきっと

うるさいです!とか人んち塀を勝手に使うな!とか

苦情が来るのだろうし。

 

 

昔は母親や父親が一緒になって山遊びをしてくれた。

だから山遊びで注意すべきことや危険な場所

触っても大丈夫な植物と触ってはいけない植物や虫などの

知識を自然と身につけることができていて

子供同士だけでも野山を駆け巡り安全に遊べた。

 

 

が、

 

今はさすがにそういった遊び方ができない。

野山で安全に遊ぶ知識が今の子供は乏しい。

 

環境のせいでもあるし、親のせいでもあるのだが。

 

共働きの家が増えた今の世の中では

子どもと一緒に遊べる時間が極端に減っている。

一緒に遊んでいろんなことを教えてあげたいけれど

とにかく時間が足りない。

 

旦那も私も幼少期、似たような環境で育ったようで

自分の子供には都会育ちの親を持つ子どもにくらべたら

自然の中での遊び方を比較的多く伝承できていると思う。

 

が、

 

全然まだまだ足りない。

残念だなぁ。

 

 

子供が親と一緒に遊んでくれる期間はそう長くない。

あと数年もすれば我が家の子供たちも年ごろになり

親と一緒になんて遊んでくれなくなることだろう。

 

だから・・・・

 

一緒に遊べる今のうちに

自然の中で遊ぶ楽しみを沢山教えてあげたいなぁ。

 

 

 

私、

今の時代の子供じゃなくて良かったなぁ・・・と

つくづく思っちゃう。

 

 

 

昔は良かったな・・・・・

 

 

 

 

ってね?

 

 

昔を懐かしんで「昔は良かった」と言うようになったら

それは「歳をとった証拠」なんですってよ?

 

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

 

そんなの・・・・・

 

 

 

 

 

言われなくてもわかっとるわ!!

 

 

 

 

まぁ、いいさ。

 

私、自分が歳をとった事

別に悲しいとか嫌だとか思ってないしね。

 

そりゃ、たまに若かった頃が

懐かしいっていうか、恋しいっていうか

そういう気分になることもあるけれど

 

 

無駄に歳を重ねてきたとは思っていないしね。

結構、頑張って生きてきた方だと思うのよね。

 

 

子供の頃、たっくさん遊んで

子供の頃、たっくさんの人たちに育てられて

子供の頃、たっくさんの愛情をもらってきた。

 

 

私が子供の頃に

親や近所のおばちゃん、おじちゃん、

私を見守ってくれた沢山の大人たちが

私にしてきてくれたことと同じことを全て

自分の子供にしてあげられたらいいのだけど・・・

 

まぁ、無理よね、そんなこと。

 

無理だけど、無理は無理なりにね?

沢山、あげたいな。

 

知識を、愛情を、喜びを、楽しさを、

そして常に見守ってくれている大人がいるっていう

安心感を子供にあげたい。

 

 

 

 

 

さぁ、子供よ、明日何して遊ぶ?

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

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ユゥヨさん id:byte0304

下の道から山にいる仲間を見つけてもそうそう追い付けるわけもなく逃げてくるであろう道のりを先回りして待機したりと、めちゃくちゃ体力が必要でしたよ(笑)

モテる女はツライらしい。

「ねぇ、お母さん 私ちょっと困ってることがあるの」

 

コンビニに向かう車内で助手席に座る娘か言った。

 

 

ん?

 

どうしたの?

 

何に困ってるの?

 

 

すると娘は少し恥ずかしそうに話を始めた。

 

 

自分で言うのもなんか恥ずかしいんだけど・・・・

私、人気者みたい。

 

 

え?

 

人気者?確かに自分で言うのはちょっと恥ずかしいっていうか

自意識過剰な感じよね(笑)

 

 

娘は話を続ける。

 

娘が言うには中休みや昼休みに人が集まり過ぎて

思う様に自由に遊べないとのこと。

 

娘を含め女の子のお友達4〜5人だけで

ごっこやタイヤ遊びや鉄棒遊びなどをしたいらしい。

 

 

が、

 

娘がいつも一緒に行動を共にする子たちの輪は

きっと楽しそうに見えるらしく

5人だけで遊びたいと思っていても自然と

人が大勢集まってきてしまうらしい。

 

 

なんて贅沢な悩みなのかと思うけれど・・・・

 

しかも、人が集まってきてしまうのは

娘の人気というよりは他の子の人気のおかげかもしれないし・・・

 

何はともあれ、

思う様に自由に遊べないのが悩みのひとつのようだ。

 

 

そんな打ち明け話をされた私は

とりあえず人が集まってきてくれるなんて

幸せなことなのだからみんなで仲良く遊べばいいじゃない?

5人だけで遊びたかったら放課後とかに遊ぶしかないよね〜と

当たり障りのない返答しかできず。

 

 

すると娘もそうだよね〜と

「まぁ、仕方ないか」みたいな感じで納得した様子。

 

 

すると娘がまた口を開く。

 

 

お母さん、もうひとつ悩みがあるだよね・・・

 

これも自分で言うのはなんか恥ずかしいんだけど・・・・

 

 

ん?

 

 

お次はなんだい??

 

 

私ね・・・男の子に人気があるみたいなの。

 

 

これまた大きく出たな!と思いながら話を聞く。

 

娘が言うには休み時間になると

自分の周りに男の子が集まってくるというのだ。

 

娘は活発な女の子。

運動神経もそこそこよくて休み時間は

教室の中で遊ぶより断然外遊びがしたいタイプ。

 

 

何しろ活発、言い換えるなら男勝りとも言える。

女の子だけれど男の子と同等に遊べてしまうだけの

体力と気力を持っているのだと思う。

 

 

娘に2歳上の兄がいることも大きく関係しているように思う。

日頃から兄の友達に混ぜて遊ばせてもらう機会が多い。

 

そんなこともあって遊び方も

同級生の子どもよりもややダイナミックなのだろう。

 

子どもって身の丈にあった遊びより

ちょっと背伸びをした遊びのほうが刺激的で楽しいのだろう。

 

もちろん同級生と遊ぶのも楽しいのだけれど

上級生との遊びはちょっとスリルがあったり

上級生についていきたい!っていう思いがあって

自然と能力もアップしていくというかね?

 

娘と同級生の男の子たちもきっと

そういう遊びをしたいのだと思う。

 

男の子に負けないくらい活発な娘。

それゆえに男の子に大人気らしい(笑)

 

 

って、

それは良いことで悪い事ではないのだが・・・。

 

 

 

娘の体力は本当に果てしない。

小4の子供ってこんなにも体力があったかしら?と

思うくらい感心してしまうことが多々あるほど

娘の体力の底が見えない(笑)

 

 

同級生の男の子と対等に遊べてしまう娘。

対等どころか男子を率いて遊べてしまう娘(笑)

最初は男女混合で遊んでいても

女の子のお友達は一人、二人と

次々に脱落していってしまって気がつけば

「男の子の中に女の子が一人」

みたいな状況になってしまうらしい。

 

 

そうなるとやっぱりそんな状況が

なんかおもしろくないな・・・と

思う女子がいるようで・・・。

 

 

〇〇ちゃんは男の子と遊ぶのが好きだよね~と

言われちゃったりするらしい。

 

 

女子・男子を意識しだすお年頃によくある話だよね。

 

 

モテる女はツライのねぇ・・・・。

お母さんは子供の頃、そんなにモテた経験ないから

そのツラさはわからないわ(笑)

 

 

まぁ、ひとつ言えることはね?

女を敵にまわすと怖いわよってことかな。

 

年ごろになってくると

「羨ましい→妬ましい→いじめ」に発展することもあるし。

 

我が子には堂々と生きて言ってもらいたい

我が子には優しくおおらかな子に育っていってもらいたい。

 

人の目だとか、周りからの嫉妬心なんかに

振り回されずにいられる強い精神力を身につけて欲しい。

 

逆に人を極度に羨んだり、妬んだりしない人間に育ってほしい。

人は人、自分は自分。

人に恥じない自分であれ、自分に恥じない自分であれ、と

母は常々思っております。

 

まっすぐに堂々を胸をはって生きていってほしい。

私なんて・・・・と自分を卑下するのもつまらない。

 

かといって

人と比べて私はあなたより勝っている!とか

人を見下したり

驕った態度をとる様な人間にならないで欲しい。

 

 

時に謙虚に。

時に自信をもって。

 

日々、人に優しく。

日々、自分に厳しく。

 

ときどき、自分にも優しく。

 

 

そういう人間に育ってほしい。

 

自分と一緒に居たい!と思ってくれる人が

たくさん居る人生はとても幸せだ。

 

人からの信頼や愛情はお金では買えない。

 

人を傷つける人のところに人は寄ってこない。

寄ってくるどころか離れていってしまう。

 

今、娘の周りにお友達がたくさん

集まってきてくれているのだとしたら

娘はとても幸せ者だ。

 

これからも近づきたいと思ってもらえるような

優しくて強い元気な子で居て欲しい。

 

 

モテる女は確かにツライこともあるのかもしれない。

 

 

 

母にはわかりませんが(笑)

 

 

 

今、私が娘に言えることは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「モテないよりいいじゃん」だ(笑)

 

 

 

 

いいな、モテモテの人生♪

 

 

 

娘、人生で3度訪れるという

1回目のモテ期が到来しているらしい。

 

 

 

いいな、モテ期。

 

 

 

 

母のモテ期はいつだったか・・・・・

 

 

 

 

 

 

遠い目・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

ん?

 

あったけ?モテ期。

 

 

 

 

遠い目・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

遠い目・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

遠い目・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

遠い目・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

あった!あったよ!!

娘には負けるけど!!

 

 

 

遠い日過ぎて忘れかけてたけど。

母のモテ期は高3~社会人1年目くらいの頃かな。

 

 

 

 

遠い目・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

遠い目・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

3日でいいから

あの頃に戻りたいわ(笑)

 

 

 

 

 

輝かしい栄光を胸に秘め。

45歳、働く母ちゃんは今日も

 

日々、人に優しく。

日々、自分に厳しく。

 

ときどき、自分にも優しくをモットーに

 

強く逞しく、堂々と真っすぐに生きております。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてな(笑)

 

 

 

 

おしまい。

 

 

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ユゥヨさん id:byte0304

そうそう、女を敵にまわして損することはあっても得することはありませんよ?よぉ~く覚えておいてくださいね(笑)

ついに実ったよ!!

1年前ネットでユスラウメの苗木を購入し植えた。

akastubaki.hatenablog.com

 

となりのお宅のお庭にユスラウメの木がある。

お隣さんが「とって食べてもいいよ」と言ってくれて

子どもと一緒に3人で可愛らしい赤い実をとって食べた。

かれこれ2年くらい前のお話。

それ以来、娘はユスラウメの実が大好き。

 

正直、味はものすごく美味しい!!という代物ではないけれど

太陽がサンサンと当たっていて赤くまぁるい可愛らしい実は

とても美味しそうに見えるし、見ていてウキウキする。

 

息子はそんなに美味しくはないなぁ・・・と言って

一粒、二粒食べた程度でユスラウメの実にそこまで

興味がわかない様子だったが

娘はとても喜んで何粒も食べた。

 

私は「実がなる木」に昔から興味津々だった。

ユスラウメに限らず、野イチゴ、木いちご、桑の実、

グミの木、山ぶどう、などなど。

 

akastubaki.hatenablog.com

 

自然に生えてる実をとって食べることが

私にとって至福の時?! というのは少々大げさか(笑)

 

 

そんな私のDNAを娘はしっかり受け継いでいるようで

おとなりさんのお宅にあるユスラウメをはじめ、

娘と地元をお散歩中にスラウメの木を見つけると

娘と私のテンションは上がりまくった(笑)

 

akastubaki.hatenablog.com

 

一年前に植えたユスラウメの苗木も

すくすくと成長し今年は見事実をつけた!!

一番最初に色づきそうな実を定期的に撮影。

そして一昨日ついに真っ赤になった!!

緑色の小さい実が日に日に大きく膨らんでいき日に日に赤く染まっていく様を

観察するのが楽しみのひとつになった。

 

そろそろ収穫して食べれそう??と思っていたとある日の昼。

たまたま昼に用事があって仕事場から一度家に帰宅。

ユスラウメの木をチェックするのが習慣的になっていた私が見つけたもの・・・・

 

 

それは・・・・。

またも、心無い誰かにユスラウメの枝を切断されていた。

しかも2本。

 

不幸中の幸いと言うのもなんだけど、

太いメインの枝ではなくわりと細目の枝だったから

ショック度はやや低いけれど

切断された枝にだって小さな実がちらほらついている。

 

そもそも人の家の敷地に入り込んでわざわざ

枝を切るなんて普通の神経じゃないよね。

 

ほんと、最低の人間がいるのね、まったく。

枝を切断する悪人は今すぐ地獄に落ちて頂きたい。

 

娘が大事に育てているユスラウメの木。

今回切断されたのは細い枝だったから見た目にはきっと

わからないだろうということで

今回、また木に嫌がらせをされてしまったことは娘には秘密に。

 

 

だって、可哀そうだもの。

 

これまでに何度も嫌がらせを受けて

そのたびにショックを受けて泣いてたし。

 

akastubaki.hatenablog.com

 

akastubaki.hatenablog.co

 

今回、苗木を植えてから初めて実をつけたユスラウメ。

 

いつまた、嫌がらせをされてしまうかもわからない。

なんなら赤い実を全部ねこそぎもぎ取られてしまう可能性だってある。

 

せめて最初の一粒は娘に食べさせてあげたい!ってことで一昨日

娘と二人で一番最初に赤く実ったやつとあともう一粒二番目に赤いやつを収穫。

 

そしてお味見・・・・。

 

 

うん!!

想像どおりのお味!!

 

 

とびきり美味しいわけでもなく、

酸っぱくてくえねーーーー!!というわけでもない(笑)

 

「自分で苗木から育てた」という付加価値のおかげで

美味しさは上乗せされているけれど

それでもとびきり美味しい!というわけではない。

 

でも、心はハッピー!!

 

 

初物を食してから二日。

一見、あまり実がついていないように見える木。

 

 

 

でも枝の裏からのぞき込むと・・・・・

 

 

結構たくさん実があるのよね。

こちらの題名「朝日とユスラウメ」

 

なんちゃって。

 

娘と二人で二回目の収穫。

一昨日は二粒だけしかとれなかったけど

今朝はこんなに収穫できました。

さくらんぼみたいで本当にかわいい。

 

味もさくらんぼくらい惜しければもっといいのだけど(笑)

 

 

冷蔵庫で冷やしてから食べよう!ということで

今朝は一粒もたべずに冷蔵庫にいれて家を出てきました。

 

帰ったら二人で食べようね!と娘と約束してきました。

 

 

ちょうど10粒ありますが・・・・・・

 

 

おそらく先に家に帰った娘、

待ちきれずに間違いなく一粒つまみ食いすることでしょう。

 

家に帰ったら即、数を数えてみますね。

娘は私が数をしっかりと把握してると思っていないだろうから

 

先に食べた?と聞いてもたぶん「食べてない」と言い張ることだろう。

 

そしたら、言ってやる。

 

朝は10粒あったのに!!って(笑)

 

 

さて、家に帰るのが楽しみです。

 

 

ユスラウメ、ちゃんと10粒残ってるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

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ジロー さん(id:surrealsight)

ほんと最低ですよね。

わざわざ人んち入って嫌がらせとか・・・気が知れないですよ!

 

ユゥヨさん id:byte0304

ユスラウメの実、ユゥヨさんがもらったさくらんぼと似てますね~

まぁまぁ長いブログ歴。

なんやかんやとブログ歴がそこそこ長い私。

いつからブログを始めたんだっけ?と調べてみたら

2017の2月にブログデビューをしていた。

 

途中丸々一年くらいほぼブログを書いていない時期もあったけど

復活して以降はコツコツとブログを書いてきた。

 

これだけ長い事ブログを書き続けているというのに

このはてなブログの機能とかを全然わかってない(笑)

 

自分のブログを沢山の人に読んでもらえたら嬉しいけれど

沢山の人に読んでもらうための努力は全然してないし

 

読者の方が読みやすいように!とか

読者の方が興味ありそうな記事を!とか

そういうことも全然考えてなくて

ただ、ただ、自分の書きたいことをひたすら

書き綴るだけのブログとなっております。

 

私がブログを書き始めた頃に読者登録してくれた人たちの中で

今でもブログを書き続けている人はほとんどいないのかもしれない。

 

私がブログを始めた頃に読者登録させてもらっていた

ブロガーの人たちは時と共に一人減り、二人減り・・・。

ブログを長く書き続けられる人は少ないんだなぁ・・・とつくづく思う。

 

なんやかんやと長いこと書き続けているにもかかわらず

機能を熟知していない私は未だに

ブックマークの意味をちゃんとわかっていない。

 

私のブログにコメントを書いてくれる人がたまにいるけれど

コメントに対してのお返事の仕方も正直よくわからない。

ブログのコメント欄に書いてくれた人には

書いてくれた人の名前を書き込んでお返事を書いているのだが

ホントにこの書きた方でいいのか自信がない。

 

さらに言うとブックマークにコメントを書いてくれる人に対しての

お返事の書き方がわからない。

 

自分のブログのブックマーク欄に返信コメントを書いてみたりしてたけど、

複数の方がコメントをくれたりするとコメント欄の文字数が足りなくなって

コメントをくれた方、全員分を書き込むことができない。

 

これって・・・・・・

 

どーしたらいいの??

 

 

最近はどうしたらいいのかわからないので

ブックマークにコメントを書き込みしてくれた方には

感謝の気持ちを込めて☆マークをポチポチしております。

 

本当は☆マークだけじゃなくて

コメントでお返事したいのよーーーーーーー!!

 

 

昔、訳あって出会い系サイトの住人になっていた時代がありまして

そのサイトの日記コーナーで日記を書くのが私の楽しみのひとつだった。

そこでは日記にコメントを書いてくれた人に

個々にちゃんと返事を書くことができる機能があって

すごく使い勝手がよくて楽しかった。

 

 

そもそも私がブログを書き始めるきっかけになった

出会い系サイトの日記コーナー。

 

平々凡々の普通の働く子持ち主婦が

なぜゆえに出会い系サイトの住人だった時期があるのか・・・・

まぁ、人生いろいろですから(笑)

 

一応、私のごくわずかにある名誉の為に言わせてもらうとね?

浮気目的で出会い系サイトに足を踏み入れたわけではないのです。

 

そこに至るまでに紆余曲折ありまして・・・・

まぁ、人生いろいろですから(笑)

 

出会い系サイトで戦友のような友達が男女問わず数人できました。

もう一度だけ名誉の為に言います。

出会い系サイトで知り合った人と浮気は一切ありません。

だけど、人生勉強?にはなりました。

サイトで得た知識と仲間と生きる術みたいなものは

今後の私の人生にきっと役立つことだろう確信している。

 

 

サイトでの日記活動は私にとって息抜きの場になっていた。

 

出会い系サイトの日記コーナーだから

基本、日記の読者となるフォロワーは異性が多いのが

出会い系サイトの鉄則と言ってもいい。

 

が、

 

私の日記のフォロワーさんは女性のフォロワーさんも多かった。

まったく知らない人たちにだから書ける

赤裸々に思いのたけを綴った日記。

 

時に面白おかしくオチつきの笑える日記から

40代大人の女としての切なく悲しい想いや

旦那への不満、仕事の愚痴、家族への想い、

とにかくたくさんの事を書いていた。

 

 

フォロワーの人に

「あなたの書く文章はとても面白いのだからブログを書いてみては?」と

数名に何度か勧められたことがあった。

 

 

昔からの親友にも

「マメだしいつも文章も面白いし、ブログとか書いてみたら?」と

勧められたこともあった。

 

 

そんな感じでちょくちょく、

人からブログを勧められていたのがきっかけとなり

ブログの世界に飛び込んでみることにした。

 

 

ブログを書き始めるとそれはそれは楽しくて。

 

 

沢山の人に読んではもらいたいが身近な人には読まれたくない。

だからフェイスブックやインスタ、ツイッターなどとは切り離して

ブログはブログとして活動してきた。

 

これからもこのスタンスは変わらないと思う。

私の勝手な予想だけど私のブログの読者登録数の2/3は

幽霊読者だと思っている。

 

 

読者登録をしたままブログの世界から去った人とか、

読者登録はしたものの最近は全然読んでないとか、

 

在籍はしているけど顔を出さない幽霊部員みたいな?(笑)

 

 

まぁ、いいんです。

そんなのはどうでも。

 

登録するのも自由、読むのも自由、読まないのも自由。

それがブログというもの。

 

 

こんな私のブログを読んでくれている1/3の読者の方←私の勝手な予想数(笑)

これからもよろしくお願いします^^

 

 

さて、話はガラっと変わりまして

すこーーーーーーしだけコロナ自宅療養期間中のお話をしたい。

 

 

家族全員コロナ感染した4月後半から5月頭。

 

娘は自宅療養期間が5/2に解除。

息子と旦那と私は5/4に解除。

 

やっと外に出られる!!

 

ずっと家の中で過ごしていたから体力もめっきり落ちた。

療養期間が解除されたとはいえ、

少し咳と痰の症状が残っていた旦那と私。

 

人がいる場所に行くのは気が引ける・・・・ってことで

人が少ない河原で少しリフレッシュすることに。

石を投げて遊んだり、おもしろい形の石を拾ったり。

 

網で水辺の草の周辺をガサガサしてすくってとった水棲昆虫やエビ。

 

 

河原で私が拾った丸くて平べったい石。

息子に見せると小判みたーーーーい!と喜んだ。

ペンで線を書いてさらに小判ぽくしたいから

持って帰っていい?と言うので了承した。

 

それがこちら。

うーーーーーーん。

小判っていうか・・・・・・・。

 

 

 

 

どっちかっていうと・・・・・

ダンゴムシにしか見えない(笑)

 

 

 

さて、河原で遊んだ翌日もまだ念の為、

会社は休んでくれと言われたので家のすぐ近くの空き地で

娘と二人で蝶を捕まえたりお花を摘んだりして

体力づくり兼リフレッシュタイム。

摘んだお花をコップへ。

雑草も集まれば可愛らしいミニ花束に。

 

 

 

コロナ療養期間にしたプチリフレッシュのお話でした。

 

 

 

 

おしまい。

 

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ジロー (id:surrealsight)

あ、コメント欄じゃなくて本文に書き込むのか。

これでいいのかしらーーー?

息子12歳の誕生日。

今日は息子の誕生日。

12歳になりました。

 

今週の月曜から仕事に復帰。

幸いなことに仕事量がここ数日少な目だ。

長期間療養明けの私にとってはありがたい仕事量。

 

今日は息子の誕生日だし、

定時で上がりたいわ~なんて思っていた。

 

なんやかんやで定時ぴったりとはいかなかったけど5:40分には退勤。

 

いつも家族の誕生日がある日はバースデーケーキを注文したりしてたけど

ここ1,2年かな? お店でのケーキ注文は辞めた。

 

お店でケーキを注文するにせよ、手作りするにせよ、

家族の誕生日は数日前から私もソワソワしがち(笑)

 

どんな料理を作ろうかな~とか

どんなケーキを注文しようかな~とか

どんなケーキを作ろうかな~とか。

 

定時にあがれるだろうか?

お料理作ってる時間あるだろうか?

などなど。

 

年に一度の誕生日。

家族の誕生日は大事にしたい。

 

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昨日のうちにバースデーケーキは既に作成済み。

 

料理のほうはというと、

少し前にハンバーグをたくさん作った。

その時にストック用に冷凍保存しておいたハンバーグを

解凍して食べることにした。

 

 

お母さんの手作りハンバーグ。

私が作る料理の中で息子が選ぶベスト5に

ランクインしている料理だ。

 

 

今日のご飯は何?と聞かれ

「ハンバーグだよ」と答えるとめっちゃ喜んでくれた。

 

今週は旦那が夜勤の週だ。

 

旦那が夜勤だと夕ご飯は少し慌ただしい。

夕食を食べてから仕事に出かける旦那。

 

夕食と誕生日ケーキを同時進行で食べることになる。

まぁ、今に始まったことじゃないから慣れっこである。

 

今日作ったバースデーケーキはこちら。

お菓子のハーベストにチョコペンでデコレーション。

ここ何回かこのスタイルが定番になってる気がする。

お菓子のハーベスト、バースデーケーキのプレートにするのに

ちょうどいいサイズだし何より美味しい♪

 

プレートを載せる前のケーキがこちら。

横から見た写真。

んで、こっちが真上からみた写真。

色合いも良くなかなか綺麗に仕上がりました。

 

そしてこれがカットした後の中身の写真。

 

中には桃缶とパイン缶がたっぷり入っている。

 

とっても美味しく仕上がって息子も満足そうだ。

旦那も「ウマい!」と言ってくれた。

 

ケーキ屋さんで注文するバースデーケーキはもちろん

カワイイし、美味しいけれど

手作りは手作りの良さがあるよね。

 

好きなフルーツもりもり入れられるしね。

 

今回のバースデーケーキは超簡単。

ボウルにラップを敷いて切ったフルーツを並べる。

隙間にホイップクリームを入れて

中身の部分は菓子パンコーナーに売ってた

バナナスペシャルを小さく刻んで

お好みのフルーツ缶とホイップクリーム

適当なバランスで入れていく。

 

型崩れしない程度に軽く押して冷蔵庫へ入れて一晩馴染ませる。

すぐに食べても美味しいと思うけど

おそらく一晩馴染ませたほうがスポンジの部分に

フルーツ缶の水分が染み込んでしっとりとして美味しいと思う。

 

ボウルからお皿に移すのも最初にラップを敷いてあるから超簡単。

お皿に移したら最後にラップをとれば完成!!

 

 

今回、スポンジ部分を市販品、

ヤマザキのバナナスペシャルを使ったのは大正解だったかも。

 

一昨日の昼休み、スーパーに食材の買い出しに行った。

当初の予定ではデコレーション用のスポンジを買う予定だった。

それを細かく刻んて使うつもりだったのだが

いくらスーパーの陳列棚をみても見つからない。

 

あまりにも見つからないので店員さんに聞くと

「お取り扱いがありません」と言われてしまった。

 

マジか!?

 

どーすんべぇ?

 

他のスーパーに行くのもめんどくさいし・・・・。

 

なにか代用できるものはないかしら?と

パンコーナーを物色。

 

カステラ・・・・?

うーーーん、ちょっと食感がイマイチかもな。

 

蒸しパンならどうかな?

 

ちょっとなんか違うか・・・

 

食パンミミ以外の白い部分でもいいか?

 

なんか、ケーキっぽくないか~

 

などとしばし、パンの陳列棚の前でブツブツ呟く。

 

んで目に入ったのがヤマザキのバナナスペシャルとイチゴスペシャル

 

おぉ!!

 

これだ、これだーーーーーーー!!

これなら間違いなく美味しいだろう。

 

あとはイチゴ味がバナナ味か、

どっちがいいかな。

 

なんならイチゴとバナナ両方入れちゃう??

 

いやいや、きっとどちらかひとつに

絞った方がよさそうだな・・・・

 

と、

 

またまた、バナナスペシャルとイチゴスペシャル

見つめながらブツブツ呟く。

 

 

で、悩んだ結果

息子が好きなバナナをチョイス。

 

外側にはネーブルオレンジとキウイ

内側には桃缶とパイン缶を入れるのは決定していたので

イチゴよりもバナナの方が相性が良いだろう。

 

内側に生のイチゴを入れるなら

イチゴスペシャルの方が良かったと思うけど

今回はパインと桃。

 

実際食べてみて・・・・

うん!あの時のチョイスは大正解だった!!

と自信を持って言えますな。

 

 

見た目も味も大満足のケーキとなりました。

 

 

さて、

息子への誕生日プレゼントはニンテンドースイッチ

ゲームソフト、マリオカートにしました。

息子からリクエストされていたものだ。

 

一昨日の夜に息子と二人で買いに行ってきた。

買ったらやりたくなっちゃうけど・・・

俺、誕生日まで我慢する!!と言って

その日の夜はちゃんと我慢していたのに

 

昨日の夜、

待ちきれなくなってしまったのか

「お母さん、もうゲームやってもいい??」と

聞いてきたので「いいよ」と誕生日プレゼントの

前倒し開封を承認しちゃった(笑)

 

 

まぁ、いいか。

一日くらい早くってもね。

 

 

娘からお兄ちゃんへのプレゼントはこちら。

画用紙4面付けのビッグサイズ画用紙にお兄ちゃんが好きな

ポケモンのキャラクターを描いてペタペタと貼った作品。

 

娘、小4です。

 

なかなか上手に描けているよねーーーーー?

 

これをもらった息子は私が想像していたよりも結構喜んでた。

こんなにおっきいのどこに飾ろう??と悩んでいたけど(笑)

 

我が家ではまだ子供部屋というものがありません。

ゆくゆくは息子と娘ひとり、ひと部屋与える予定だけど

今はまだ部屋を作っていない。

 

子供に部屋が欲しいか?とたまに聞いてみるのだけど

「いらない」と言うから、まぁまだいいかと。

 

自室の壁に貼るとう選択肢がない息子。

結局、居間の部屋の壁に貼ることになりそうだ。

 

 

あぁ、それにしても息子が12歳になるとはねぇ・・・

大きくなったもんだ。

過ぎてしまえばあっという間の12年だわ。

 

 

息子よ・・・・

12歳の誕生日おめでとう!!!

 

 

今週末は息子は栃木県の日光に修学旅行だ。

昨日、修学旅行の荷造りも完了したし準備万端!

 

修学旅行目前にまさかのコロナ感染で

修学旅行行けないかもしれない!?と焦ったが

なんとか無事に行けそうで良かったわ~

 

 

楽しんできてもらいたいのだ。

 

 

 

おしまい。

 

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罪悪感のないおサボりならOKよ。

今週のお題「サボりたいこと」

 

「サボりたいこと」には大きく分けると2種類。

 

ひとつはサボり続けられるサボりと

もうひとつはサボり続けられないサボり。

 

例えば、

➀うわーーーーこの仕事めんどくさっっ!!

誰かに押し付けてサボっちゃえ!!

と、

その気になれば逃げ続けることができるおサボりと

 

②うわーーーーー!!食器洗うのめんどくさっっ!!

今日はサボって寝ちゃおう!!

っていう感じのやつ。

 

 

私がよくやるおサボりは②かな。

 

➀のようなおサボりは基本「それって人としてどうなのよ?」と

自問自答をしたのち、

やはり私はそんな人間にはなりたくないぜ!ってことで

めんどくさいなぁ・・・と正直思うこともあるけれど、

自分の中の「やる気」を絞り出して実行に移すようにしている。

 

 

ただ、②のおサボりは常習犯だ(笑)

かなりの常習率でありながら

この②のおサボりはいくらサボっても罪悪感はない。

 

だって結局自分で最後はちゃんとやるんだもの。

「サボった」と言うよりは

「先延ばしにした」が正しい表現なのかもしれない。

 

 

日々の生活は

②のサボりで満ち溢れているといっても過言ではない。

休み前夜のお風呂はサボりがちだし、

お酒を飲んじゃった日の夜や、

お腹いっぱい食べ過ぎて動きたくない夜や、

ただただ、疲れてしまった夜などは食器洗いをサボる。

 

そして翌朝、その分少しだけ早く起きて食器を洗う。

 

ひどい時は朝も放置でそのまま仕事に行き、

その日の夕食を作る前に前日夜分と朝分を一気に洗う日だってある。

 

どんだけサボる気?と突っ込まれるかもしれないが

少なくとも我が家には私がサボって放置されている

流しの食器たちを見ても誰も苦情を言わない。

 

つーか、言わせねーよ!?ってなスタンスだ。

 

だってそうでしょ?

 

そう思うなら、そう言うオマエがやれよって話ですしね。

 

こちとら働く主婦ですよ。

フルタイム、職場で大活躍してる身ですよ。

 

これは食器洗いに限ったことではなく

洗濯や掃除にも同じことが言える。

 

 

4月22日から5月8日まで家族全員コロナ感染してしまった為、

長期休養を余儀なくされたせいで私の職場はプチパニックですよ。

日頃、どれだけ私が大量に仕事をしていたかを思い知ったことだろう。

 

っていうか、

一緒に働いている仲間には本当に迷惑をかけた。

日頃一緒に戦ってる仲間だ。

この長期休養は本当に申し訳ないって思ってる。

 

 

私が物申したいのは

口を出すばかりで何の役にも立たない上の連中だ。

日頃どれだけの無理難題を私たちが処理しているのか、

全然わかってない。

 

私が急遽、長期休養をとることになってしまって

社員一人減っただけなのにこのプチパニック。

初めて事の重大さに気づいたか!?って感じだ。

 

 

そのプチパニックのおかげというのもなんだけど

私の日頃の労働力を多少は上の人間に認めてもらえたようだ。

 

長期休養で仲間には本当に迷惑をかけたから

本当ならばこんな長期休みはない方がいいのだけど、

ある意味この長期休養期間のおかげで日頃、

見てみぬふりしてきた問題点が浮き彫りになった感じ。

 

別にお前ひとり休みになったところで

会社は痛くもかゆくもないわ!!とならなかったので

ある意味安心している(笑)

 

 

一緒に働く仲間は私の復帰を首を長くして待ってくれていた。

 

にもかかわらず、自宅療養期間が終了しても

咳と痰に悩まされ病院に電話で聞いてみると

症状がまだあるうちは感染させる可能性があるから

お休みした方がいいと先生に言われてしまって

療養期間を延長することになってしまった。

 

毎日ギリギリのところで働いていた後輩であり上司でもあるS君に

休みの延長の話をするとめちゃくちゃがっかりしていた。

「正直、ショックが隠せないわ~マジ辛いんだけど・・・」と

弱音を吐いていた。

 

うん、わかる、わかるよ。

辛いよね、私が一番貴方の気持ちわかりますよ。

 

だって私の穴を埋める大変さ、

痛いほどよくわかるもの。

 

 

コロナをうつしてしまう可能性はだいぶ

低くなっているとはいえ「可能性がゼロ」ではないと

病院で言われている以上、会社としては出勤を

認めるわけにはいかないと言われ・・・

 

が、

 

仲間はもう限界のうようだ。

 

昼間は療養して人がいなくなった夜から

出勤して仕事をしようか・・・など

あまりにも休みが長引くようなら対策を練らないといけない

 

ってそんな感じの話になったけど

あと二日!あと二日でなんとか復帰してください。

それまでは僕がなんとか頑張ります!と

S君が言ってくれたので延長2日でなんとかすることに。

 

そんなこんなで今週月曜から職場復帰。

 

自分からコロナ感染が広がってしまわないか

不安でしょうがないけれど

一応、コロナ陽性者の為のガイドラインを見る限り他の人に

感染させる可能性はもう無いだろうと思われるくらいの期間、

自宅療養できているし症状も落ち着いている。

 

あとは願うのみ。

 

ここ数日は職場の仲間の体調がとても気になる日が続きそう。

 

ハラハラだ。

 

 

今まで仕事はサボることなく本当に真面目に働いてきた。

コツコツ、コツコツ、地道に頑張ってきた。

 

これだけ仕事を頑張れる力を持っているのだから

家事ももっと頑張れる力を持ってるハズなのにねぇ?(笑)

 

でもまぁ、こうして私はバランスをとっているのだろう。

 

これで、家事もサボらずきっちりと!なんてやってたら

私の心と体は崩壊してしまうと思うから。

 

②の罪悪感のないおサボりなら

いくらでもサボっていいよねーーーーーー??

 

 

 

 

さぁ、皆さんもほどよくサボりましょう(笑)

 

 

 

 

おしまい。

 

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丸くてかわいいアイツを大量捕獲。

さて今日は「はてなスマホ写真部」のお題を書こう!

 

teawase-brog430.hatenablog.com

 

今月は「わたしのGWを写真に納めました」だそうです。

 

ふむふむGWか・・・・・。

 

えーと、今年のGWは当初の予定ではね?

子供が入った野球チームで公式戦やら練習試合やら

とにかく休みの日はほぼ野球一色に染まる予定だったのよ。

 

 

が!!!

 

まさかのコロナが我が家に襲来して予定は全て没。

4月の後半から今日に至るまでひたすらひきこもり生活。

 

それも今日で最終日となりますが。

 

 

ここに2,3日は家族全員、体調をほぼ全快。

 

もともと、自分は休みだからって

ダラダラしすぎも良くないわ!!ってことで

結構家の中を動きまわっておりました。

 

昨日は子どもを家の中に押し込め続けているのも

体に良くないじゃん?ってことで

庭に出て一緒に草むしりをしたりして外の

新鮮な空気をしながら日光に当たり、

体も日光消毒?!しておりましたよ。

 

少し前に庭の草むしりを外注に出しました。

akastubaki.hatenablog.com

 

んで、綺麗になったわーーーー。

今年のGWは草むしりから解放されるーーーーって思ってたのだが。

 

やっぱりまぁ、すぐ生えてくるのよね雑草は。 

 

毎年、GW中に草むしりをしている。

今年はやらなくても良さそうだわ!って思ってたのだが

ふと庭を見渡すとちらほら雑草が。

 

雑草が少ないうちに手をかけたほうが後々楽だろうってことで

昨日は草むしりをすることに。

30リットルのゴミ袋1袋分頑張りました。

 

私が草むしりをしている間、子供たちはというと

我が家の前の家に生えてるカラスノエンドウの豆をとって遊んでおりました。

何か目的があるわけでもなく、ひたすら豆を出して遊ぶ。

まぁ、遊びに目的なんてなくてもいいのよね。

 

草をむしっていると土の中からダンゴムシが沢山出てくる。

 

まだ熱があって外に出れずにいた頃、

部屋の窓から外を眺めて、あ、ダンゴムシが居る!!と

庭の土の部分を覗き込んでは喜んでいた。

 

熱が下がったらダンゴムシ取り大会でもするか!!と

娘と約束をしていたので昨日はダンゴムシ取り大会を開催

 

 

どんな大会かって?

 

ひたすらダンゴムシとるだけです(笑)

 

我が家では不定期でこの手の大会が開催される。

 

akastubaki.hatenablog.com

 

akastubaki.hatenablog.com

 

過去の記事を検索かけてもてんとう虫とり大会の記事しか出てこなかったけど

てんとう虫以外にもバッタをひたすら大量に捕獲してみたり

トンボを大量に捕獲してみたり・・・

とかげを大量に捕獲してみたり・・・

 

 

んで昨日は大量のダンゴムシを子どもと一緒に集めた。



どう?

 

 

あ、虫が苦手は方はごめんなさいね(笑)

 

 

いっときますけど、私だってね?

コロナになんて罹ってしまわなければダンゴムシこんなに

大量に捕獲して遊んだりしませんでしたよ?

 

 

・・・・・

 

 

いや、コロナじゃなくてもやってた可能性は

ゼロじゃないような気もするが・・・・

 

 

 

えーーーーと、結論から申し上げますとね?

 

 

ダンゴムシ取り大会、普通に楽しかったです(笑)

 

 

こんなに集めてどーすんのさ?と思うよね?

 

 

さっきも言ったけど、

遊びに意味なんていらないのですよ。

 

 

まず、ダンゴムシはどういうところにいるのかな~?っていうところから始まって

湿っているところ?土の中?大きな石の下?などなど

どこにたくさん居るか? これ大きい!! これ、ちっさ!!

あ、こっちにも あっちにも!!

 

あぁ・・・隙間に入って取りずらいな!

 

あぁ!!意外と逃げ足早いなーーー!!とか

 

ダンゴムシ取りをするだけでも

それなりに勉強になったりするのよ?

 

遊びの中から学べることは多いのです。

 

 

でもまぁ、本来ならこんなハズじゃなかったGW。

 

 

野球チームのグループラインには

今日の試合はどこそこでやります、とか

本日のメンバー表やオーダー表、

試合の勝敗の結果、

遠征のための配車を組むためのアンケート等々、

 

役員さんや保護者の人たちが

一生懸命、子供の野球の試合や練習のサポートをする為の

段取りや準備をしていてくれる様子が逐一流れてきていて

 

なんだか、寂しい。

 

本当なら一緒に準備したり、話たり、

子供の野球に一喜一憂しているハズだったのにな・・・・。

 

 

まぁしょうがないよね。

 

こういうGWも長く生きてりゃたまにはあるだろう。

 

 

何はともあれ、我が家を襲ったコロナ菌との闘いも

一旦、終わりを迎える。

 

もう二度とゴメンだ。

 

一度かかったからといってもうかからないとうわけでもないコロナ菌。

これからも注意しながら生活していくしかないのよね。

 

 

まぁ、「どんな経験も無駄にしない」がモットーのわたくし。

 

今回の事もマイナスとは捉えずに今後の生活に役立てていこうと思うわ。

 

 

わがやのGWはこんな感じです。

 

 

おしまい。

 

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